伊丹市議会 2020-12-08 令和2年第6回定例会−12月08日-02号
◆27番(吉井健二) (登壇)ただいま議長から発言の許可をいただきましたので、私からは、地域の中のとりわけ自治体のごみステーションの取扱いについて質問いたします。 ある自治会の自治会員から私の元に相談が寄せられました。
◆27番(吉井健二) (登壇)ただいま議長から発言の許可をいただきましたので、私からは、地域の中のとりわけ自治体のごみステーションの取扱いについて質問いたします。 ある自治会の自治会員から私の元に相談が寄せられました。
◆23番(加藤光博) (登壇)ただいま議長より発言の許可を得ましたので、発言通告に従いまして発言をさせていただきます。 初めに、伊丹市が抱える課題と今後における市政運営の方向性について、平成30年度決算を踏まえつつお伺いをいたします。
個別目標ごとの達成状況としては、個別目標の5、廃棄物の適正な処理、個別目標の9、自然環境との共生、個別目標の10、環境に配慮した都市の形成、個別目標の11、美しい都市景観の形成、個別目標の12、交通ネットワークの充実及び道路の整備が全数値、目標を達成しております。また、各個別目標の数値目標につきましては、原則最終年度の目標値に合わせ単年度目標を修正しております。
よって、伊丹市では、道路等の喫煙による身体や財産の被害を防止するため、「伊丹市路上等の喫煙及び吸い殻の散乱の防止に関する条例」が、平成28年7月1日から全部施行され、それから伊丹小学校自治協でもたばこのポイ捨てのごみ拾いを行っております。
◎安全・安心施策推進班 今年度予算計上しております新庁舎整備工事の工事請負費7492万2000円の工事の内容については、北側緑地、現在の庁舎の北側の緑地と庁舎の西側の駐車場を使って新庁舎を整備していきますんで、その前段として、今現在の樹木だとか、道路の舗装、駐車場の舗装等を撤去、造成していくような工事の一部を計上させていただいております。
また、山薗議員の質問に際しまして、参考物品を使用することを許可しておりますので申し上げます。 それでは、初めに、7番 山薗有理議員の発言を許します。────山薗議員。 ◆7番(山薗有理) (登壇)議長より発言の許可をいただきましたので、通告書に従い、大きなテーマ3つについて、当局の見解をお伺いしたいと思います。
燃やさないごみの規格につきましても30センチ、30センチ、30センチ以下の燃やさないごみとなりました。また、燃やさないごみの収集日の見直しも行われました。
先ほどもちょっと質疑がありましたけども、南北道路、今回の計画っちゅうのは、南北道路の道路幅員が狭いということで、今からもう何十年前から懸案でしたけども、今回、こういう施設整備するということで、道路幅員を何メーターにしてやるというふうに具体的な計画、実質的な案あるんですか。何メーターセットバックしてやって買収するのか、その辺どうなんですか。
今回のお話をいただきまして早速なんですけれども、伊丹警察のほうとも改めて調整をさせていただきまして、何とかこの場所でアンケートのような形でできないかということで、実は昨日になりますけれども、このエリアの道路の使用許可申請のほうを出させていただきまして、今まさしく申請中でございます。
バス停留所の上屋とベンチの設置基準はどうなっているのかについてですが、本市においては、国土交通省道路局長通達のベンチ及び上屋の道路占用の取り扱いについてに基づき、道路占用を許可することとしております。 通達では、ベンチ及び上屋のそれぞれについて、設置場所の要件がございます。
次に、地域懇談会におきまして特に市民の皆様から御要望を多くいただいたものといたしましては、ごみステーションにおきますカラス対策でありますとか、自転車の交通マナーの問題、そして道路に係る維持修繕と街路灯の管理に関する問題があったところでございます。
例えば、ごみの戸別収集。高齢者などのごみを戸別収集し、ごみが出ていない場合は安否確認をするという取り組みです。また、支え合いマップの作成。これは、地域で協力をして、独居高齢者のお住まいなどを落とし込んだマップを作成し、活用する取り組みです。このように、多様な取り組みが全国で展開されています。
私ごとであれなんですけど、うちのどんど焼きって大きな竹を燃やすんですけども、そのときに学校校区回らせて、ごみ拾いしております。してもらって、ほんで帰ってきましたら、そのごみと、スタンプラリーやっておりますので、ごみを捨てながらポイント、ポイントに行ってもらってスタンプを押してもろてラリー帰ってきたら、御苦労さん、ごみも、御苦労さんというて一つの参加賞として渡しております。
平成15年、警察庁交通局交通規制課から各都道府県の警察本部長あてに、バス停留所の上屋に関する道路使用許可の取り扱いについての通達がなされています。
◎総務部 まず、駐車場の清掃の件でございますが、清掃につきましては清掃業者委託しておりますので、業者のものが巡回の中でごみ等については拾っていくという作業を行っております。あと、指定管理業者であります駐車要員、ブースの中にいらっしゃいますけれども、その方が最終に5時ぐらいにまたごみ等を拾って駐車場内の中の美化活動をしているということがございます。
次に、コミュニティー道路として整備された市道6020号線についてお伺いいたします。 昭和58年度に完成され、当時としては町並みや駐車問題などに対応した道路整備として取り組まれ、成果を出していたと思います。伊丹市内で、現在何カ所あるのか確認していませんが、市道6020号線、つまり阪急伊丹駅西側から西の行基町に向かう道路で、ビデオショッピング店、GEOさんに向かう道路です。
3つ目の課題は、レジ袋をごみ袋などに二次利用する人が多いということです。特に伊丹市は、平成15年4月よりごみを出す袋は無色透明、白色半透明と指定されていますので、特に壁が厚いと聞きます。しかし、レジ袋は、1年間で1人300枚使用するという計算でいきますと、一家4人の場合、1年で1200枚が家庭にレジ袋がたまります。果たしてそれだけごみ袋などで2次利用するでしょうか。
それでは次に、148ページ第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費について質疑を行います。 質疑のある方どうぞ。────ございませんか。 それでは次に、149ページ第2目道路維持費について質疑を行います。 質疑のある方どうぞ。 ◆永田公子 委員 道路維持補修事業費と、その下の道路安全対策事業費ということでちょっとお尋ねをしたいんですけれども、例えば道路が傷んでいます。
◆新内竜一郎 委員 今室長言われたように、ちょっと主な点、例えば道路で、具体的に言うと、道路で、これぐらいの予算だったら改修を行うとか、あるいは、先日も私質問しているように、隅切り改良やらないかんというような場合の権限ですよ。そういうのはどういうようになるのかということです。
◎市長(藤原保幸) (登壇)私からは平成16年度の決算を振り返り、投資的経費の普通建設事業の単独事業費に対する都市計画道路整備事業等の4事業の占有割合に関すること、及び財政の健全化に関連いたしまして、不要不急の公共工事の精査、見直しをすべきではないかという御質問に対しまして、御答弁申し上げたいと思います。