豊岡市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第4日 3月 7日)
生徒指導についても、県教育委員会主催の生徒指導研究協議会や豊岡市小・中学校不登校担当者会において、いじめや不登校を中心とした課題への理解や適切な対応について研修をしています。 各小・中学校においては、県や市の研修内容や事例、文部科学省作成資料を使った校内研修を行い、教員の資質、能力の向上を図っているところであります。
生徒指導についても、県教育委員会主催の生徒指導研究協議会や豊岡市小・中学校不登校担当者会において、いじめや不登校を中心とした課題への理解や適切な対応について研修をしています。 各小・中学校においては、県や市の研修内容や事例、文部科学省作成資料を使った校内研修を行い、教員の資質、能力の向上を図っているところであります。
それはやっぱり豊岡がやらないと、向こうが勝手に、あ、豊岡が大変ですからやりましょうなんて、こんなことは僕はないと思ってます。ですから、力強くやっぱり市長を先頭に豊岡田んぼダムという、本当に旗ぐらい掲げてほしいなという思いで質問をしております。以上です。市長、どうでしょうか、その辺のことについて。 ○議長(升田 勝義) 市長。
3つ目は、いじめと不登校への取り組みについてであります。全国でいじめ等によりみずから命を絶つ悲惨な事件が起きています。いじめとは、子供たちの中でからかいやちょっかいがいじめなのか見きわめがつきにくく、理解しにくい面が多くあるとも考えます。昨年、豊岡市いじめ防止対策委員会及び豊岡市いじめ調査委員会条例が9月26日に施行されました。毎年度数件のいじめ認知報告がされています。
また、いじめ未然防止にかかわる児童の活動として、児童会役員が中心となり、いじめ防止を呼びかける自作の劇を上演するとともに、全国児童の意見をもとに丘の子にこにこ5か条を策定するなど、積極的に啓発活動を行っている。
○議員(6番 松井 正志) これは何回も言いますが、いじめとるわけではないのでその点だけはご了承いただきたいと思いますけども、実はいのちへの共感条例と、それから実施計画、行革大綱を見ますと食い違いが見られるところがありまして、それがちょっと気になりましたのであえてこういうふうな取り上げ方をさせていただきました。 例えば地域コミュニティについての考え方です。
次に、大津に見るいじめ問題についてお尋ねをしてまいります。 マスコミ等において報道されない日はないと言っても過言ではないこのいじめ問題であります。お聞きするところ、いじめをめぐる社会的な動向は実は20年30年も前から何回も繰り返されており、大きな社会問題化する山があったというふうに認識をいたします。
実際にそれぞれ市の方でかかわっている事業について見させていただきましたけれども、さとの湯、湯の森ゆとろぎ、北前館、但東シルク温泉、たんたん温泉、この5カ所で合併前と合併後の下水道料金、水道料金の格差を見ますと、やはりさとの湯は城崎町湯島財産区浴場という扱いの中で下水道の料金が安く抑えられている。