姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号
また、広畑地区・網干地区の港湾整備事業につきましては、令和3年度新規事業として広畑地区国際物流ターミナル整備が採択され、広畑地区の大水深岸壁2バース目の整備や臨港道路網干沖線及び臨港道路広畑線に係る道路の新設や拡幅事業などが進められております。 事業期間は令和3年度から令和12年度で、総事業費は約270億円となっております。
また、広畑地区・網干地区の港湾整備事業につきましては、令和3年度新規事業として広畑地区国際物流ターミナル整備が採択され、広畑地区の大水深岸壁2バース目の整備や臨港道路網干沖線及び臨港道路広畑線に係る道路の新設や拡幅事業などが進められております。 事業期間は令和3年度から令和12年度で、総事業費は約270億円となっております。
ついては、ごみ処理量の推移に注視しつつ、資源ごみの適正分別、生ごみの水切りの徹底、不要不急の粗大ごみの排出抑制などについて、改めて市民に効果的な周知・啓発を行っていく。
ちょうど、剪定を行っている時に、その音を聞き付けて近くの住民が、自分の家のそばにある道路のコーナーにある木も剪定してもらえないかと、出て来られました。しかし、その木は道路管理課が管理している木であることより、その地域である程度まとまったときに剪定しますとのことでした。 樹木も考えれば、公園、学校、公民館、道路など、さまざまなところに植樹されています。
今後、橋梁等の道路構造物が急速に老朽化していくことを踏まえ、各道路管理者の責任による点検、診断、措置、記録というメンテナンスサイクルを確立するために、具体的な点検頻度や方法等を法令で定めることを必要と考え、国土交通省が道路法施行規則の一部を改正する省令及びトンネル等の健全性の診断結果の分類に関する告示を平成26年3月31日に公布し、7月1日から施行しました。
次に、2点目の計画道路見直しについてでございますが、まず、都市計画道路の見直しの概要につきましては、長期未整備の都市計画道路について、兵庫県策定のガイドラインに基づき、求められている必要性、機能の代替の有無など、客観的な検証と地域固有の要素を踏まえた再検証を行い、存続か廃止候補かを検証しております。
しかしながら、従前より申し上げておりますとおり、廃棄物処理法による産業廃棄物処理施設の設置許可申請に対する審査については、廃棄物処理法が定める許可の要件に適合する場合には、市長に許可をするかどうかについての裁量は認めておらず、法が定める許可の要件に合致したものである限り許可しなければなりません。
一方、地図統計情報ソフト「パッとマップ」を利用している市町村の全国データから見た本市の道路状況は、国道、県道、市道、高速道の実延長の総計がすべての項目で兵庫県下2位であり、全国第43位でありますが、道路実延長に占める主要道路の率は15%と県下23位、全国923位と、本市の道路に占める国・県の関与が低い状況となっています。
この際、特に市長から発言の申し出がありますので、これを許可します。 石見市長。 ◎石見利勝 市長 (登壇) 発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。 今回の一連の経緯をすべての議員の皆様、そして市民の皆様に対して説明する責任があると認識し、時間をいただきました。
最後に、道路行政についてお尋ねいたします。 姫路市民が生活やさまざまな経済活動を行う上で最も重要で身近な公共施設が道路であり、本市の道路行政は、都市計画道路の建設や幹線生活道路の新設、改良など、道路網の整備拡充や維持管理に取り組まれております。 そこで、以下3点について当局のお考えをお示しください。 第1点目として、夢前中学校の進入道路の早期建設についてであります。
しかしながら、市としましては、そのものの性状、排出の状況、通常の取り扱い形態、取引価値の有無、及び占有者の意思等を総合的に勘案し、カレットを廃棄物に該当するものと判断をしております。
◎答 清掃業務は、一般の可燃ごみと不燃物を合わせると18億円程度であり、公の施設については、小規模施設で4,000〜5,000万円だ。 ◆問 委託料の大部分が施設管理費になるということか。 ◎答 施設そのものを管理する方法や施設内の設備を個別に管理委託している形もある。大きなものでというとらえ方をしてもらう方が正確である。
先ほども述べましたとおり、当該道路の必要性や周辺の主要な幹線道路が恒常的な停滞を来していますだけに、早期の実現が必要と考えますが、実現に向けた進捗状況をどのように把握されているのか。姫路市としての取り組み決意を含め、見解をお聞かせください。 第6は、雪彦マラソンについてお伺いをいたします。
港湾へのアクセスとしての都市計画道路夢前川右岸線につきましては、姫路市の外環状道路と位置づけられているわけですが、姫路港の広畑地区から姫路バイパスへの連絡道路として重要な機能を担うものであります。
次に、都市計画道路夢前川右岸線についてお伺いいたします。 この都市計画道路夢前川右岸線は、姫路市の外環状線道路として位置づけられており、都市の骨格をなす道路であり、臨海部の工業地帯から姫路バイパス、国道2号線へのアクセスを高める上で重要な道路であります。
姫路市都心部まちづくり構想素案にあるように、例えば姫路駅を中心とする地区では、JR山陽本線等連続立体交差事業、姫路駅周辺土地区画整理事業、関連道路事業、キャスティ21計画というふうに面的観点から都心部のまちづくりについて計画がされ、進められております。
第4点目の質問は、国道250号線及び幹第34号線、通称鹿谷田線の交通渋滞の解消と、飾磨校区の生活道路の舗装整備を進めていただきたいのです。 大型店のリバーシティー、イトーヨーカドー、ミドリ電化などの進出により、朝夕の通勤ラッシュ時のみならず、休日でも交通渋滞となり、生活道路にも影響が出ています。
西姫路の幹線道路である宮田線も網干の和久まで西行きが整備され、総合病院も移転建築され、昨日から開院しております。 また、民間により住宅開発も大きく進み、今までどちらかと言えば、西の網干と東の広畑の地域ブロックのはざま的な感がありましたが、今や両地域をしのぐ勢いであります。
そこで提案いたしますが、道路の工作物、ガードレール、あるいはまた、さくは市の道路管理者の所有の財産でございます。その財産に相手が勝手に看板も張り、しかも無届け、無料で占用している状況であります。中には、ある政党の看板まで見受けられます。道路法第32条により、違反の不法占用物件であるということには間違いはございません。