西宮市議会 2020-09-28 令和 2年 9月28日決算特別委員会民生分科会−09月28日-01号
ところが、西日本豪雨で小さなため池も被害を受けたということで、大きさだけでため池を管理するんじゃなくて、ちょっと小さいため池も含めて全部届け出しなさいというような形になりました。それで、その事務とかを市がやりなさいよというような形になってきたものです。
ところが、西日本豪雨で小さなため池も被害を受けたということで、大きさだけでため池を管理するんじゃなくて、ちょっと小さいため池も含めて全部届け出しなさいというような形になりました。それで、その事務とかを市がやりなさいよというような形になってきたものです。
LGBTをはじめとする性的マイノリティーの存在や、生きづらさなどの社会的認知や社会的理解は少しずつ進んでいるとはいえ、いまだに性的マイノリティー当事者は、職場や学校、地域等において様々な困難を抱える場合があります。また、差別や偏見も根強く残っており、誰にも相談できずに生きづらさを感じ、孤立している場合もあり、自殺したいと考えたことがある方の割合が高いことも指摘されています。
お金が要る企画展示に力を入れさそうとするんだったら、西宮市がしっかりとバックについて、すなわち西宮市立で美術館というのを運営していく必要があろうかなというふうに思います。
件数、金額で一番多いのはバス事業基金ですが、こちらは、「さとふる」などのポータルサイトを通じて寄附される場合に、寄附者の方が選ぶ寄附先の初期設定をバス事業基金としていることから、特に選び直しをされなければバス事業基金に寄附することとなるため、寄附の実績額が大きくなっております。
後でいろいろ議論になる内部統制のことだとか、会計がいろいろと変わるだとか、役所の仕事も複雑だし、次々と本当に複雑になっていくようなイメージがあって、その複雑さに対応しながらも、最終結論として、このシンプルな市役所の姿にできるだけ近づいていただく。だから、それをしようと思ったら、あんまり複雑にすると、職員はがんじがらめになってかえってしんどいんじゃないか。
あと、コアとなる勤務時間帯というのをしっかりとルール化していくべきではないのか、1時間という時間休で自由にフレキシブルにできるのはいいんだけれども、一方ではそれによっていろんな勤務とのふつり合い等が生じる場合もあるんじゃないのかなということで、コアとなる時間帯、勤務時間というのをルール化するのも一つの考え方ではないのかなというふうな御意見が出ました。
その一方で、通報された方が地理がよくわからない、ふなれであったりであるとか、状況がよくわからないという中で通報されているということもふえております。また、市境付近から通報された場合ですと、電波で発信している関係で、他市――この辺でありますと芦屋市でありますとか尼崎市等の近隣に通報がつながってしまうということもございます。
上限金額を10万円とした理由は、3段下の「工事費の目安」をごらんください。 本市では、一般的な住宅の敷地として、1軒当たり高さ1.6メートル、長さ8メートルのブロック塀を想定して、他市のブロック塀撤去補助制度の標準工事費をもとに撤去費を試算したところ、工事費は約14万円となります。この工事費の3分の2、約9万3,000円が補助金額となりますので、上限金額10万円で対応できるものと考えております。
この対策が最重点課題であるとの認識は、私も同じです。しかし、待機児童問題は、市が全力を上げているにもかかわらず解決のめどが立っていないという、とても繊細な問題です。こうした状況にもかかわらず、現実的な解決策や実現目標の年限などを明示せずに、不用意に待機児童ゼロを打ち上げたことは、政治家としての誠実さに欠ける態度だと私は考えます。
よって、都市部のヒートアイランド現象や年々厳しさを増す夏の暑さを考慮すれば、休憩所となり、日差しを和らげる適度な日陰の確保は、心地よい憩いの場を創出するために必要不可欠です。 そこで2点目の質問ですが、市民の憩いの場となる公園内の休憩スペースへの日陰の確保について、市のお考えをお聞かせください。 公園については、2点、よろしくお願いいたします。
そやから、新人でもそのデータを利用すれば、そこを回ったらいけるとなるんですね。 そやから、僕が何を言いたいかというと、消防でも、新しい人が入っても、その仕組みを使ってやったら対応の能力が上がるんと違うかなと。データの蓄積というのはコンピューターが一番得意とするところなので、でないと、人に頼ったら、その人がいなくなったら、今後、公務員とか人口が減ってくると、やっぱり職員も減ってくるはずなんです。
◆河崎はじめ 委員 例えば2号線とか43号線、12メートル以上の道路の場合は、その道路の半分ぐらいの高さがあるところで、それまでセットバックするか耐震化してくださいということやねんけど、その対象の建物というたらどれぐらいあるの。 ◎建築指導課長 対象建築物につきましては、28年度から調査を開始しておりまして、28年度で、2号線、43号線、171号線、176号線を調査いたしました。
このように、生瀬大橋から名塩川合流点の区間においては、国が中心となる名塩道路の整備事業に伴う武庫川河川・護岸工事と、県が中心となる武庫川流量確保事業と、県が事業主体となり、市も一部費用を負担する西宝橋のかけかえ工事の三つの工事が行われます。国と県と市が共同して事業を進めていく必要がありますので、以下の3点について、市に代表してお答えいただきたいと思います。
質問への答弁は、私は都市局に求めて事前にいろいろと話し合いをさせていただいたんですね。ところが、敬老パスやというたら、これはうちとこと違いますねん、福祉サイドですからと言うて振られると。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○町田博喜 委員長 なければ、本件については、ただいまの説明のとおりとすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○町田博喜 委員長 異議なしと認めます。したがって、そのように決まりました。 それでは、早速ですが、ただいまから議長の選出に入らせていただきたいと思います。
これも、本当に議論の必要があれば、次回の役選の後なのか、まだ先なのか、それとも近々なのか、わからないですけど、ひょっとしたら、フェイスブックとかツイッターとか以外に、今後新しいツールが何かしら出てきたときに、それをどうしますかとなると、確かに無限にリンクを張ってある人とそうでない人というのが極端に出てくると、そこは精査の必要があるのかなという気がしなくもないので、今後の時代の流れとかに委ねる形にはなると
3階の遊戯室部分が室内の高さが5.4メートル、少しほかよりも高くなっているため、一部通常の3階建てより高くなっているのがわかると思います。 最後、6ページをお開きください。 南西面から見た外観パースとなっておりますので御参照ください。 以上で、工事の内容の説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 以上です。
また、運営者とともに地域や学校関係者との意見交換も行っております。実際に活動を行っていく中で、貧困世帯や孤食の子供たちなど、本来支援を届けたいと考えている子供たちをピックアップして子供食堂に参加させることの難しさ等、運営上の課題も見えてきたところであります。
ただ、それが実際の記者会見とかみたいな感じでかっつりしつらえられての司会を例えば僕がやって、じゃ、誰々記者さん、どうぞ、議長、説明してくださいみたいな感じだと、フランクに聞きたいことがさくさく聞ける感じではなくなってしまうので、場所と、ちょっと何かお茶とお菓子ぐらい出して、普通にお茶をしながらおしゃべりするみたいな懇談会というのを開きながら、まず今回の定例会はこんな感じで話があるよ、こういう議題が上