豊岡市議会 2021-03-26 令和 3年第1回定例会(第6日 3月26日)
東京オリンピックもパラリンピックも、海外観客を抜きで行うと決められたようです。昨日、聖火リレーもスタートしましたが、異常なリレーとなっています。まさに、異常事態が続く中で迎える令和3年度です。 この予算案に対して、あまり例のない修正報告となっています。熟慮を重ねた結果、賛成すべき事項を先に述べて、同意し難い3項目の意見を申し上げたいと思います。
東京オリンピックもパラリンピックも、海外観客を抜きで行うと決められたようです。昨日、聖火リレーもスタートしましたが、異常なリレーとなっています。まさに、異常事態が続く中で迎える令和3年度です。 この予算案に対して、あまり例のない修正報告となっています。熟慮を重ねた結果、賛成すべき事項を先に述べて、同意し難い3項目の意見を申し上げたいと思います。
また、3月10日からはIOC国際オリンピック委員会の総会が開かれておりまして、バッハ会長が再任されたと。さらには、7月23日からの東京大会、これにつきましては予定どおり開催を表明されております。 私は、東京五輪ですけども、豊岡市にとっても大きな意味があるというように思ってます。
しかしながら、コロナ禍の真っただ中にあること、人口減少防止対策は待ったなしの状況であること、小さな世界都市を目指す豊岡市にとって、かけがえのない機会となる東京オリンピック大会が間もなく開催されようとしてることなどもあって、今まさに豊岡に迫りくる課題に的確に対応できるよう、改めての攻めの予算をきめ細かく編成し、官民一体となって進めることができるよう、これまで以上に相互理解に努めなければならないと考えています
2月3日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、日本オリンピック委員会臨時評議員会で女性理事を選ぶっていうのは、文科省はうるさく言うんです。だけど、女性がたくさん入ってる理事会は時間がかかりますと発言しました。これが女性蔑視発言だと指摘され、翌4日、森氏は深く反省している。発言は撤回したいと謝罪し、辞任は否定しました。
東京2020オリンピック・パラリンピックについてです。 去る12月、国の新型コロナウイルス感染症対策調整会議により、選手の入国や輸送、実施会場等の場面ごとにおける感染症対策が整理されました。本市としても、これらの対策に従い、聖火リレー及びボート代表チームの事前合宿受入れを予定どおり行うべく準備を進めているところです。
大項目4つ目、東京2020オリンピックに向けて、観光、地場産品のPRについて。 東京2020オリンピックが開催できることを願うところでありますが、観光、地場産品のPRにおいて、オリンピックは大きなチャンスだと考えます。そして、場所的には、選手や観客を含め、多くの人たちが集うところである開催地東京での取組が大切ではないでしょうか。
まず、東京2020オリンピック・パラリンピックについてです。 延期後の日程が確定したことを受け、市民を挙げて再度盛り上げるべく、来年5月23日の聖火リレーや7月のボート代表チームの事前合宿に向けて準備を進めています。必要な債務負担行為を含む補正予算を今議会に提出しています。
次に、オリンピック聖火リレーについてです。昨日、東京2020組織委員会から来年のオリンピック聖火リレーの実施日程が発表されました。兵庫県は、2021年5月23日、24日の実施であり、豊岡市ではそのうちの23日の実施となります。新型コロナウイルスの感染拡大状況を注視しつつ、市民を挙げて盛り上げるべく準備を進めてまいります。 次に、北近畿豊岡自動車道についてです。
今年は年の初めから新型コロナウイルス感染による大きな打撃を受け、その先行きも見えないまま、東京オリンピックの1年延期、国民的季節事業の花見等々、行楽事業も軒並み延期、中止となっております。7月6日未明から局地的な豪雨災害をもたらす線状降水帯が形成され、九州・熊本より東北地方・山形から秋田県まで大きな被害を受けております。
私は、皆さん、暑いのでうちわを、扇子なりをあおっとられるんですが、上着を来ておりますけども、それは理由があって、私は、皆さんずっとつけておられた、私もそうですけど、オリンピックとパラリンピックの金バッジをつけています。もう今年は中止になってしまいましたんですが、私の一番というか、非常に親しく、本当にかわいがってた市の職員であります結城君が急死をいたしました。
東京2020オリンピック・パラリンピックについてです。 大会は1年延期となり、オリンピックは2021年7月23日に、パラリンピックは同年8月24日に開幕する予定となっています。これを受け、ドイツボート連盟、スイスボート連盟の関係者に来年度の事前合宿の実施について確認したところ、本市で事前合宿を実施したい旨の連絡をいただくことができました。
東京オリンピックも延期が決まるという非常事態の中で迎える令和2年度、この予算案に対して、毎年毎年表明をしている反対項目が一向に改善されないということで、2点の意見を申し上げます。 その第1は、歳入における市民税の超過負担です。 17年4月の1市5町合併から15年が経過をしました。
それから、オリンピックで資材は高騰しましたけれども、一段落するだろうということで期待もしているという、こういう状況があります。 ただ、改めて見ると、議論として私たちが十分説明できてなかった部分があるのではないかということに気づきました。 それは、一つは、公共ホールという、いわば文化的な社会資本の必要性について、共通の理解が十分できていないのではないかと。
けさニュースを見てますと、オリンピックの聖火の採火がされていました。 また、12日は高校の受験日ということで、受験生をお持ちの親御さんは、非常にきょうは一日どきどきされていることだと思います。受験生の皆さんには、桜が満開で咲いていただきたいなというふうに思います。 3月3日より、私の暮らす地区では朝のラジオ体操が再開されました。
次に、オリンピック・パラリンピックの推進です。 現在進行しております新型コロナウイルスの影響で、開催につきましては5月ごろに正式決定が行われると聞いております。しかし、2020東京五輪は、東北大震災など災害からの復興を世界へアピールする目的を持った、復興五輪であります。
オリンピックイヤーである2020年は、全世界から日本に注目が集まることから、ターゲットである欧米豪に対し、ウエブを中心としたプロモーションを強力に行うとともに、台湾など東アジア市場への働きかけをさらに強化したいと考えています。 但馬空港の2019年度の利用者数については、直近の2月25日現在、前年度同期比240人増の3万7,561人となっています。
ここで、オリンピック聖火リレーの市内詳細ルートについてご報告いたします。 去る12月17日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のホームページにおいて公表されたルートは、六方防災ステーション立野拠点を出発後、立野大橋を経由して、三井住友銀行豊岡支店の角で右折します。その後、小田井神社で折り返して、ロータリーを経由し、ゴールである市役所市民広場に到着します。
○市長(中貝 宗治) 私からは、観光とオリンピック等との関係についてお答えをいたします。 政府は、東京オリンピック・パラリンピック開催年である2020年の訪日外国人数の目標を4,000万人とし、2018年度実績3,119万人と比較して、881万人増を目指しています。
次に、オリンピック・パラリンピックへの取り組みについて申し上げます。 去る10月25日、ボート代表チームの事前合宿や聖火リレーに係る準備を円滑に進めるため、とよおか2020スポーツ実行委員会及び東京2020オリンピック聖火リレー豊岡市実行委員会を設立しました。
ところが、その年にオリンピックの次の開催地が東京と決まり、解体費の高騰などが始まって、市としては、この計画はオリンピックが終わるまで先延ばしとするということになりました。 先日、出石の旧福住じんかい処理場を見てきましたけれども、老朽化はかなり進んでいるものの、施設の点検、水質などは実施されておりました。道路の一部で災害復旧事業がされていましたけれども、まだ、一部崩壊した状態のままもありました。