29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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加古川市議会 2020-03-16 令和 2年福祉環境常任委員会(3月16日)

昨年に比べまして障害者(児)医療費助成事業(市)が7,363万円の減少、それと高齢障害者医療費助成事業(市)が5,442万円の減少ということで大幅な減額となっているのですが、この減額理由をお伺いいたします。 ○滝澤医療助成年金課課長   障害者(児)医療費助成事業(市)と高齢障害者医療費助成事業(市)の減額の主な理由につきましては、このたびの障害者制度改正に伴うものを見込んでおります。

播磨町議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第1日 3月 3日)

これにより、播磨町福祉医療費助成条例に規定されている乳幼児等医療費助成内容を削除し、一方で高齢障害者医療費助成内容を新たに明記いたします。  また、所得税法及び地方税法附則改正が行われ、これに伴い兵庫県の実施要綱改正されたことから必要な改正を行うものであります。  それでは、議案書及び参考資料によりご説明いたします。  議案書の6、7ページをお願いいたします。  

加古川市議会 2019-03-14 平成31年福祉環境常任委員会( 3月14日)

谷真康委員   158ページの高齢重度障害者医療費助成事業(県)と高齢障害者医療費助成事業(市)がありますが、このすみ分けを教えていただけませんでしょうか。 ○芝本医療助成年金課課長   158ページの高齢重度障害者医療費助成事業(県)の対象者は、身体障害者手帳1級、2級の方、療育手帳A判定の方、精神障害者保健福祉手帳1級の方となっております。

加古川市議会 2017-10-19 平成29年福祉環境常任委員会(10月19日)

(休憩 9時34分)                (再開 9時35分)    ◎所管事務調査 公開事業評価結果について(障害者(児)医療費助成事業(市)、高齢障害者医療費助成事業(市)) ○吉野晴雄委員長   再開いたします。所管事務調査を行います。市民部より報告2件のうち、初めに障害者(児)医療費助成事業(市)、高齢障害者医療費助成事業(市)の公開事業評価の結果について、報告願います。

加古川市議会 2017-09-13 平成29年福祉環境常任委員会( 9月13日)

障害者(児)医療費助成事業高齢障害者医療費助成事業については、障がい者や高齢重度障がい者の経済的負担軽減にも寄与しており、今後も継続的な事業実施が望ましいと考えております。福祉タクシー助成事業については執行率が毎年30%前後で推移しており、その理由は1回の乗車に1枚しか使えないことだと考えております。

多可町議会 2017-06-21 06月21日-03号

障害手帳障害をお持ちの方の助成制度の中で身体障害者手帳1級を所持されている方に対する国、県、町が実施をしている助成制度は、まず医療の関係で障害者または高齢障害者医療費助成制度心身障害者福祉年金の支給、軽自動車税の減免でありますとか福祉タクシー券交付など町が実施している制度更生医療、あるいは特別障害者手当など県の実施しております事業制度があります。

芦屋市議会 2017-03-24 03月24日-06号

当局からは、障害者医療費助成及び高齢障害者医療費助成受給資格に障がいの程度が2級に該当し、精神障害者保健福祉手帳交付を受けている者を加えるとともに、兵庫福祉医療費助成事業見直しを踏まえ、老人医療費助成事業を廃止し、高齢期移行助成事業を新たに設けるため、この条例制定しようとするものであるとの補足説明がありました。 

加古川市議会 2017-03-14 平成29年福祉環境常任委員会( 3月14日)

石坂医療助成年金課課長   重度障害者(児)医療費助成事業及び高齢重度障害者医療費助成事業、並びに市の障害者(児)医療費助成事業高齢障害者医療費助成事業減額について説明いたします。障害者医療につきましては、年々費用が減少しておりまして、1件当たりの助成額受診件数減少しております。それぞれの減少を見込んで、このたび予算の見積もりを行っております。

芦屋市議会 2017-03-07 03月07日-03号

障害者医療費助成及び高齢障害者医療費助成受給資格に、障がいの程度が2級に該当し、精神障害者保健福祉手帳交付を受けている者を加えるとともに、兵庫福祉医療費助成事業見直しを踏まえ、老人医療費助成事業を廃止し、高齢期移行助成事業を新たに設けるため、この条例制定しようとするものでございます。 次に、第35号議案は、芦屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてでございます。 

芦屋市議会 2017-02-21 02月21日-01号

福祉医療費助成では、障害者医療費助成及び高齢障害者医療費助成対象を広げ、平成29年7月から、新たに精神障害者保健福祉手帳2級の交付を受けている方へも助成を開始いたします。また、兵庫県の要綱等改正により、県の制度と同様に、老人医療費助成事業を廃止し、就業が困難または身体的理由等就業に支障がある方を対象とした「(仮称)高齢期移行助成事業」を創設してまいります。 

西宮市議会 2015-12-11 平成27年12月11日民生常任委員会-12月11日-01号

本市福祉医療費助成制度は6制度ございますが、高齢障害者医療費助成制度については要綱で規定してまいりました。  今回の西宮個人番号等を利用する事務を定める条例制定を契機として、個人番号等独自利用事務根拠規範を一つにするため、西宮高齢障害者医療費助成要綱規定のうち後期高齢者医療制度保険者に係る助成規定条例に規定することになりました。  

多可町議会 2015-12-03 12月03日-01号

この経費につきましては、8ページの民生費補助金福祉医療補助金高齢障害者医療費助成事業補助金5万6000円を増額して対応いたします。障害福祉費負担金補助金及び交付金で、地域活動支援センター事業について、当初見込んだ利用人数がふえてきておることに伴いまして、基礎的事業補助金を53万円、機能強化事業補助金を48万円増額いたしてございます。

西宮市議会 2014-03-03 平成26年 3月(第12回)定例会−03月03日-03号

本市では、県の定める所得制限基準助成内容に上乗せを行い、老人母子家庭等医療費助成制度においては所得制限の緩和を、乳幼児等こども医療費助成制度においては子育て支援の一環として一部負担金無料化を、また、障害者高齢障害者医療費助成制度においては障害等級の拡大を図るなど、全ての制度において市単独事業実施しております。

西宮市議会 2014-02-24 平成26年 3月(第12回)定例会−02月24日-01号

また、障害者高齢障害者医療費助成についても、制度の充実を図るため、精神障害者保健福祉手帳2級所持者助成を入院のみから通院にまで拡充いたします。  国民健康保険については、一般会計から10億円の繰り入れを引き続き行い、保険料負担軽減を図るとともに、保険料収納率の改善に努めてまいります。  次に、防災などの分野に係る取り組みについて申し上げます。  

宝塚市議会 2013-11-21 平成25年11月21日総務常任委員会-11月21日-01号

款3民生費、項1社会福祉費、目2障害者福祉費では、障害者(児)医療費助成事業において高齢障害者医療費助成金を1,100万円、自立支援事業において障害福祉サービス費給付費を2億9,145万2千円、地域生活支援事業において移動支援事業給付費などを4,347万2千円増額しています。  続きまして、その次の30ページをごらんください。  

宝塚市議会 2012-11-19 平成24年11月19日総務常任委員会−11月19日-01号

続きまして、26、27ページですが、上段の表、目2障害者福祉費ですが、説明欄障害者(児)医療費助成事業において、高齢障害者医療費助成金などを457万円追加いたします。そしてその下、自立支援事業におきましては、障害福祉サービス費給付費など、トータルですが5億5,648万9千円、これも増額となります。

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