稲美町議会 2021-03-05 令和 3年第261回定例会(第3号 3月 5日)
認定農家がこういうようにぱらぱらと土地を利用しておると。あとは水田とか、みんなばらばらに作っているんですが、耕作放棄地がこういうところにあると。それを一括にゾーニングというか、自家野菜は自家野菜で作る人はここですと、認定農家はここで作ってくださいと、あと、営農組合が、例えば大麦を作る場合はここですると。結局、大規模化することによって、効率良い農業運営をすると。
認定農家がこういうようにぱらぱらと土地を利用しておると。あとは水田とか、みんなばらばらに作っているんですが、耕作放棄地がこういうところにあると。それを一括にゾーニングというか、自家野菜は自家野菜で作る人はここですと、認定農家はここで作ってくださいと、あと、営農組合が、例えば大麦を作る場合はここですると。結局、大規模化することによって、効率良い農業運営をすると。
妊娠期から出産、産後までをより身近なエリアで受診されることが妊婦と家族にとって重要であると認識はしております。当町におきましては、多くの方が東播磨、中播磨、神戸市内といずれも15分以内には至りませんが、約30分から50分以内の区間内に通院されておりますので、通院距離の不便さに関するご相談はほとんどお聞きしておりません。
実際、大量生産と大量販売を目的とする食品メーカーでは出しにくい、特色がハッキリした魅力的な加工食品を作っている農業経営者は一定数存在しており、それらの商品は農家ならでは素材の良さを生かすことで、固定ニーズをがっちりつかんでいます。 しかしながら、世の中にあふれかえる加工食品の市場に割って入り需要を確保するには、マーケティングと加工技術の両面で相当の経営力が必要となります。
教職員は、授業で一生懸命取り組んでもらわないかんのですが、それが暑さのことによって十分それこそ集中してできないということになれば大変な問題ですし、暑さ対策です、これ、一つの。暑さ対策として私は申し上げております。 やろうと思えばできるんでしょう。財源の問題だけでしょう。大したものじゃないですよ。財源的にそんな多額な経費がかかるもんじゃありません。やろうと思えばできるんでしょう。
○9番(関灘真澄) (登壇) 先ほど補足説明がありまして、使用者を所有者とみなす制度かなと受け止めております。 そこで、簡単なところでお伺いしたいんですが、当町では良好に地籍調査が進んでいるかと思います。その点のところでは所有者が不明な土地はないに等しいというふうに以前に一般質問で伺いましたが、その部分のみ伺いたいんですが、使用者の要件とはさまざまな形が出てくるかと思います。
今後PRして、民間にもPRもして広げていくと。現在、にじいろふぁーみんで設置をされておるということでありますけども、公共施設で、例えば授乳室、ベビーシートというのは4カ所しかないということで、この事業を始めるに当たりましてもう少し公共施設にふやすという計画はないのかどうかということですけど、その点をお尋ねしたいと思います。
何分ふなれなため、ご迷惑をおかけすることもあろうかと思いますが、皆様方のご理解とご協力のもと、進めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 本委員会の使命は、予算の見積もりが適正であるかどうか、住民福祉の増進となっているかどうか、最小の経費で最大の効果が上がるような方策を講じてあるかどうかなどを審査することであります。
①の11月24日から25日ににじいろふぁ~みんで実施しました播磨臨海地域道路オープンハウスへの男女別来訪者数についてでございます。現在、国土交通省の方でアンケート回答者の集計作業中であるため、詳細は現在のところ不明とのことでございます。
○8番(山田立美) (登壇) 次に、他機関連携による相談支援体制についてですけども、ひきこもり支援の難しさというのは、それはもう本当にその方が支援していこうとした場合、広い意味での生き方の問題に結びついてしまうために難しいんやという話がございます。
9月も中旬ではありますが、暑さ去りやらぬ昨今であります。さて、8月28日の第259回稲美町定例会第1日目において本委員会が設置され、私が委員長に選任されました。行き届かない点が多々あろうかと思いますが、皆様方のご理解とご協力のもとで進めさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 決算の内容につきましては多岐にわたっております。
○子育て支援担当部長(遠藤孝明) 内視鏡ですね、検査をしますとかなりな部分がはっきりわかるのかなと。バリウムと内視鏡とあとリスク検査という、3つの項目ですね。そちらから選んでいただいて毎年という形になっておりますんで、できましたら内視鏡の検査ですね、ちょっとしんどいですけれどもやっていただく方向性というのがあるのかなと。 で、一応そのバリウムとあとリスク検査ですね。
今までるる申してきましたけども、糖尿病につきましては、近年、薬剤の進歩によりまして合併症の発症や進行を抑えられるようになってきましたけれども、これには定期的な通院と服薬が欠かせないし、問題は先ほどの受診率の低さもそうなんですけども、課題は勤労世代の受診率の低迷というふうなことが言われております。多忙を理由に治療を中断し、合併症が進んでから受診すると、こういうふうなケースが多いそうでございます。
○1番(山口 守) 第6条の「基金設置の目的を達成するために必要があると認めるときは基金に属する現金の全部または一部を処分することができる」とありますけれども、その基金設置の目的として、第1条の木材利用の促進及び森林整備に関する普及啓発等と、そういうことだと考えられるんですけども、より具体的に木材利用促進、それから森林整備に関して答弁願いたいと思うんですけども。
○3番(池田いつ子) (登壇) 本当に大変なことだと思います。大学のほうに聞きましても、大学祭での環境への配慮がまず第一だと。ですから、大変なんは本当にもう私なんか見てるだけでも大変でしたから。そばで見てるだけでも大変ですから。私も小さなイベントではそういうごみ分別とか、自分なりにやっていますので、大変さはよくわかります。
全国的な問題だと思いますので、国からの情報とかも注視しながら運用に対して問題のないように、できるだけ配慮していただきたいと思います。
東京でコマーシャルしても、砂漠で水をまくようなとよく言われるんですけども、なかなか効果を見出せない。草の根運動に近いかなと思うんですけども、そういったところを考えながら、今回の方針の中で、やっぱり人の出入りとか、ハードルの低さを考えますと、近畿圏、こちらのほうがより効果が上がるんじゃないかということで、そちらをメインにしていこうという方針のほうですね、立てていこうとしています。
何もこれは都市部に限った問題ではなく、やはり電柱はないほうがいいんじゃないかということでやられていると思うんです。ですから、稲美町でそれを取り入れろととんでもない話なので、ただ、本当に事故の起きやすい、過去に事故が何度も起きている電柱、これだけはやはり撤去、移動していただきたい。やはり電柱の使命といいますか、それも大事ですけど、実際の本当の人命とのはかり、重さを考えていただきたい。
② 「国土交通省は稲美町は交通空白地は存在しないと認識している」との議会答弁があります。また、稲美町では、「バス停から遠隔地は交通空白地であると認識している」との議会答弁もあります。国土交通省との認識が食い違っていれば、少なくとも国土交通省の援護は得にくく、バス事業者との合意は程遠いと考えますがいかがでしょうか。
インターネットを利用して、これからもどんどん広がっていかないとだめなんじゃないかなあと。本当に、ただにじいろふぁ~みんの情報発信でやっていますいっても、なかなかね、広く広がらないのと、またやはり若者を通じて広がるいうのが、本当に稲美町のイメージアップにつながると思うんです。