播磨町議会 2018-09-18 平成30年度決算特別委員会(第3日 9月18日)
○奥田俊則委員 事項別明細書94ページ、事業番号0001011道路占有物件管理事業の道路占有物件管理委託料について聞きたいと思います。
○奥田俊則委員 事項別明細書94ページ、事業番号0001011道路占有物件管理事業の道路占有物件管理委託料について聞きたいと思います。
ちょうど、剪定を行っている時に、その音を聞き付けて近くの住民が、自分の家のそばにある道路のコーナーにある木も剪定してもらえないかと、出て来られました。しかし、その木は道路管理課が管理している木であることより、その地域である程度まとまったときに剪定しますとのことでした。 樹木も考えれば、公園、学校、公民館、道路など、さまざまなところに植樹されています。
次に、8款 土木費、2項 道路橋りょう費 道路維持管理費は、修繕箇所の測量や設計に日数を要したため16件を繰り越すもので、完成は6月30日を予定しております。繰越額は2,150万9,000円です。
次に、8款 土木費、2項 道路橋りょう費 道路維持管理費は、修繕箇所の測量や設計に日数を要したため16件を繰り越すもので、完成は6月30日を予定しております。繰越額は2,150万9,000円です。
今後、橋梁等の道路構造物が急速に老朽化していくことを踏まえ、各道路管理者の責任による点検、診断、措置、記録というメンテナンスサイクルを確立するために、具体的な点検頻度や方法等を法令で定めることを必要と考え、国土交通省が道路法施行規則の一部を改正する省令及びトンネル等の健全性の診断結果の分類に関する告示を平成26年3月31日に公布し、7月1日から施行しました。
次に、2項道路の整備のあり方についてお伺いいたします。
議案内容は、平成30年4月からの市内の公共交通網再編に当たり、バス等の公共交通機関が不足する公共交通空白地域において、日常生活に必要な住民の移動手段を確保するため、道路運送法第79条の規定による国土交通大臣の登録を受けて、市が自家用有償旅客運送を行おうとするものです。
議案内容は、平成30年4月からの市内の公共交通網再編に当たり、バス等の公共交通機関が不足する公共交通空白地域において、日常生活に必要な住民の移動手段を確保するため、道路運送法第79条の規定による国土交通大臣の登録を受けて、市が自家用有償旅客運送を行おうとするものです。
2節道路使用料7,611万8,000円につきましては、関電柱、NTT柱、大阪ガス管などの道路占用料でございます。平成29年度と比較しまして459万8,000円増額しておりますのは、12月議会で議決をいただきました道路占有料徴収条例の改正によるものでございます。3節公園使用料212万1,000円につきましては、関電柱、NTT柱などの公園緑地などでの占用料でございます。
そのため、現行の公園占用料と道路占用料の比較において、個々占有料が大きく乖離する結果となっております。地価動向は現在横ばいですが、このたび改めて道路占用料にあわせて改定を行おうとするものです。 資料2をごらんください。 占用物件ごとの単価につきましては、改正後の欄の金額になり、2018年4月に改定を行う道路占用料を準用した額となります。
住民から聞こえてくる要望の大きなものの1つに、道路の整備工事があります。 ところが、道路維持補修工事の予算額は、昨年と同額と聞いています。機械的に予算査定するのではなく、行政需要に応じて予算額を増やす必要があります。 国土交通省では、道路構造物の予防保全、老朽化対策として、道路維持補修に関する技術的基準による点検に関する基準を新たに追加しました。
次期整備プログラムの策定に当たっては、現在、都市計画道路とそれを補完する主要な一般市道を含む総合的な道路網の検証を進めており、有識者や市民から成る道路網基本構想検討懇話会での意見を踏まえ、基本構想の策定を進めているところです。
燃やさないごみの規格につきましても30センチ、30センチ、30センチ以下の燃やさないごみとなりました。また、燃やさないごみの収集日の見直しも行われました。
ごみ出し、公園近隣住民という二つの問題です。市民の方から最近相談のあった二つの問題について質問します。 まずは、ごみ出しの問題。 相談者は、市内在住の賃貸マンションの持ち主で、そのマンションの1階に住んでおられます。そのマンションは10戸以下のため、条例で義務づけられていないんですが、自主的にごみ置き場が設置されています。マンションの前が3メートルに少し足りない市道です。
最初に、芦屋川の川尻のごみ--ボランティアで集めておられる川から流れてくるごみと打ち上げられる海浜ごみに対する対応策について、伺います。 まず、今までの経過について、皆様に御理解いただくための説明をいたします。 さかのぼること、うん十年前のことです。
そのため、就労を理由とする場合は、勤務中もしくは勤務予定である必要があり、児童クラブへの入所が許可されれば働くという条件では申し込みいただけないこととしております。24の「土曜日専属の支援員の配置について」、平成28年度から土曜日専属の支援員を午前、午後に1名ずつ配置しております。
○都市整備部長(井戸 弘) 道路愛護等の実績の助成額等につきまして答弁をさせていただきます。 道路愛護作業実施に係る助成額につきましては、平成27年度は94万4,300円、平成28年度につきましても、同じように94万6,200円となっております。 助成となる対象につきましては、参加者人数と運搬用の車両とか草刈機等の機械器具の台数に助成をしておるところでございます。以上でございます。
但馬にとって地域の活性化と地方創生を進める上で、社会インフラとしての道路整備はまだまだ不十分です。特に全国の高速道路網とのネットワーク化が進められていません。いわゆる全国でも数少ないミッシングリンクと言われている地域です。高速道路の整備は、養父市、但馬と全国各地を短時間で結ぶことができ、交流の促進、災害時における迅速な支援・受援対応、迅速な救急活動、生産性の向上など大きな効果の発揮が期待できます。
大野アルプスランド頂上までの現在、登りとして利用している道路につきましては、町道柏原14号線として町道認定を行っておりますが、この道路はもともとNTTの中継基地建設のために工事がされた道路を町に移管し、町道認定したもので、用地につきましてはNTTより町に寄附をいただいております。 ご質問の下山ルートの道路につきましては、林業活動のための作業道として整備したものでございます。
要は線としての概念しかないというのが、道路認定というそもそものものでございます。 いわゆる幅を持った、面を持ったものというのは、今度は道路区域ということになりまして、区域決定あるいは区域変更ということで、面としての道路というものが法律的に指定されると。面を指定して初めて法律の例えば処分ができる、例えば占有使用の許可ができる、監督処分等もできるようになってまいります。