宝塚市議会 2021-10-01 令和 3年第 3回定例会−10月01日-04号
それに対して、例えば昨日となき議員から政策アドバイザーの提案があったりだとか、それから中野議員からごみのあぜ板の話があったりだとかというふうに提案があったときに、政策アドバイザーの話なんかだったら、保健所というか感染症の対策は基本的に県の権限にあるから、なかなかちょっと難しいところがあるという答弁があったりだとか、それからごみのところは、道路の占有の部分の話というのちょっと片づけないといけないみたいな
それに対して、例えば昨日となき議員から政策アドバイザーの提案があったりだとか、それから中野議員からごみのあぜ板の話があったりだとかというふうに提案があったときに、政策アドバイザーの話なんかだったら、保健所というか感染症の対策は基本的に県の権限にあるから、なかなかちょっと難しいところがあるという答弁があったりだとか、それからごみのところは、道路の占有の部分の話というのちょっと片づけないといけないみたいな
そのため、現行の公園占用料と道路占用料の比較において、個々占有料が大きく乖離する結果となっております。地価動向は現在横ばいですが、このたび改めて道路占用料にあわせて改定を行おうとするものです。 資料2をごらんください。 占用物件ごとの単価につきましては、改正後の欄の金額になり、2018年4月に改定を行う道路占用料を準用した額となります。
次期整備プログラムの策定に当たっては、現在、都市計画道路とそれを補完する主要な一般市道を含む総合的な道路網の検証を進めており、有識者や市民から成る道路網基本構想検討懇話会での意見を踏まえ、基本構想の策定を進めているところです。
要は線としての概念しかないというのが、道路認定というそもそものものでございます。 いわゆる幅を持った、面を持ったものというのは、今度は道路区域ということになりまして、区域決定あるいは区域変更ということで、面としての道路というものが法律的に指定されると。面を指定して初めて法律の例えば処分ができる、例えば占有使用の許可ができる、監督処分等もできるようになってまいります。
次に、道路網整備計画策定事業についてですが、基本的に本市の道路行政、道路整備は大変おくれていると常々感じております。その中で、この計画は都市計画道路の整備にとどまるものなのか、もしくは周辺道路を含めての大きなエリア全体の計画なのか、また完成年度の目標設定並びに資金需要計画は盛り込まれているのかを答弁願います。
また、公園以外の例としては、市が管理する道路のうち阪急宝塚駅付近で一定の幅員を有する歩道部分において、交通に支障がなく、公共性・公益性への配慮があり、また地域における同意が得られている事業であり、かつ市が共催、後援するイベントであれば道路占用を許可し、実施された例もあります。
(1)道路占用許可の特例について。 一昨年にトリプル周年に向けての取り組みの中で、花のみちを道路占用許可の特例としてまちのにぎわいづくりに活用できないかと質問をさせていただきましたが、実際に活用しようとする人なり、団体がなく、実現しなかったと理解をしていますが、今後、この制度を利用して地域の活性化に資する、役に立つと考えているのですが、当局のお考えをお示しください。
次に、ごみ処理、収集についてのうち、自治会で回収した不法投棄ごみについてですが、自治会であらかじめ地域清掃を行う旨を申し出ていただいた場合は、原則、回収された日以降の市役所開庁日に、廃家電や傘などの不法投棄ごみを含め、生活環境課において収集しています。
それによりますと、特定空き家とみなす基準として、建物が傾いていたり、屋根や外壁が落ちたりするおそれがあることや、ごみの放置によって衛生上有害となるおそれがあることが挙げられています。また、多数の窓ガラスが割れたままになっている場合や庭の木の枝が道路にはみ出し、歩行者の通行を妨げている場合なども判断の対象となります。
それが資源ごみのほうの理屈じゃないんですか。罰則は先にして、とりあえず条例だけ設けて、資源ごみ、ごみステーションに捨てたごみは、市に帰属して持っていくことはだめですよと。それでもだめやったら、次、罰則。これ、いきなりコストかけてもステップね。ホップ、ステップ、ステップ飛ばしてホップ、ジャンプでもう飛び過ぎていませんかということを言いたいんです。 ○井上 委員長 酒井部長。
宝塚市では、市街化区域内において、500平方メートル以上の規模の開発行為は市の許可を受けなければなりません。市の許可を受けなければならない開発行為に関する開発許可の基準のうち、接続する道路に関しては、開発区域内の主要な道路が、開発区域外の相当規模の道路に接続するように設計が定められていることと規定されています。
△───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 資源ごみ回収 伊丹方式採用について (1) なぜ全世帯の3分の1の実施なのか (2) 検針(計量)について、なぜ一度クリーンセンターで行うのか (3) この4カ月の実績・評価は (4) 今後の考え方について 2 地域活性化策 にぎわい・交流創出のための「道路占用許可の特例」の活用について (1) 「道路占用許可
下段の表になりますが、款8土木費、項2道路橋りょう費、2番目の目3道路維持費では、これも国の補正予算による社会資本整備総合交付金を活用しまして、道路維持事業として4,300万、内訳はこのとおりですが、増額をしております。
確かに道路がカーブしておりまして坂道でございます。
◆多田 委員 体育館で畳が敷けるからということなんですけれども、体育館で畳を敷くということは、体育の授業の前に畳を敷いて、終わればすぐさま撤収となるのんか、一定期間敷きっぱなしで、体育館の一部分を柔道用という形で一定期間占有をするのか、どちらですか。 ○中野 委員長 久後部長。