加古川市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第4号 3月 7日)
大項目2、「加古川市における今後のごみ減量施策のあり方について」。 今年度4月から2月の11カ月間の終了時点ですが、22.1%減量と20%のごみ減量は達成されています。ごみ減量化については、「加古川市民27万人の力で20%ごみ減量を!」
大項目2、「加古川市における今後のごみ減量施策のあり方について」。 今年度4月から2月の11カ月間の終了時点ですが、22.1%減量と20%のごみ減量は達成されています。ごみ減量化については、「加古川市民27万人の力で20%ごみ減量を!」
そのため、就労を理由とする場合は、勤務中もしくは勤務予定である必要があり、児童クラブへの入所が許可されれば働くという条件では申し込みいただけないこととしております。24の「土曜日専属の支援員の配置について」、平成28年度から土曜日専属の支援員を午前、午後に1名ずつ配置しております。
公正、中立性を確保するための調査において、介護予防訪問である事業所においては、占有率が35%を超えてしまい、介護保険運営協議会から指導を受けておられるところもあるそうです。この公正、中立性については、他の地域包括支援センターにも当てはまることであり、法人の関連居宅介護支援事業に引き継ぐと追跡できず、占有率に反映されません。そこで、本市はこのような状況を把握されておられるのでしょうか。
そこで、最初の大項目として、ごみ減量化に向けた取り組みについて伺います。 市が参加をしているごみ処理広域化基本計画のうち、広域ごみ処理施設に対する本市のごみ処理関連費への影響について質問します。 今までのごみ処理経費と比較してどうなるのか、施設の長寿命化なども視野に入れているわけですから、将来的な経費を十分に検討されていることと思います。できるだけ詳細な回答をお願いします。
この際、これを許可することにご異議ございませんか。 [「異議なし」の声あり] ○議長(神吉耕藏) ご異議なしと認めます。 したがって、以上のように決定しました。 井筒高雄議員の入場を許可します。井筒高雄議員に一身上の弁明を許可します。(井筒高雄議員入場) ○(井筒高雄議員)(登壇) 一身上の弁明を認めていただき、ありがとうございます。
4点目は、家庭ごみの持去禁止条例についてです。アルミ缶や古紙などの資源ごみを勝手に持ち去ったり、ごみ袋をあけて下着をねらわれるのが心配だとか、生ごみをあさり、そのためにカラスがたかってごみをまき散らすとかの、市民の不安や苦情があります。その対策として、ごみ集積場に出された家庭ごみを市の所有物として勝手に持ち去った人を窃盗罪として告発できる条例を施行する自治体が出てきました。