49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会(第3日 6月24日)

今年は、本来ですと2020東京オリンピックパラリンピック日本中が盛り上がっているはずでした。しかしながら、新型コロナウイルス世界中で猛威を振るい、日本では1万7,000人以上が、世界では昨日までに911万人以上の方々感染され、47万人を超える方々がお亡くなりになっています。今は南半球で感染拡大し、また、ぶり返している国々もあります。

赤穂市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第5日 3月 9日)

オリンピックイヤーの今年、7月24日の開会式に向けて、毎日毎日がすばらしい日々であってほしいと多くの人々が願っていました。新型コロナウイルスはそんな日本国民をはじめ、人類を恐怖に陥れています。日本は今、国難とも言える状況です。まちには自粛ムードがあふれ、人々には警戒心がいっぱいです。闘う相手がどこにいるのか、どういう姿をしているのか何もわかりません。

赤穂市議会 2020-03-06 令和 2年第1回定例会(第4日 3月 6日)

年度は、スポーツの祭典、2020東京オリンピックが56年ぶり日本開催されることになっています。  一方で、新型コロナウイルスによる感染症拡大の一途をたどり、日本経済にも大きな影響を与えかねない様相であります。  このような状況の中で、本年度の国の予算は、2年連続100兆円超えの102兆6,580億円の大型予算となっています。  

赤穂市議会 2020-02-20 令和 2年第1回定例会(第1日 2月20日)

さて、本年7月から半世紀ぶりに我が国において開催されますオリンピックパラリンピック世界から注目をされ、大変喜ばしいことであり、ぜひとも成功裏に終わることを期待いたすものであります。  国の経済に目を向けますと、内需を中心に緩やかな回復が続くことが期待されておりますが、昨今の大規模自然災害やまた、海外経済動向等外的要因影響を受けるリスクに留意する必要があります。  

赤穂市議会 2019-09-20 令和元年第3回定例会(第4日 9月20日)

来年は7月24日から8月9日にオリンピックが、そして8月25日から9月6日にはパラリンピックと日程が組まれているので、開催日の設定はこれからのことと思います。しかし、市民の夕べは、ことしで49回目となり、市民やこの日に合わせて帰省する人もいるという赤穂市夏の最大イベントには変わりございません。  その一方で、このまま続けていけるのだろうかと継続を心配する市民の声も聞きます。

赤穂市議会 2019-09-19 令和元年第3回定例会(第3日 9月19日)

そこで、スポーツ先進都市を目指す赤穂市として、全国大会等出場者激励金の創設を行い、個人や団体・在住・在学・在勤、全国国際大会世界選手権オリンピック出場など、明確な基準で激励金を贈呈し、健康で、やりがい、生きがいや夢が持てるまちづくりの施策にしてはどうでしょうか。市長の見解を伺います。  次、質問の第2は、赤穂犯罪被害者等支援条例の見直しについてであります。  

赤穂市議会 2019-03-27 平成31年第1回定例会(第6日 3月27日)

さらに委員から、導入に至る経緯について、ただしたところ、当局から、消防庁からの通達により、2019年のラグビーワールドカップおよび2020年の東京オリンピックパラリンピック開催に向けて、訪日外国人数が増加する見込みであり、それら外国人に対して、119番通報への対応を早急に整備することの指導を受けている。また、市内外国人の方が在住していることから、その方の災害対応にも活用したい。

赤穂市議会 2019-03-18 平成31年民生生活委員会( 3月18日)

これは2019年ラグビーワールドカップ及び2020年東京オリンピックパラリンピック競技大会開催に向けて、訪日外国人数がさらに増加することが見込まれます。  したがいまして、それらの外国人に対して、119番通報への対応を早急に整備することという形で指導を受けております。それで整備するものですし、市内にも外国人が在住されております。その方の災害対応という形でも活用したいと考えております。

赤穂市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第4日 3月 5日)

先月行われた平昌オリンピックでの日本代表選手活躍は、私たち国民に大きな感動、そして頑張る勇気を与えてくれました。代表選手活躍大変誇りを感じているところであります。  さて、現在、日本社会少子高齢化が進み、人口減少が顕著になっております。ますます進む高齢化社会の中にあっては、国の予算編成にも影響が生じております。  

赤穂市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第3日12月 7日)

急速に学校プール整備が進んだのが昭和40年以降で、東京オリンピック昭和39年の開催の前の昭和36年にスポーツ振興法がされ、スポーツ施設整備が進んだようであります。  現行の小学校学習指導要領での授業時間では、体育の時間数は、学年により、90から105時間と明記されているが、水泳授業の時間数は明記されておりません。

赤穂市議会 2017-10-12 平成29年決算特別委員会(10月12日)

また御崎方面につきましても、銀波荘さんのほうにもかなり外国人が流れておりますので、その辺につきましても外国人対応につきまして、どのような対応をやっているかも聞きながら、今後、市全体としてもそういう対策オリンピックもある2020年目指しまして進めていきたいと考えております。 ○瓢委員長  土遠副委員長

赤穂市議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会(第4日 9月22日)

そんな中、東京オリンピック日本遺産というキーワードには輝きを感じます。近い将来の認定を期待いたしたいと思いますが、日本遺産認定効果をどのように考えておられるのかお尋ねいたします。  以上で、壇上での質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(有田光一君) 市長。 ○番外市長明石元秀君)(登壇) 瓢議員の御質問にお答えをいたします。  第1点の高取峠のトンネル化についてであります。