姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号
地域夢プラン事業につきましては、現在、後継事業としてコミュニティ活動助成事業などを行っており、これに加え、令和4年度から、アフターコロナ、ウィズコロナの時代を見据えて、地域の連帯の輪をより一層強固なものとするために、地区連合自治会によるICTを活用した取組や、多様な地域課題の解決のための取組などに対して助成する、地域コミュニティ先進的取組促進等事業を実施しております。
地域夢プラン事業につきましては、現在、後継事業としてコミュニティ活動助成事業などを行っており、これに加え、令和4年度から、アフターコロナ、ウィズコロナの時代を見据えて、地域の連帯の輪をより一層強固なものとするために、地区連合自治会によるICTを活用した取組や、多様な地域課題の解決のための取組などに対して助成する、地域コミュニティ先進的取組促進等事業を実施しております。
本日は、学校における給食の充実とICT教育の推進への予算拡充について要望いたします。 1点目は、安全・安心でおいしい給食を充実させるための予算拡充です。 コロナの感染防止のため、学校では、給食時にはお話をしないで黙って食べる、黙食を続けていますが、給食が大好きな子どもたちは、本当に給食の時間を楽しみにしております。
それから、効率性の⑤番でございますが、事務の効率化を前提として、ICタグの導入などICT化を進めるとともに、開館時間延長等の市民サービスの向上に向けて検討する必要があるという意見がございました。これらを受けまして、方向性としては手法、内容の見直しとしておりまして、①番、アンケートにつきましては、実施頻度や内容等について検討するとしております。③番、各館の特徴に見合った指標を設定するとしております。
次の学校教育課の公立学校情報機器整備費補助金14万9,000円は、ICTを活用した授業環境の整備に係る経費の2分の1が補助をされるもので、今回書画カメラ3台、タブレットスタンド66台を購入をしたものでございます。
そして、教育現場は、児童生徒だけでなく保護者対応、ICTの環境整備に行事ごとのコロナ感染対策、その他、各職場からコロナワクチン接種会場や抗原検査キット無料配布会場の準備などの応援に駆けつけていただいた職員、コロナ関連各種交付金担当の皆様も準備がどれほど大変であったか、本当にありがとうございます。
もう一つなんですけども、あと、検索でどういった項目が出てくるかにつきましては、これにつきましては、正直、あまりICTの深い知識はございませんけれども、検索エンジンのほうで、どういったアルゴリズムで、どういったところを出していくかというあたりは、何か特徴があるのかなというふうにも思っているところでございまして、私どもとしてはホームページを作る上では、階層をつけて、接種の情報も、あるいは副反応の情報もなるだけ
教育行政についてのうち、GIGAスクールについての導入後の平常時の使い方につきましては、教職員のこれまでの教育実践とICTとのベストミックスを図ることを念頭に、タブレットパソコンを使うことでより学びが深まるシーンを捉えて、各校で授業での利活用を進めています。
また、人事課は常に職員の個人情報等を扱っているため、事務従事や兼務という形で人を充てることが難しい職場なので、ICTの活用などDXにより事務の効率化に取り組み、改善していきたいと思っている。
児童がPepperの動きを考えたり、Pepperを活用して挨拶運動に取り組んだりすることにより、身近にプログラミング学習に取り組み、ICTへの興味関心を高め、児童一人一人の主体性を生かした学習の充実につなげています。 さらに、高校の体育教員を小学校に派遣し、専門家から学ぶ体力アップサポーターや、今年度の新規事業PEマスター派遣事業を行います。
◎答 本市が行う業務について、ICTを活用して課題解決を図るもので、課題解決に向けてベンチャー企業から提案してもらう事業である。 具体的には、介護保険の介護認定業務や上下水道局の海底送水管の水中ドローンを使った調査については、企業側からの提案により解決につながったものである。
次に複数の別の委員は、オンライン授業の実施に伴う現場の教員の負担を軽減するための対応策についてただし、当局からは、打出教育文化センターで配置しているICT支援員が現場の困り事を聞き、サポートに入ることとしているとの答弁がありました。
◎答 非常に充実しているICTも利用して、今後もALTの活用をフルに進めていきたいと考えている。 ◆問 埋蔵文化財発掘調査費について、バッファゾーン内の発掘調査はどれぐらいの件数があるのか。 ◎答 市の中心市街地においては、ほぼ民間の開発事業者が発掘調査を行っているので、全体としてはそれほど多くはなく、件数としては数件程度である。
今回の県の募集ですけれども、これは先ほど議員がおっしゃられたとおり、地域特性に応じた課題をICTやデータ活用によりまして解決するスマートシティの取組に意欲があって、企業や大学等と連携して先進的な取組を進める市町をモデル地区として支援すると、そういう意図で県のほうは募集をかけております。
それから、授業におきましては、紙媒体での学習をするというか、教科書なんかはまだまだ紙媒体なんですけれど、ICTのやっぱり強みを生かして、例えばプレゼンテーションをしてみんなの前で調べたことを発表するとか、それぞれの強みを生かした形で、基本は子どもたちの学習の質を上げていくっていうふうなことで、活用するように各学校、取り組んでおります。 以上でございます。
また、子どもたちの自ら学びに向かう力などを育成するため、ICTなどを最大限に活用しました個別最適な学びと協働的な学びを効果的に取り入れた授業改善に取り組んでおります。
ICTを活用した不登校児童生徒の学習支援について、不登校の生徒たちの学びを止めないためにICTをどのように活用するかが大切だと言われています。 報道された内容ですが、青森市で昨年度、全ての市立中学校でオンライン授業を導入したところ、不登校から登校できるようになった生徒の割合が前の年度から倍増し、全国平均を大きく上回ったそうです。
情報通信技術(ICT)の教育活用における勤務への影響につきましては、令和3年度から統合型校務支援システムを町内の学校で本格稼働し、また、本年度からは備品管理システムを導入するなどICTの活用を通して業務の効率化を図ってきております。また、ICT支援サービス業務を専門業者に委託し、定期的に学校を訪問して教職員のサポートを行う体制を整えています。
具体的な内容については、現在未定ではありますが、見守りカメラの設置については、管理運営上、ICTを活用したネットワーク方式を想定するとともに、機器の保守については、業務委託する方向で考えております。
今回、鎌倉市のスーパーシティの例を挙げられておるんですけど、それについてもSociety5.0というICTを活用して、そういう世界をつくっていこうということで御提案をされている御質問やと思うんですけど、確かにそういった利便を活用しながら、そういう世界をつくっていくと、それぞれのものがそういうものに対して理解をし、そこに参画するのは、決して市町だけでなしに、住民、それともステークホルダーといわれる企業
それから、(6)につきましては、ICTを活用した医療の充実ということで、ICTを活用して遠隔病理診断や遠隔画像診断などの遠隔医療を今後実施していきたいということと、AIを活用して事務の効率化を図っていきたいということを記載のほうをさせていただいております。 次に、(7)の医師の確保及び医師の働き方改革の推進です。4行目のところです。