9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

また、魚類が育ちやすい人工魚礁による漁場を整備しており、集魚効果があることから、今後も魚礁整備を推進してまいります。  次に、2点目についてでございますが、本市漁獲量は、平成28年の1万6,338トンをピークに年々減少傾向にあることから、有用魚種育成放流に積極的に取り組んでいるところでございます。  

姫路市議会 2020-09-14 令和2年第3回定例会−09月14日-03号

その被害は、学校プールふん害、食べかすの魚類の骨、園庭砂場への雑菌被害通行車両へのふん害等、大変多くの被害や苦情が寄せられています。  群生の主な原因は、近くに大変よい餌場が存在しているからです。船場川は小魚が豊富であり、市場の魚類付近は処理した魚類のかすが豊富です。  しかし、シラサギは市鳥であり、その対処には本当に悩ましいと思いますが、鳥を介した感染症等の心配はないのでしょうか。  

姫路市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会−03月04日-03号

まず、1点目の漁業振興についてでございますが、漁業振興事業に関する取り組みと評価につきましては、つくり育てる漁業の柱である有用魚種種苗中間育成及び放流事業では、クルマエビガザミを初め、魚類ではヒラメマコガレイオニオコゼ、また貝類ではサザエアワビなどで中間育成放流を実施しております。  

姫路市議会 2018-03-13 平成30年3月13日経済観光分科会−03月13日-01号

◎答   今までと比較して、特別に変わったことがあったわけではないが、沿岸部海底魚類が減ってきている中、やはりアサリも減ってきており、沿岸部漁業者からアサリ養殖について実験したいという話があったことと、沿岸部では海底環境改善のための海底耕うんを行っていなかったが、沿岸部漁業者青年部から海底環境改善を行いたいという意見があったことが重なったため、稚貝放流養殖実験海底環境改善をまとめ

姫路市議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会−03月05日-03号

新たに更地となっている旧県営住宅跡地や旧姫路警察署跡地等の利用、また動物園の移転など、総合的に姫路城の価値を高める施設の整備はもとより、石垣の修理や樹木、堀に住む魚類生態系調査付加価値を高めるものであることから、課題としていくことが大切であると思います。  また、このたび、市は市街地の建築物の高さの制限を強めようとされています。

姫路市議会 2004-12-03 平成16年第4回定例会−12月03日-02号

また、本市におきます学校飼育動物の現状でございますが、本年10月の調査では、幼稚園、小学校におきましてはすべての学校園でウサギなど哺乳類や鳥類、魚類を、中学校におきましては7校で小動物を飼育しておりまして、飼育活動はもとより、生活科、理科、総合的な学習の時間での学習に生かしております。  

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