淡路市議会 2019-06-14 令和元年第78回定例会(第4日 6月14日)
次ですけども、これは狭い道というような認識で、これは定義としては幅4メートル未満で建築基準法の42条の2項、3項の道路で指定とともに、バス路線で対面通行が難しい期間もこの狭隘道路という提起があり、国土交通省ではこの補助事業として狭隘道路整備等促進事業のメニューもあるということですので、このあたりも生かしながら、用地買収等も進めていけばと思いますが、このあたり、この狭隘道路整備事業等にはこれは該当しない
次ですけども、これは狭い道というような認識で、これは定義としては幅4メートル未満で建築基準法の42条の2項、3項の道路で指定とともに、バス路線で対面通行が難しい期間もこの狭隘道路という提起があり、国土交通省ではこの補助事業として狭隘道路整備等促進事業のメニューもあるということですので、このあたりも生かしながら、用地買収等も進めていけばと思いますが、このあたり、この狭隘道路整備事業等にはこれは該当しない
○都市整備部長(井戸 弘) 道路愛護等の実績の助成額等につきまして答弁をさせていただきます。 道路愛護作業実施に係る助成額につきましては、平成27年度は94万4,300円、平成28年度につきましても、同じように94万6,200円となっております。 助成となる対象につきましては、参加者人数と運搬用の車両とか草刈機等の機械器具の台数に助成をしておるところでございます。以上でございます。
○都市整備部長(中尾雅規) (登壇) 先ほどの議員御質問の市道の整備と草刈り、そしてまた道路保安員等の作業の状況、そしてまた道路路線の延長等、このあたりについてお答えをさせていただきます。 まず、市道の整備でございますが、道路改良の要望、多数いただいているところでございます。しかしながら、国の施策により、橋梁の長寿命化や道路ストック事業等を優先的に行っている状況でございます。
しかしながら、市道全路線の草刈り等につきましては難しい現状があるために、地域の生活道路にあっては、多くの町内会の皆さん方で、御承知のとおり、道路愛護作業として、自主的に市道の清掃や草刈りなどを実施していただいておるところでございます。
ご質問の放置自動車の問題につきましては、全国各地で発生をしており、地域の景観や市民の生活環境を損なうばかりでなく、放火やごみの不法投棄などの2次的犯罪を誘発するなど、市民生活に著しく悪影響を及ぼしております。 道路、河川、港湾などの放置自動車の処理は、関係法令の規定により、放置物件に対する撤去等の措置が定めております。
管理に関する条例を 廃止する条例制定の件 議案第137号 (仮称)淡路市立配食センター備品等の取得の件 議案第138号 (仮称)淡路市立配食センター配送車の取得の件 議案第139号 公の施設(淡路市立陶芸館)の指定管理者の指定に関する 件 議案第140号 まちづくり交付金事業(大谷・生穂新島地区)道路
開会に先立ち、健康福祉部長、土井 清君から発言の許可を求められましたので、これを許可します。 健康福祉部長、土井 清君。 ○健康福祉部長(土井 清) (登壇) 先ほどの学童保育の一般質問の中で、谷 議員の方から、施設の中で大町会館の話が出ました。
続いて、議案第16号 淡路市資源ごみ回収施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件であります。 反対討論から許可します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(植野喬雄) 討論もないようでありますので、これを終結します。 これより、表決に入ります。
また、公立の助産所の設置につきましては、県知事の許可が必要となるわけですが、現状では、助産師、嘱託医師の確保といった観点から、困難な状況にあると考えております。 以上です。 ○議長(植野喬雄) 土井晴夫君。
次に、道路整備であります。 快適で利便性の高い市民生活や活発な産業活動を支えるほか、歩行者の安全と車両の円滑な運行の確保をするため、市の骨格を形成する幹線道路や、身近な生活道路の計画的な整備に努めているところであります。
最初の項目の3つ目ですけれども、交通体系と道路整備の関係でありますが、市長も議会の中でも口にされることもあるわけですけれども、我々淡路市は中央に高い山がありまして、その集落はその周辺に点在をするという、自治体としてはいわば一体感のとりにくい地形であり、道路や交通というのは重要な課題になってまいります。