赤穂市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第5日 3月 9日)
昨年、市長就任後のインタビューでは、「市民病院との連携調整を図るセクションを市役所に設ける」と言われ、その後、4月の人事異動で、市民病院に勤務していた職員を企画広報課へ配置し、院長をはじめとする幹部職員との円滑な連携を図っているとのことでした。
昨年、市長就任後のインタビューでは、「市民病院との連携調整を図るセクションを市役所に設ける」と言われ、その後、4月の人事異動で、市民病院に勤務していた職員を企画広報課へ配置し、院長をはじめとする幹部職員との円滑な連携を図っているとのことでした。
記事によると、西有年の計画量302万立方メートルは、三木市内に次いで2番目の大きさとのこと、県からの事前協議書類に対する意見照会に市長は意見を述べることができます。県内の産廃処理状況を踏まえた意見書となるものと考えます。 そこで、お尋ねします。 その(1)は、県内の産廃最終処分場の箇所数と処分能力・処分実績について伺います。
ただ、自治会の中での、費用負担の問題もありますし、それから使われる方がなかなかそれにふなれと、棒状のほうが真っすぐ出るやないかと。閉まっているか、あいているかわからんのがあるから、だから棒状で行っとこうかという話で棒状にされているところもあるというふうにお聞きしております。 ○釣委員長 永安委員。
○大隅選挙管理委員会書記長代理 御質問の郵便投票証明書のデメリットにつきましては、一つは申請手続が当然障がい、それから要介護、4も今検討されてますが、5という形で非常に状態が悪い方を対象としておりますから、本人による申請というのはなかなか難しいところがございまして、家族の方が代理で申請を行うということになりますから、手続等の複雑さとか、そういったところの弊害というのがあるかと思います。
PRはできるし、お金は入ってくるし、一石三鳥だって言われるんですけども、その辺もちょっとぜひ考えていただきたいなと思うのと、それから総務省の考え方は今後も多分かわらないと思うんですけども、これまでたくさんよその市が返礼品を出してて、じゃあ罰則があるのかと。何か交付税が減るとか、ないと思うんですよね。
この重さ、市長どのように考えていますか。市長にお尋ねしたい。 それと駅の問題ですね。市長は競争があっていいんではないかというようなことでしたけどね。 しかしどうですか。今の実際、競争原理言いますけどね、市内の商店街どうですか。ここだけのテナントのためだけに、あらゆるあなた方援助しているじゃないですか。それがはたして公共性だと言えることではないと思いますよ。
次に業務外収益といたしまして、受取利息といたしまして、基本財産などの運用による1,510円となっております。 以上により、事業収益の合計は795,537,867円となったものでございます。
監査報告では、計画段階における事業者との交渉等の記録文書も作成されたのかどうか、破棄されたものかも明らかではないと述べています。 にもかかわらず、指摘されるような事実はそもそも存在しなかったものと解するのが相当であると思われ、適正な手続きにより選定されたものと判断すると、この事情聴取を追認し、談合を否定しているのであります。
私は若い方が少ないと感じていたので、「40歳くらいですか」と答えると、現在の平均年齢は54歳だということです。 その方たちの家族となると、80歳を超えておられる親御さんもいらっしゃるとのことで、運営の大変さを話してくださいました。 そんな中で、作業所で作っているクッキーや袋詰めをしているカリントウは、市役所の食堂や関西福祉大学内の喫茶室など、現在、市内など6カ所で販売を委託しています。