4573件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

篠山市議会 1999-12-20 平成11年第 8回定例会(第3号12月20日)

少子高齢化社会対応した新しい施策等も模索している段階でございます。  特に議員指摘均衡のとれた地域発展につきましては、合併協議において最重要視された事項でもございます。旧4町の総合計画を再確認をいたしまして、議会のご意見各種委員会提言を盛り込みながら、新しいまちづくり基本方向を見出したいと考えております。

篠山市議会 1999-12-20 平成11年第 8回定例会(第3号12月20日)

少子高齢化社会対応した新しい施策等も模索している段階でございます。  特に議員指摘均衡のとれた地域発展につきましては、合併協議において最重要視された事項でもございます。旧4町の総合計画を再確認をいたしまして、議会のご意見各種委員会提言を盛り込みながら、新しいまちづくり基本方向を見出したいと考えております。

西宮市議会 1999-12-20 平成11年12月(第 3回)定例会-12月20日-06号

また、ソフト面では、デイサービス事業ホームヘルパー制度など、積極的な施策取り組みがなされ、急速に進む高齢化社会に備えた施策充実に努められています。教育関係で、学校施設整備につきましては、前年度に引き続き甲子園浜小学校校舎改築工事を行うとともに、仮称幼児教育センター附属幼稚園及び子育て支援センター実施設計に着手されています。

神戸市議会 1999-12-17 開催日:1999-12-17 平成11年第4回定例市会(第4日) 本文

先端医療センター整備についての趣旨を,「21世紀成長産業である医療関連産業の集積と新産業の創出を図るとともに,既存産業高度化と雇用の確保による神戸経済の復興,健康支援高齢化社会への対応等市民福祉向上,さらには医療技術向上によるアジア諸国への貢献に資する神戸医療産業都市構想早期具体化を図るため」と述べておられますが,我が党は,特に現在の神戸経済の現状を見るとき,最も落ち込みのひどい既存産業

播磨町議会 1999-12-14 平成11年12月定例会(第2日12月14日)

次に、2点目の「高齢化問題の対応」についてでありますが、高齢化社会を踏まえ、今年度は、介護保険制度平成12年4月施行されることから、その準備作業を進めているところであります。現在、介護保険事業計画及び高齢者保健福祉計画の見直しのための策定委員会を現在までに6回開催し、介護保険事業計画の素案がまとまったところであります。

三田市議会 1999-12-14 12月14日-02号

駅前地域活性化は、従来型の再開発型方式大型店を誘致し、遠隔地から大量の消費者を呼び込む)だけではなく、既成市街地の特性となっている落ちつきとにぎわいのあるまち並み駅前である交通アクセス利便性を生かし、文化施設子育て支援センターなどの文化福祉施設の設置、また高齢化社会を迎える時代にふさわしいまちづくりとして、高齢者が安心して住み続けられるデイサービスつき住宅建設公的住宅建設などニュータウン

明石市議会 1999-12-13 平成11年12月定例会(第3日12月13日)

今後の整備方針でございますけれども、こういう時期でもあります、しかしながら相当年数もたっておりますし、また今の高齢化社会というふうなこともございまして、これらを含んで、次の第4次長期総合計画の中に、そういう計画を織り込んでまいりたいとこのように考えておるところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(山崎忠義君)    福島和夫議員

宝塚市議会 1999-12-10 平成11年第 7回定例会−12月10日-04号

まず1項目め介護保険導入に向かってですが、宝塚市では平成11年4月の時点で高齢化率平均14.5%に達し、平成16年には17.2%にまで上昇することが予測され、本格的な高齢化社会を迎えることになります。高齢化は長寿の方がふえたというだけでなく、医療介護といった周りの支えとなる環境がよりよい方向に改善されたあかしでもあり、喜ぶべきことです。  

三木市議会 1999-12-10 12月10日-02号

特に、今後の高齢化社会における地域福祉施策につきましては、介護保険サービス一般福祉施策との総合的な在宅福祉サービスの実現に向け新たな事業策定に取り組む必要があり、最重要施策として取り組む所存でございます。また、市民の身近な社会資本整備につきましては、引き続き朝日ケ丘南団地市営住宅整備花尻城山線等市内幹線道路整備など重点的に推進してまいります。

芦屋市議会 1999-12-10 12月10日-02号

あと15年ほど後には、国民の4人に1人が65歳以上という超高齢化社会がやってまいります。 現在、本市の65歳以上の高齢者は約1万5,000人で、人口比率では17.7%となっております。兵庫県内都市部だけの平均を見ますと15%となっております。これに比べて大変高い率になっております。今後は、ますますこの高齢化率は高くなっていくことが予測をされております。 

姫路市議会 1999-12-09 平成11年第4回定例会−12月09日-04号

このような奉仕活動の積み重ねが糸口となり、ひいては少子高齢化社会福祉共生社会等々に最も要求されます広義の意味でのボランティア精神市民全体に定着し、市長の言われます心豊かなまちづくりへと発展していくのではないでしょうか。市長並びに関係当局の実効が上がる取り組みを期待して、見解をお聞かせください。  

伊丹市議会 1999-12-09 平成11年第7回定例会−12月09日-03号

来る21世紀はこれまでのような高い経済成長が望めない社会とするならば、この制度改革はもちろん高齢化社会にとって、障害や疾病が増加し、今後国の大いなる負担となるであろうこの部分の対策を国は今取り組んでいるところでございます。介護保険制度と並行いたしまして、健康日本21計画として健康な国民、より健康な社会づくりを目指して動きだそうとしています。

宝塚市議会 1999-12-09 平成11年第 7回定例会-12月09日-03号

また、高齢化社会進展により、市民による地域福祉活動としての会食サービス配食サービス活動重要性が急速に高まっており、これらの活動をするまちづくり協議会ボランティア増加しております。これら福祉活動に必要な厨房施設を備えた施設としては公民館、隣保館、及び一部の地域利用施設中山台コミュニティーセンターデイサービスセンター等がありますが、不足している実態にあります。

伊丹市議会 1999-12-08 平成11年第7回定例会−12月08日-02号

この施設整備計画は、現在の少子高齢化社会において、心豊かな地域社会として、高齢になっても生きがいのある人生を過ごすこと、次代を担う子供たち健全育成を図るためなど、人間性あふれた協働共生まちづくりに向けて、市民の創造的な活力を生み出す主体的な生涯学習活動を支援していくため、取り組まねばならない施策であると考えております。

姫路市議会 1999-12-07 平成11年第4回定例会−12月07日-02号

高齢化社会だから、高齢者だけがではなくして、世代を超えた多くの市民が健康でありたい、病気には気をつけようと関心の高いことがわかるわけであります。これからの少子高齢化社会を今以上に健康で活力あるものにするためには、病気早期発見や治療に重点を置くことはもちろん、日ごろから疾患や障害への予防がますます大事になり、市民関心も年々深まるものと考えます。