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該当会議一覧

明石市議会 2022-03-10 令和 4年文教厚生常任委員会( 3月10日)

明石市民病院におかれましては、来るべき高齢化社会において中核病院としてのさらなる使命を果たすべく、これまで何度も体制を整備されてこられているとともに、築30年を超えてしまいまして老朽化も目立つということで、いよいよ建て替えについての議論を深めていく時期がきているという状況であります。  

姫路市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会−03月09日-06号

第1点目として、担い手確保についてでありますが、今年は3年の任期満了年でありますが、高齢化社会の進展により60歳以上でも働き続ける人の増加共働き世帯増加により、時間の都合がつきやすい専業主婦が減ったことで、担い手確保が容易ではないと考えますが、本市における担い手確保に向けた取組についてお聞かせください。  第2点目として、要介護者・要支援者との関わりについてであります。  

姫路市議会 2022-03-08 令和4年第1回定例会−03月08日-05号

姫路市は日本の縮図とも言える、離島あり、工業地域あり、市街地あり、農山間部ありと、それぞれの地区によって状況が異なるため、まちづくりを一本化して行うことは難しく、政策の構築も困難を極めると思いますが、今後、人口減少少子高齢化社会に本格的に突入する中で、本市がまちづくり地域づくりを進めて行く上での利点と課題は何かご教示ください。  5点目は、鉄道駅のバリアフリー化についてお尋ねします。  

芦屋市議会 2022-02-28 02月28日-02号

また、DX推進は、デジタル技術を用いて、人口減少少子高齢化社会をはじめとした社会変容に即した、手続の電子化各種申請の簡素・効率化等により市民サービス向上を図ってまいります。 次に、家計改善支援事業は、生活困窮者自立支援法に基づき、病気や介護失業等の様々な原因により、経済的に困窮している相談者に対し、家計改善の意欲を高め、早期に生活を再建できるよう支援する制度です。 

播磨町議会 2021-12-14 令和 3年12月定例会(第2日12月14日)

人口減少高齢化社会において、各自治体では公共施設マネジメント推進が急がれています。本町においても、ここ数年は町内公共施設のほとんどが改修時期を迎え改修計画に従って順次、延命化が図られています。本年度は健康いきいきセンター設計業務に着手し、来年度は大がかりな改修工事が予定されています。  健康いきいきセンターのお風呂を利用されている方からポンプが故障して湯船に入れない。

明石市議会 2021-12-13 令和 3年文教厚生常任委員会(12月13日)

理由としましては、保育福祉現場での慢性的な職員不足、また、今後、迎える超高齢化社会において、専門スキルと心ある保育福祉職員が必ず必要になります。全国的には福祉系の学校は約50か所ほどあるようですが、次世代を担う子供たち福祉を学ぶということは、福祉の心が浸透し、保育福祉だけでなく地域社会において明石市が掲げる「やさしい社会明石市から」につながると思います。  

姫路市議会 2021-12-07 令和3年第4回定例会−12月07日-04号

高齢化社会に対応した地域福祉向上地域課題に対応した住民生活支援などに取り組んでいただくことが重要であると思いますが、地域生活を支える道の駅としての役割に今後どのように取り組んでいかれるのか、改めてお答えいただければと思います。  以上です。 ○萩原唯典 議長   清元市長。 ◎清元秀泰 市長   杉本議員、ご質問ありがとうございます。  

明石市議会 2021-10-04 令和 3年文教厚生分科会(10月 4日)

本市は、先ほどもありましたように、認知症あんしんプロジェクトを立ち上げて、認知症対策にしっかりと力を入れてくださっておりますので、今後も、高齢化社会となって認知症患者がますます増加することがもう明らかでありますのと、またコロナ禍で他人との交流が減っておりますので、認知症、それまでは大丈夫だった方もちょっと認知症を発症しがちということもお伺いしておりますので、今後、さらに広く制度を利用してもらって、認知症

神戸市議会 2021-09-28 開催日:2021-09-28 令和3年決算特別委員会〔2年度決算〕 (意見表明・意見決定) 本文

決算審議における政策評価などを踏まえ,真に困窮している市民へ届く支援策,より効果的な経済政策,同時にポストコロナ社会へ向けた人口減少・超高齢化社会に対応した魅力ある施策展開を行うと同時に,市民が誇りを持てる社会福祉施策の充実を期待いたします。  要望事項。  1.新型コロナウイルス感染症後遺症に悩む市民のため,相談窓口の設置や後遺症外来について早急に取り組むこと。  

宝塚市議会 2021-09-10 令和 3年 9月10日総務常任委員会-09月10日-01号

やはり超少子高齢化社会となり、人生100年と言われる中で、男女共に100歳まで生き生きと暮らすためのジェンダー講座センター・エルでの主要事業にしていくという、この文章を読むだけで、今、当局も認識されているという課題がここにも浮き彫りになっているなと思うんですけど、高齢化ということ言われたんですけど、平均年齢的にここの団体さんの平均年齢というのはどれぐらいになっているんですかね。出していない。

香美町議会 2021-06-17 令和3年第127回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年06月17日

高齢化社会となった現在、健康寿命を延伸し、要介護状態の期間をいかに減らすかが喫緊の課題であり、その対策としてフレイル予防が挙げられています。フレイル予防取組の中で多職種チームにおける看護師役割は非常に重要で、フレイルに関する知識を理解し、初期予防に取り組むことが必要と考えております。  

宝塚市議会 2021-06-14 令和 3年 6月14日文教生活常任委員会-06月14日-01号

だから、もうちょっと具体的に言えば、高齢化社会の中でそういう施設であったりコミュニティの場であったり障がい者施設であったり、いろんな地域の方、利用したいという思いを持たれる可能性もあるわけですよね。ましてや今、お聞きすると27年ということですから、使える施設をもう10年たったら潰してしまうということでの100%の理解が得られると考えておられるのか、今の段階で。