明石市議会 2017-03-17 平成29年文教厚生常任委員会( 3月17日)
それからコミュニティ・スクールも穐原委員が聞いてくれましたので省きまして、次に、今ICT化の授業ということで非常に進んでおる小学校があると思うんですが、その辺は指導面で一貫してやられておるのかどうか、その辺をお聞きしたい。 ○千住委員長 学校教育課長。 ○藤井学校教育課長 学校教育課長でございます。
それからコミュニティ・スクールも穐原委員が聞いてくれましたので省きまして、次に、今ICT化の授業ということで非常に進んでおる小学校があると思うんですが、その辺は指導面で一貫してやられておるのかどうか、その辺をお聞きしたい。 ○千住委員長 学校教育課長。 ○藤井学校教育課長 学校教育課長でございます。
次に、2番目のご質問の本市のICT教育のこれまでの効果と今後の活用で目指す目的についてお答えいたします。 本市のICT活用につきましては、実物投影機やパソコンとプロジェクター等を活用して、教科書やプリント、教材等を大きく映し出すことで、1つ、わかりやすく説明する、2つ、興味・関心を高める、3つ、基礎基本を定着させる、4つ、理解を深めさせることなどに効果があったと考えています。
⑦ICT活用の推進について。 平成27年第102回定例において就学前教育のICT教育について質問をいたしました。今回「学校における情報通信機器を活用した授業の実践を推進します」とありますが、その内容をお聞かせください。 以上で、登壇しての質問といたします。 ○議長(渡辺拓道君) 酒井市長。 ○市長(酒井隆明君)(登壇) それでは、清新の会の奥土居議員の質問に御答弁をいたします。
⑦ICT活用の推進について。 平成27年第102回定例において就学前教育のICT教育について質問をいたしました。今回「学校における情報通信機器を活用した授業の実践を推進します」とありますが、その内容をお聞かせください。 以上で、登壇しての質問といたします。 ○議長(渡辺拓道君) 酒井市長。 ○市長(酒井隆明君)(登壇) それでは、清新の会の奥土居議員の質問に御答弁をいたします。
ICTの利活用はもちろんですが、やはり人から人へとつながることが大事かと考えます。ここでは市長と同意見なのではないかと思いました。 もう一つ、お伝えしたいことがありまして、先日柏原高校で、「第2回地域課題から世界を考える日」というのが開催されました。これは去年からされている取り組みのようです。2回目ということで、去年は結構市のほうも議員だったり、行政の方たちがたくさん参加されているのを見ました。
これは町内会設置のもので、別の所管ですが、ICTの見守りカメラのほうでかなり今年はつけますよという中で、町内会としてはそちらに注力していっている感があります。県の補助金も絡むので、前年度並みの額を置いておかなければいけないのかもしれませんが、その辺の見込みと考え方についてお伺いしたいと思います。
事業番号4、ICT利活用学校支援事業4,390万7,000円は、平成26年度に小・中学校のパソコン機器及びシステムの更新が完了し、児童生徒の情報活用能力及び教員のICT活用能力の向上を図るための経費でございます。 160ページ、161ページをお願いいたします。
これはPTAの自主的な活動ですので、今ここで議論はしたくありませんけども、いろんな方策を用いられてお金を使うんではなく、だけでなく、学校図書館の充実、それから図書館のほうにも今ICTの使った教育ソフトなんかももしあれだったら中央図書館に置いて、各学校に貸し出しするような、そういったことも考えてもいいのかなというふうに思ったりもしてます。これは述べるだけにしたいと思います。
◎総合政策部 案内板につきましては、やはり昨今の技術的な進歩等を鑑みて、いわゆるデジタルサイネージ、ICTを使ったもので多言語で対応していくものというのを導入する方向なのかなということで検討を進めております。
ICTを使う、それからまたIoTの技術であるとか人工頭脳AIであるとか、それらを使った農業というのが今、盛んに実証から実用の段階で行われてきているということであります。 特に養父市のような地理的条件の悪いところ、これでは大規模化によるいわゆるコストの縮減はなかなか図りにくい。反対に、そうすれば何でもって勝っていくか、それは農地集約型、土地集約型、労働集約型で高品質のものを多量につくっていく。
平成29年度から丹波市を全国、世界へ売り込んでいくシティプロモーションの推進を最重要施策として取り組んでいくためには、ICTを活用した効果的な情報発信やインバウンドへの取り組みを加速化させる必要があるというふうに考えておりまして、Wi-Fi環境整備も、そのためには効果的な手段でございます。
最後に、仕事の壁につきましては、本町とのかかわり、移住への興味を抱いた人への仕事や住居等の情報提供、及び起業希望者への支援となりますが、既存の起業・創業支援事業に加え、新たにICT関連オフィス等開設・設置支援事業を新設し、事業所設置・開設を支援したいと考えております。
○福岡照文委員 104ページ、ICTを活用した安全・安心のまちづくり推進事業、2億9,008万3,000円、本年設置は約1,500台のうち900台程度を設置ということですが、まず委託料9,039万4,000円のそれぞれ積算と委託の内容について教えてください。
こういったことを利用して、やはり利用させていただいて、いろいろなピーアールをしていくべきだと思いますし、テレワーク事業というのは、いろいろなICTの活用によっていろいろなこの村おこし、まちおこしの事業をやっていかないといかんですけどね、テレワーク事業とか、ふるさとワーキングホリデーの活用とか、地域おこし協力隊のことをどのように考えておられるか、お聞きしたいと思います。
次の公立保育所ICT化推進事業では、公立保育所での業務負担軽減のため、パソコンを配備するとともに、入所児童の登降園時間をシステム管理し、延長料金の算定事務軽減を図ります。 下から2番目の保育士確保事業では、保育士確保に向けた就職説明会及び保育士資格取得や保育士用の宿舎借り上げの費用に対する補助を実施いたします。
まず1点目の在宅医療・介護連携推進事業の新規開設がされるということで、それがどこかということ、もう一つが、医療・介護の連携に情報共有ツールのICT化の有効性を検討しているということを書いていますので、これの進捗状況を教えてください。
・教職員への研修について 本市独自の教職員研修体系に基づき、管理職研修等の職能研修のほか、喫緊の教育課題に対応した課題研修、教職員のニーズに応じた資質・能力の向上を図るパワーアップ研修講座、ICTの活用を図る教育の情報化推進研修といった5つのカテゴリーにわたり年間100程度の教職員研修を実施している。
文部科学省が設置した2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会において、社会生活の中でICTを日常的に活用することが当たり前の世の中となる中で、社会で生きていくために必要な資質、能力を育むためには、学校の生活や学習においても日常的にICTを活用できる環境を整備していくことが不可欠であるとあり、次期学習指導要領等に向けたこれまでの審議のまとめでは、次期学習指導要領等の実現に不可欠なICT環境やICT
まず、ICTを活用した教育の推進についてです。 ことし2月に三木市立教育センターにおいて教育センター研究員発表会が開催されました。私も参加させていただきました。この研究発表会は、三木市の教育研究活動の振興と、教職員の実践力の向上を目的として毎年開催されており、ことしは7つのテーマによる発表が行われました。
1つ目が、104ページのICTを活用した安全・安心のまちづくり推進事業についての2億9,008万3,000円です。2年間ということでお伺いしておりますけれども、29年度に何台されるのか、それから、2年に分けるということで、どのようなことで29年度設置するのか。あと、カメラの管理・利用方法についてお願いします。