28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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赤穂市議会 2019-06-27 令和元年第2回定例会(第4日 6月27日)

第1点目として、循環バスらのすけ”の運行について。  市内循環バスらのすけ、(以下「循環バス」という。)循環バスは、市内バス交通不便地域の解消や高齢者、障がい者などの車を運転されない方の移動手段確保する目的で、平成17年度から、誰もが利用できる地域の乗り物として、南北ルートA・B、東西ルートの3ルート運行から始まりました。

赤穂市議会 2019-03-14 平成31年第1回定例会(第4日 3月14日)

アのいじめ・不登校などへの対応についてお伺いいたします。  赤穂市の小・中学校でのいじめ問題の現状についてお伺いいたします。  いろいろ、いじめ問題が耳に聞こえてきますが、年間どのぐらいの問題が起きているのか。全て解決できているのかお伺いいたします。  いじめによる不登校生徒は現在いるのか。小・中学校が少し荒れてきているとお聞きしますが、現状はどうなのか、お伺いいたします。  

赤穂市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2日 3月 4日)

公共交通確保につきましては、市内循環バスらのすけ」を増車することにより、全路線運行日数を週3日にするとともに、高野ルートにおいて停留所を6カ所増加いたしますほか、デマンドタクシー「うね・のり愛号」や圏域バスていじゅうろう」を継続運行し、地域交通利便性向上に努めてまいります。  

赤穂市議会 2015-03-26 平成27年第1回定例会(第6日 3月26日)

第10点は、東京こうのつどい開催経費についてであります。  委員から、開催の場所、開催方法等について、1回目の反省を踏まえた中で、2回目をどう開催するのか。とただしたところ、当局から、平成26年度の出席者数を参考に出席見込数を増やしたため、開催経費は増加した。平成26年度の1回目の反省を踏まえ、進行内容など工夫して2回目を開催したい。との答弁があった。  

赤穂市議会 2015-03-16 平成27年第1回定例会(第4日 3月16日)

今も定住自立圏バスていじゅうろう」、市内循環バスらのすけ」が運行しておりますが、病院へ行くのには時間がかかり過ぎます。病院へ行く人専用直通バス地域医療サービス向上を図れるのではと考えますが、市長のお考えをお尋ねいたします。  次は、第2の柱の「自然と共生する住みよいまちづくり」についてであります。  

赤穂市議会 2014-12-10 平成26年第4回定例会(第3日12月10日)

しかし、こうした官僚的な実態は、特に2011年の大津市いじめ自殺事件の隠蔽は、国民の批判を招く結果となりました。教育委員会廃止案まで浮上しましたが、広範な人々の反対表明により、結局教育委員会廃止は見送られ、制度を残した上で、首長の関与などを強める改悪案が提出され、成立が強行されました。  具体的には、首長任命の新教育長首長教育大綱制定権総合教育会議の3つの新しい仕組みが加わりました。

赤穂市議会 2013-03-01 平成25年第1回定例会(第5日 3月 1日)

そこで、質問のアとして、市民関係者で構成する地域公共交通会議協議を経て、らのすけの増便を実施する予定とのことですが、路線バスについては、赤字分補助を約800万円拠出しており、圏域バスらのすけだけで検討するのではなく、市内循環バスらのすけ、圏域バス路線バスも含めて効率的で利便性の高い運用ができないのかお伺いします。  次に、交差点の改善についてです。  

赤穂市議会 2013-02-28 平成25年第1回定例会(第4日 2月28日)

エは、地域性により、らのすけの乗り入れが困難な地域対応としてデマンドタクシー導入を早急に検討されたい。についてであります。  らのすけに対する要望の中で、尾崎密集地富原地区福浦の朶山地区など、道路が狭小などの理由で乗り入れできないところもあります。これ以外にもバス停までが遠い地域もあります。

赤穂市議会 2012-02-23 平成24年第1回定例会(第2日 2月23日)

また「らのすけ」につきましては、引き続き、利用者安全面に配慮しながら、利用促進に努めてまいります。  生活道路整備といたしまして、木津大工村幹線、木津高雄線道路改良工事などを実施いたしますほか、都市計画街路整備といたしまして、赤穂大橋線に係る用地買収物件移転補償道路整備有年横尾線におけるJR有年駅の自由通路設置工事に着手いたします。  

赤穂市議会 2010-09-27 平成22年第3回定例会(第3日 9月27日)

また、子育て支援の充実、市内循環バスらのすけ」の運行JR播州赤穂駅への新快速の増発など、公共交通機関基盤整備利便性向上にも取り組んでまいりました。  2期目となる今期は、国の三位一体改革以降、大変厳しい財政状況の中、究極の行財政改革と位置づけた上郡町との合併については、最終的に住民投票による結果を受け、断念をいたしたところであります。  

赤穂市議会 2010-03-16 平成22年第1回定例会(第5日 3月16日)

でも、私が聞いたのは、一番心配しておったのはいじめはないんですかと、いうようなお話を、教諭の中でいじめはないんですかと言うた場合に、それはもう自分らのことですから、やはりどこへ行かされるかわからんから、やはり一生懸命やることが先決ですと、いうことをお話をされておりました。やはり、まずやるという気持ちが必要ではないかと。  

赤穂市議会 2010-03-15 平成22年第1回定例会(第4日 3月15日)

その2は、いじめや不登校などの対策についてお伺いいたします。  児童の間でのいじめにより児童生徒が自らその命を絶つという痛ましい事件が全国で相次いで起こっております。  このようなことは、理由のいかんを問わずあってはならないことであります。  また不登校も、どこの学校ででも起こり得る問題であると認識する必要があります。  

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