洲本市議会 2021-03-08 令和 3年第2回定例会(第2日 3月 8日)
コロナ禍にあって、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されるか否か、世の中が揺れているところではありますが、高田屋嘉兵衛公園内で行われる東京2020パラリンピックの聖火の種火の1つとなる採火式について、準備など、現状どのようになっているか伺います。 続いて、教育長の教育行政方針について、順次、伺ってまいります。 まず、令和時代の学校教育の姿について、伺います。
コロナ禍にあって、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されるか否か、世の中が揺れているところではありますが、高田屋嘉兵衛公園内で行われる東京2020パラリンピックの聖火の種火の1つとなる採火式について、準備など、現状どのようになっているか伺います。 続いて、教育長の教育行政方針について、順次、伺ってまいります。 まず、令和時代の学校教育の姿について、伺います。
この世界中に広がった、かつての経験を超えるようなパンデミックは、世界が注目するスポーツの祭典、オリンピック・パラリンピックさえ封じ込めてしまいました。 日本国内を見回しましても、コロナ禍の影響を察知した政府は、緊急事態宣言を発出し、国民全体に自粛を求めました。これにより、企業活動は元より、教育、文化、スポーツといった社会活動が、さらには日常生活さえ、大きく制限される事態となりました。
先ほどの14番議員の質問の中にもありましたけれども、これからデジタル庁もできていくだろうという、そのような中にあって、テレワークは社会、企業、就業者の3方向に様々な効果、メリットをもたらすもので、テレワークによる働き方改革をすることで、1億総活躍、女性躍進を推進することが可能になるとして、今年のオリンピック、中止にはなりましたけれども、そのオリンピックが予定されていた7月24日をテレワーク・デイと位置
御案内のとおり、本年は東京オリンピック・パラリンピック開催の影響により、淡路島まつり及び高田屋嘉兵衛まつりの開催を見送ったことに加えまして、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、本市の4つの海水浴場の開設を断念することといたしました。そのため、今年の夏は、淡路島、とりわけ本市にとりましても、ふだんとは何か違う夏の観光シーズンを迎えることになりました。
ただ、どちらにしましても、現在、新型コロナウイルスの関係がございまして、東京オリンピック・パラリンピックが延期されるなど、観光客等に対するPRが十分に行えていないというところでございます。今後、状況を見ながらPR活動、それからイベント等を企画していきたいというふうに考えております。
2020年は、本来ならば、年明けから7月のオリンピック開催を控え、日本をはじめ世界の経済活動が活気に満ちていたはずでありますけれど、新型コロナウイルス感染症問題が発生し、世界の経済活動が一変しました。
本来であれば、この6月は、来月の7月22日に東京オリンピック2020の開会が予定されていた、そんな時期であります。期待に胸を大きく膨らませる、そんな時期であり、聖火が日本中を駆け巡っていた、そんな状況であっただろうけれども、この数か月間はコロナ、コロナ、コロナということで、このような形での質問となるということに、言いようのないものが込み上げてきます。
さて、新型コロナウイルスによる感染症は、我が国を含め世界各国に広がり、3月12日には、WHOが世界的大流行である、パンデミックの宣言に至り、その勢いはとどまることなく、現在、ヨーロッパを中心に感染拡大が続いており、東京オリンピック・パラリンピックも開催の延期を含めた検討が行われるとの報道がありました。
今年は日本で64年ぶりにオリンピックが開催されるオリンピックイヤーとなっておりますけれども、オリンピック開催時に備えて、IT企業などは業務形態としてテレワークを取り入れていますが、このテレワークのメリットとしては、今回のように感染力の強い病気が蔓延した時に有効な働き方としても推奨されています。
夏のオリンピックが始まるまでに洲本市に移住をしたい、このように話されておられました。私も過日上京した折、新宿三丁目のSUMOTO STAND by るるぶキッチンと併せて、すもと館をのぞいてまいりました。
また、国を挙げてのビッグイベントである「東京オリンピック・パラリンピック」が開催されることに関連して、本市では、県が進める「東京2020パラリンピック聖火」の種火のひとつとして、高田屋嘉兵衛公園において「採火式」を行い、「洲本市の火」として届けてまいります。 さらに、関西では、令和3年に、「ワールドマスターズゲームズ2021関西」が開催されます。
さらに来年2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、準備期間も含め、国内外から非常にたくさんの方々が東京を訪れることが予想されます。
また、ちまたでは、来年、2020年の東京オリンピック・パラリンピックをきっかけに、外国人観光客は関東方面へ流れると見ている声もあり、関西方面には余り来てくれないのではといった懸念を持っている方もいるようです。
2020年東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会がプラスチックごみを再生して表彰台を作製するという計画を、G20大阪サミットにおいて、議長国として環境に配慮した取り組みをしていますというPRをすることが決まっております。これからも本市において、は3R運動等の啓発、推進を官民挙げて実践していかなければならないと思っております。 続きまして、FIT制度についてであります。
また、ポイント還元やキャッシュレス決済の導入などは、オリンピックまでの期間限定で、キャッシュレスに対応できない、売り上げの現金がすぐに入ってこないなど、業者の側から懸念する声も広がっています。 さらに、プレミアム付き商品券の発行も導入当初の負担を軽減するだけで一時的なものであります。家計を温めなければならないときに一番やってはいけないのが消費税の増税だと思います。
設置目的につきましては、東京オリンピックを1つの契機と捉え、このアンテナショップを活動の拠点として洲本市の魅力を発信することで、特産品の販路拡大や洲本のファンの増加を図っていくことでございます。 以上でございます。 ○(福本 巧議長) 8番 氏田議員。
オリンピックまでだとかいう声も聞こえてくるんですけれども、実際はわかりませんが、なかなか下がらないままずっといっていますので、しばらくいくんじゃないか。
2019年、ラグビーワールドカップ、2020年、東京オリンピック・パラリンピック、2021年、関西ワールドマスターズゲームズと、大規模な国際スポーツ大会が日本・関西で開催されます。
その一方で、2019年のラグビーワールドカップ2019日本大会を初め、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2021年のワールドマスターズゲームズ2021関西、そして、2025年には大阪・関西万博が開催され、世界中から日本へ多くの人が訪れる一大イベントがめじろ押しであります。
2020年には東京オリンピック、それから2025年には大阪万博などが行われる予定になっております。これらを見ますと、日本に来るお客様がふえてくるのは間違いないというふうに思います。