播磨町議会 2003-09-17 平成15年度決算特別委員会(第2日 9月17日)
これは当然商工会自身がリードしなきゃならない、むしろ、町が考える以前に、という力量の貧弱さもあったと、すごい言い方しますがね。だから、もうちょっとレベルアップしてほしいという期待を込めて、今後対応していきたいなと思っています。
これは当然商工会自身がリードしなきゃならない、むしろ、町が考える以前に、という力量の貧弱さもあったと、すごい言い方しますがね。だから、もうちょっとレベルアップしてほしいという期待を込めて、今後対応していきたいなと思っています。
職員が市民と接する場合の基本は、相手の立場に立ち、求めているものを理解し、的確なサービスの提供や分かりやすく、納得していただけるような説明を行っていくことであると認識いたしております。 市長も、職員は市民のためにいるとして、接遇のたいせつさを強調し、これまでも自ら職員に対して新任役職者研修や十数回を数える職員との対話研修の場などで強く訴えてきたところでございます。
この実現と市長室のガラス張りとは、どうしても結びつかないのであります。新聞の記事に、市民の方が言われたと思われる言葉がありました。不透明さのない市政のシンボル的存在の市長室をぜひ実現させてほしいとありました。私は、この言葉がある意味では的を射ているように思うのですが、市長のお考えがありましたらお聞かせください。 また、市長は、まちづくりの基本的な考えの中で、人づくりを挙げておられます。
ごらんになられた方もおられるかと思います。 私も,18歳,19歳の若い人たちと対話,アンケートを通じて感じてきたことなんですけども,社会の役に立ちたい,今の政治に不満といった声が本当に多いなと思ったんです。 アメリカによるイラク攻撃の危険,日朝国交正常化交渉の行方,公共事業など税金のむだ遣い,失業・就職難をどう解決すればいいのか,深刻さを増す地球環境問題など関心が高いのが特徴です。
それから7年目を迎え、宝塚市は大きく経済情勢の変化の中で、本市は行財政改革を初め、数多くの課題が山積しておりまして、改めて責任の重さをひしひしと感じておるところでございます。
それでは、なぜ今、篠山市にとって今申しましたアイデンティティが必要なのかということになるわけですが、市長は、2期目の市政担当の所信表明の中で、「合併による都市基盤整備を始めとするハード事業はほぼ完了した」と、「今後はソフト事業を中心とした真の篠山らしさを出していきたい」、また「日本一の篠山にしたい」とも言及されました。私も全く同感でございます。
それでは、なぜ今、篠山市にとって今申しましたアイデンティティが必要なのかということになるわけですが、市長は、2期目の市政担当の所信表明の中で、「合併による都市基盤整備を始めとするハード事業はほぼ完了した」と、「今後はソフト事業を中心とした真の篠山らしさを出していきたい」、また「日本一の篠山にしたい」とも言及されました。私も全く同感でございます。
西宮市は、山、川、海と恵まれた自然と生活に便利な住宅地として着実に発展してまいりました。私は、この恵まれた環境をさらに高め、次の世代へと引き継いでいかなければならないと考えています。環境学習都市宣言をきっかけに、大人も子供もより多くの人が身近な緑や水の大切さについて考え、緑あふれる町づくりに取り組んでいただけるよう願っております。 二つ目は、心通う開かれた電子自治体の推進であります。
しかし、15年度教育費予算は、構成比9.3パーセントと、10パーセントを割ってしまい、金額では12億6,300万円の大幅なマイナスとなっており、尼崎市制始まって以来の低さになりました。我が会派の代表質疑での指摘に、市長は、結果的にそうなりましたとの答弁でした。このことは、教育に対する何のビジョンも持ち合わせていないことを市長御自身が暴露していることになります。
ことに、その性格上、公表こそされてはいませんが、国民生活金融公庫や保証協会で抱える小口融資の事故率の高さは、ここ阪神地域は全国でも有数の高さを示しているそうです。民間のサービサー、いわゆる債権回収会社にお勤めの方などからは、破綻したゴルフ場などがびっくりするような安値で買収され、日本はここまで弱くなったのかなどとの嘆きの声も聞こえてまいります。
沖縄、北海道などが悪いとは言いませんが、日本であれば、どの都市に行っても、特に駅前などは変わりませんし、なぜ修学旅行でスキーなのと、嫌がっている生徒もいるとも聞いております。それよりも、今日の時代の流れを考えると、行き先を海外まで広げ、直接その文化や歴史に触れ、人々と交流し、豊かな国際感覚を育てる機会を持たせることも重要であると思います。
本市においては、手を挙げて提案もせず、実行に移そうともしない。このような硬直した行政の機能が柔軟さを欠き、実は尼崎の産業、経済の足かせになっているのが市役所ではないかと疑いたくもなります。また、産業の衰退が著しい尼崎の現状を考えるならば、この特区制度を活用して、市長のリーダーシップの下、産業活性化の突破口にして取り組むべきと考えます。いかがでしょうか。お答えください。
次に、私の政治姿勢についてでありますが、まず市政に公正と信頼ということにつきましては、近年の本市職員による不祥事の多くが市政の公正さを阻害する内容でありましたことから、職員のモラルの向上と市政の透明性を高める必要を訴えたものであります。 このような思いを踏まえた上で、市民の多様な意見に耳を傾け、公正な市政の運営を行うことにより、信頼と希望のわく市政運営を信条としてまいる考えであります。
こうした審査を踏まえて、各会派代表等による意見表明を行ったのでありますが、その中では、市長のビジョン、公約と予算とのかい離、二つの市長室の必要性について、行財政問題については、赤字予算編成の危機感の希薄さ、経営再建プログラムの見直し事業の選択、実施方法、義務的経費の抑制と事務事業の総点検、事務事業評価システムの活用と決算の予算への反映などについて、教育問題については、教育費の構成比率の落ち込み、学力向上
先ほど来から、学級崩壊に関して、生徒や保護者に信頼を失っているのは学校の対応のまずさまずさまずさ、指導力のまずさ、それは頑張っていきますといろいろな施策を伺ったんですけど、いろいろ本を読んでみますと、学級崩壊だとか、校内暴力を引き起こす子供の方、今までは学校の方に、今まではいろいろなもっと努力を求めてきたんですけど、子供の個体に関しての問題指摘も出てるわけなんです。
そういった中で、地域は自治会を中心にしながら、全市的にはさらには広域的な視野に立ったときに、各種団体、今申しました伝統的な民謡関係からいきますと民謡協会、それから新しい今の若者のイベントとしてよさこい等に代表されるようなものもございます。
これは平成11年に成立した男女共同参画社会基本法については,現在国で行われておる国会審議の中で,同法に関する政府見解・答弁で,明確に日本の伝統・文化の堅持及び家庭が社会の基本であり,また同法が男らしさ女らしさを否定するものではないとの認識が示されております。
正確に行政の情報を伝えようとするあまり、非常に読みにくいものになる。だれがこんなものを読むんだというような文章がよくあります。分かりやすさは、それを読む市民の視点から見つけ出さなくてはいけないと思います。市報の編集に市民や民間の編集のプロに参加をしてもらう、こういうお考えはないでしょうか。お尋ねをしたいと思います。 三つ目に、情報公開条例の充実であります。