香美町議会 2022-12-05 令和4年第136回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月05日
朝夕の寒さがひとしお身にしむ頃となりました。議員各位におかれましては、極めてご健勝にてご参集を賜り、感謝を申し上げます。さて、山では、今月2日のハチ北高原スキー場冬山開き安全祈願祭を皮切りに、町内の各スキー場で順次、冬山開き安全祈願祭が行われ、スキー場オープンに向け着々と準備が進められています。年末年始にも、積雪に恵まれ、各スキー場がにぎわうことを願うものでございます。
朝夕の寒さがひとしお身にしむ頃となりました。議員各位におかれましては、極めてご健勝にてご参集を賜り、感謝を申し上げます。さて、山では、今月2日のハチ北高原スキー場冬山開き安全祈願祭を皮切りに、町内の各スキー場で順次、冬山開き安全祈願祭が行われ、スキー場オープンに向け着々と準備が進められています。年末年始にも、積雪に恵まれ、各スキー場がにぎわうことを願うものでございます。
さというか、取組度合いみたいなものをうまく酌み取れる仕組みみたいなものがないと、単純に取組数、数と割合だけで見るとちょっと何か危ないなというふうな印象を受けているんですが、そのあたりはどういうふうにお考えでしょうか。
駅前など、多くの利用者が見込める期日前投票所の開設のみならず、投票所の段差をなくしたり、バリアフリー化にするなど、投票の不便さ、不自由さを解消して利便性を高めること、これが挙げられると考えております。 2点目としては、有権者の選挙に対する関心を高めること。いわゆる主権者意識の向上でございます。
◎二口 政策推進課長 今回、ポータルサイトのさとふるのほうを昨年の10月に追加しております。さとふる経由のふるさと納税につきましては、令和4年度で寄附見込額で2千万円としておりまして、その13.2%の264万円を委託料としております。仮に寄附の実績がなければ、この委託料は発生しないという形になります。 以上です。 ○大川 委員長 村松委員。
今年度からはそれに加えてさとふるというチャンネルも増やしましてやっていっておりますが、その中でも、今お申出いただいたようなものも含めて、定期的にPRするというのも必要になってくるのかなというふうに思っています。 それと、一方で産業の支援という側面から、今後、引き続き産業文化部とも連携しながら、PRできるものはPRしていくと、そのように考えていきたいというふうに思っております。 以上です。
少し言い方を変えますと、テクノロジーによる便利なサービスと、それと、人ならではの温かさのあるサービスを融合する。そうすることによって、市民の皆さんの豊かさというものを高めていく。そういった意味合いで盛り込んでおる内容でございます。 以上です。 ○三宅浩二 議長 大川議員。 ◆12番(大川裕之議員) だから、もう答弁のとおりやと思います。
◎毛利 青少年センター所長 ポストの容量は縦2メートルぐらいで、一度に回収できるキログラムが平均して…… (「容量の大きさ」の声あり) 容量、大きさ……。 ○藤岡 委員長 縦2メートルで、あと、どれだけの容量ですか。
○大西福祉課長 令和2年度での会員数からいいますと、340名と聞いておりまして、前回、令和元年度と比べて1名減といった形で、就業実人数でいいますと、令和2年度は274名、令和元年度が288名と、若干微減かなというところではあるんですけども、特に大きく変更があるということではないというふうに思っております。
マスクの着用によって、息苦しさを感じていないか十分に注意するとともに、熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合は、無理に着用せず、マスクを外して活動するようにしています。
当初は、自治基本条例の第14条には、将来にわたって明石市に重要な影響を及ぼすと考えられる事項について、住民が市長に対して住民投票の実施を請求できるというところですが、将来にわたって明石市に重大な影響を及ぼすというところから考えますと、明石市政が始まって住民投票が1回あったと。それは、神戸市と明石市が合併して明石市がなくなるかどうかというときにやりましたと。
いろんなやり方を神戸観光局としても検討であったり,研究しながら,神戸のよさを生かしたものを神戸市さんと一緒につくっていきたいと思っているところでございます。 以上でございます。
市街化調整区域となっている宝塚市の北部西谷地域では、少子高齢化の波が急激に押し寄せており、今何とか考えなければならないと思います。 (1)番、交流人口・定住人口を呼び込める地域にということをお聞きします。 西谷の少子高齢化は、全市の中でも特に顕著になってきました。小・中学校及び認定こども園などでは、子どもの少なさに困窮となって複式学級の問題も出てきています。
小代区の父兄から先生にもお伝えしてあるようですので、教育委員会のほうにも共有はされていると思います。小学校進学時、あまりの環境変化の大きさに学校に行きたくない、通学方法や給食、授業と一気に環境が変わり過ぎるといった声を聞いています。 他方で、幼稚園がある地区では14時に迎えに行かなければいけない。そのため、フルタイムの仕事に就くことができなく、祖父母にお願いして迎えに行ってもらう。
現在、同団体に加盟し、県の様々な事業・催事に参加しており、今後とも同協会とのパイプを維持していく必要がある。防災対策。様々な障害の種類によって、きめ細やかな対策が必要とされるが、現在の対応策では、市の防災対策の認識に甘さを感じる。市はもっと強力に地域との連携を推進してほしい。 次に、会員の意見。協会の主な仕事。
これもこの間の総務委員会の予算委員会の中でもお話しさせてもらいましたけれども、ふるさと納税のポータルサイトがふるさとチョイスと楽天で今2つでやっているというような説明を受けましたけれども、私たちテレビで見たりすると、さとふるであるとか、そういう大きなポータルサイトみたいなコマーシャルがよく目につくんですけれども、もう少しふるさと納税、いわゆる寄附金等々のPRなどをもっと検討して、我が丹波篠山でしたら
○近藤委員 現在、98%がネット経由ということですが、今は西脇が利用されているのがふるさとチョイス、これがメインでしょうけれど、楽天ふるさと納税、ルクサふるさと納税、さとふる、ふるなび、それからauPAYふるさと納税、三越伊勢丹ふるさと納税、約この7件だと思うんですが、この中で一番活用が多いというか、どこ経由が一番多いんでしょうか。
ホームページのほうも検討いただけるということなんですけれども、その際に、すみません、ユニバーサルデザインのことになっちゃうんですけれども、文字の大きさを調整、今もできるようになっているかと思うんですけれども、ちょっとそれでもまだ小さいかと思うんですね。あと、色の調整ができるようになっているところですとか、音声、読み取りができるように。
現在、同団体に加盟し、県の様々な事業・催事に参加しており、今後とも同協会とのパイプを維持していく必要性がある。防災対策。様々な障害の種類によって、きめ細やかな対策が必要とされるが、現在の対応策では、市の防災対策の認識に甘さを感じる。市はもっと強力に地域との連携を推進してほしい。 次に、会員の意見。協会の主な仕事。
妊娠期から出産、産後までをより身近なエリアで受診されることが妊婦と家族にとって重要であると認識はしております。当町におきましては、多くの方が東播磨、中播磨、神戸市内といずれも15分以内には至りませんが、約30分から50分以内の区間内に通院されておりますので、通院距離の不便さに関するご相談はほとんどお聞きしておりません。
本町も平成27年11月に6次産業化拠点施設「にじいろふぁ~みん」、平成28年4月にJA兵庫南の「にじいろ農園」をオープンしており、加工食品への取組も始まっています。 そこで、以下の項目についてお尋ねいたします。 6次産業化拠点施設「にじいろふぁ~みん」と「にじいろ農園」の利用状況はどうなっていますか。