西脇市議会 2018-10-22 平成30年議員協議会(10月22日)
○岡崎議員 今までの監査されて反対というのはなかったとおっしゃってたけども、何かうんっていう考えてっていうのは、ほんまになかったんですか。 ○林議長 どっちがですか。 ○岡崎議員 反対しにくいねんけど、判断自体これはというのは、今のところ本当になかったんですか。
○岡崎議員 今までの監査されて反対というのはなかったとおっしゃってたけども、何かうんっていう考えてっていうのは、ほんまになかったんですか。 ○林議長 どっちがですか。 ○岡崎議員 反対しにくいねんけど、判断自体これはというのは、今のところ本当になかったんですか。
きれいになったなあ、トイレもすごくきれい、もうこれで学校でうんちができるて言った子もあったようです。南校舎の老朽改修工事ということも、これはしなければならないことであります。また、体育館で、きのうも少しお話をさせていただきましたが、落下防止ということで早急に対応しなければならないところもございます。
千葉県の八千代市では、ゆるキャラのやっちがつぶやくやっちツイッターに加え、市の広報ツイッターが併設されています。埼玉県志木市と長崎県長崎市では、市のツイッターに加えてフェイスブックのタイムラインも埋め込まれています。いずれも、市の広報に加えて防災訓練の情報、火災発生時の対応状況、警報発令時は避難所開設の状況の告知に活用されています。
もう時間が余りないんですけれども、今までにも、以前にも取り上げた経緯がありますけれども、平成3年と7年にこの第二次世界大戦体験記ということで「轍(わだち)」というのが発行されて、当時の菅野和彦教育長は、轍というんですかね、前者の轍を踏まずという意味で間違いは繰り返さない、そういう意味で平和を願ってということでこの轍という名前をつけたというふうにおっしゃっていますし、第1集の発行ののちに学校教育ではこういったものを
そういう経緯でそれをやるちゅうことやで。ちょっと議会運営委員会での申し合わせやなかったんかいな。議会運営に関することやけど。 ○委員長(藤原悟君) 事務局長。
それをA4にいっぱいになるようにしたほうが、これ字がちっこいやろう。 ○高塚伴子 委員長 どうですか。 ◆里見孝枝 委員 スライドも、これの5ページ、6ページぐらいになると、スライド、私一番前に座らせていただいてたんですけれども、そこでやっと見えるかなぐらいなので、後ろのほうに座っていただいたら5ページ、6ページはかなり見えない。 ◆上原秀樹 委員 字が小さいからな。
○委員(西本嘉宏君) うん。 ○委員長(藤原悟君) ここではね。 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) そういうところで、こう特別委員会やってるけど、ここで決めるわけやな。 ○委員長(藤原悟君) ここで決めるわけやね、うん。それで結局そこから規程がきっちり発効するかなと思うんやけど。 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) そうそう。 ○委員長(藤原悟君) わかりました。
おむつを持って帰る理由としまして、保護者さんが子供の健康チェックをするために1日どれだけおしっこ、うんちをしたかという確認をする、また持って帰ってから様子を見るといった意味合いがあるのと、あと、ごみの収集日までにおむつを一時的に保管するスペースがないという理由でお持ち帰りをお願いしている園があるというふうにありました。
そしたら、教育委員会のほうで、箱の管理は確かに自分たちがチームでやるんだけども、今後、福祉部局と連携をとりながら、適切な避難室の管理・運営、あるいは適切な避難所運営となるように考えていきます、検討していきますというふうにおっしゃっていただいてましたので、防災啓発のチームがかむんだと思うんですけど、どうなっているんだ、ちゃんとやっていこうねというやりとりはしていっていただかないとちょっとよくないと思いますので
