姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号
また、魚類が育ちやすい人工魚礁による漁場を整備しており、集魚効果があることから、今後も魚礁整備を推進してまいります。 次に、2点目についてでございますが、本市の漁獲量は、平成28年の1万6,338トンをピークに年々減少傾向にあることから、有用魚種の育成・放流に積極的に取り組んでいるところでございます。
また、魚類が育ちやすい人工魚礁による漁場を整備しており、集魚効果があることから、今後も魚礁整備を推進してまいります。 次に、2点目についてでございますが、本市の漁獲量は、平成28年の1万6,338トンをピークに年々減少傾向にあることから、有用魚種の育成・放流に積極的に取り組んでいるところでございます。
その被害は、学校プールのふん害、食べかすの魚類の骨、園庭砂場への雑菌被害、通行車両へのふん害等、大変多くの被害や苦情が寄せられています。 群生の主な原因は、近くに大変よい餌場が存在しているからです。船場川は小魚が豊富であり、市場の魚類付近は処理した魚類のかすが豊富です。 しかし、シラサギは市鳥であり、その対処には本当に悩ましいと思いますが、鳥を介した感染症等の心配はないのでしょうか。
まず、1点目の漁業の振興についてでございますが、漁業振興事業に関する取り組みと評価につきましては、つくり育てる漁業の柱である有用魚種の種苗の中間育成及び放流事業では、クルマエビ、ガザミを初め、魚類ではヒラメ、マコガレイとオニオコゼ、また貝類ではサザエ、アワビなどで中間育成と放流を実施しております。
次に、漁業者の意識改革についてでございますが、つくり育てる漁業の柱である有用魚種の種苗の中間育成と放流事業として、クルマエビ、ガザミを初め、魚類ではヒラメ、マコガレイ、オニオコゼ、また貝類ではサザエ、アワビなどの中間育成と適地放流を継続的に実施しております。
世界的な潮流として、プラスチックごみの海洋生物への悪影響や、2次的にマイクロプラスチック化し、魚類などを介して人体へ取り込まれるなど、環境面や健康面の問題からプラスチックごみの削減が叫ばれております。
◎答 今までと比較して、特別に変わったことがあったわけではないが、沿岸部で海底の魚類が減ってきている中、やはりアサリも減ってきており、沿岸部の漁業者からアサリの養殖について実験したいという話があったことと、沿岸部では海底の環境改善のための海底耕うんを行っていなかったが、沿岸部の漁業者の青年部から海底の環境改善を行いたいという意見があったことが重なったため、稚貝放流・養殖実験・海底環境の改善をまとめ
夢前川に依存する魚類等については、兵庫県県土整備部土木局河川計画室によりますと、「ひょうごの川・自然環境アトラスWEB版夢前川水系編」に詳しく記載され、魚類は53種類分布し、県内14の河川のうちで千種川、加古川、市川、武庫川と並んでトップクラスの種類数を誇っております。
新たに更地となっている旧県営住宅跡地や旧姫路警察署跡地等の利用、また動物園の移転など、総合的に姫路城の価値を高める施設の整備はもとより、石垣の修理や樹木、堀に住む魚類の生態系の調査も付加価値を高めるものであることから、課題としていくことが大切であると思います。 また、このたび、市は市街地の建築物の高さの制限を強めようとされています。
また、本市におきます学校飼育動物の現状でございますが、本年10月の調査では、幼稚園、小学校におきましてはすべての学校園でウサギなど哺乳類や鳥類、魚類を、中学校におきましては7校で小動物を飼育しておりまして、飼育活動はもとより、生活科、理科、総合的な学習の時間での学習に生かしております。