いろいろクラブ活動、いろいろあると、それは現時点の問題であるわけですけれども、私が言っているのは、これからずっと続くわけですから、一々実態調査をやりながら、この働き方の改革をするということやなくて、やっぱり日常的に勤務が管理ちゅうような言い方、ちょっと私も嫌いなんですけど、先生方の働きの状態、勤務の状態をつかまなあかんのん違うかと、その上で、やっぱり具体的な手を打っていかないことには、本来の働き方改革
◆泊照彦 委員 フォーラムとしては、やはりフェイスブックなり、一度、ちばレポという形で、ああいう形で視察にも行かせていただいたんですけども、フェイスブックを利用して千葉市と市民との間の情報交換をされているという、それをちょっと以前行かせていただいたことがあったんで、今後そういうことも必要ではないかなというふうに思ってます。 ○高塚伴子 委員長 わかりました。 ほかにいかがですか。
例えば、ヘルプカードであれば、東京都標準様式を採用し、下部の余白にちーたんのデザインを入れるなどして、導入はいかがでしょうか。二つ目、ヘルプマークや譲りあい感謝マークの普及、啓発に取り組む必要があるのではないでしょうか。 大きな二つ目です。小学校、中学校の読書環境の向上をについてお伺いいたします。
ちょっと私ごとで申しわけないんですけども、実は、このちーたんのボールペンつけております。実は、ある先輩議員から、視察に行くときに丹波市の、こういったものを持って視察先に行くんだという話聞きまして、私も最近になってから、これをつけていって、PRして置いて帰ってくるようにしてるんですけども。ですから、いろんな方が観光大使になれるんじゃないかという、私は思っているんです。
普通、信号やったら全部あかあかとしとんちゃうん。 ○瓢委員長 入潮指導課長。 ○入潮指導課長 そのような場所ばかりではありません。例えば西中学校区でありましたら、西小学校区のほうへ行くとやはり暗がりがあります。要は中心地ばかりではないというところです。要は危険なところに立っているというところも多いですので。 ○瓢委員長 釣委員。
○宮田建設課主幹 先ほどの件なんですけども、今、今年度舗装の路面性状調査という調査をしてまして、そのようなものに基づきましてひび割れであったり、わだち掘れであったりっていうのは調査させていただいて、その結果を踏まえて舗装の優先順位をつけまして、施工するというような形で工事をさせていただいております。 ○加藤委員長 いいですか。ほかにありませんか。
つまり、年功序列で、ちゅうっと上がってきて、もう定年間際に校長になって、あるいは教頭になってきている人、もちろん試験は受けるんですけど、ビジネスの世界と違うのは、40歳ぐらいで58歳の人を部下に持つことは当たり前なんですね。
例えば、山南地域ですとか、ちーたん、恐竜ですね。そういったところ。また、氷上地域ですと水分れ公園ですとか、春日地域ですと黒井城、青垣地域ですとスカイスポーツ等々おっしゃいますように、いろんな旧町はじめ六つの真珠の名所がございます。 当然、これらは各地域の観光施設の目玉としまして、今後、この見せる場所、見せたい場所には柱として組み込んでいく必要があると考えております。
○委員長(西本嘉宏君) 会費など自主財源のもっと確実性というか、確保ちゅうかな、社会福祉協議会自身の。 ○委員(林時彦君) 市はそれをどう考えとんやと。あれ集めるのは、自治会は社会福祉協議会から頼まれて集めるのかね。 ○委員長(西本嘉宏君) はい。そうです。依頼してます。
自由参加ちゅうんかな、いうことだけやったんで、それも研修になるんやったらなるで、当局がやったやつもあるさかいに、それが研修なのかどうかいうことも含めて、その位置づけが、2番、3番、4番がわかりにくいんで、これ明確にしてほしいなと思います。それも研修かもしれません。せいぜいそういうふうにやるということにしといたらええわけであって。
だって、そうしないと先ほどから言われているように4カ月すると産んじゃうんだから一気にやらないと費用も無駄やし、今全部やったら終わりでしょう。5年で終わっちゃうわけでしょう。だから、そういうふうなことを考えるべしやと僕は思うんですよ。 でないと、今言われているように少しずつ少しずつだったら、イタチごっこで減らないと思う。