301件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2017-06-21 06月21日-04号

平成26年12月議会で、「これからの少子高齢化時代地域市民参画協働を求めるならば、市民事業の趣旨なり、意義と具体的な内容に喜んで参画協働できるように全て無償ボランティアではなく、有償仕組み考え、整理して実行すべき」ではないかと質問させていただきました。市長答弁では、「各補助金助成金あり方も含め自治会連合会に御意見を伺いながら一定の整理を検討してまいります。」

芦屋市議会 2017-06-19 06月19日-02号

10年ほど前には、一般会計からの繰入金が大きく問題にされ、病院財務改善に重きが置かれていましたが、少子高齢化時代を迎え、地域医療確保重要性が示されてきています。そこで、自治体病院を評価する経営指標について、病院財務状況医療体制を含めた経営の結果であるため、人的・物理的などの総合的な医療体制改善こそが経営改善に必要だと言えます。 

三田市議会 2016-12-13 12月13日-02号

私は、これからの少子高齢化時代に求められる仕組みは、お金と人手をかけずに、高齢者に優しい支援型システムだと考えます。各家庭の情報共有も一緒です。そのためにインフラも必要だと思っております。そして、市役所の一番の改革は、このような提案にできない理由を探すのではなく、将来のコストを考え人的条件考え、三田の地域特性考え、「今のままではいけない。」

川西市議会 2016-03-31 03月25日-07号

また、今後も市民への十分な周知が図られているかどうかについては見きわめていきたいと考えていることから、本請願には賛成できないと述べられ、 また、別の委員からは、 大型ごみ収集有料化により、戸別収集が実施されるなど、現在の高齢化時代に沿ったサービスがなされようとしており、時代の要請や今後のごみ行政あり方として理解することから、本請願には賛成できないとの発言があり、 挙手により採決いたしましたところ

播磨町議会 2016-03-09 平成28年 3月定例会 (第3日 3月 9日)

③年間経費についてですが、この事業におきましては、少子高齢化時代に対処するため、将来住民の移動手段確保のため実施する基盤整備でもあり、その経費につきましては、サービスレベルによって大きく左右されるものであります。運行経費につきましては、実証運行の結果も踏まえながら、今後のサービスレベルもあわせて検討してまいりたいと考えております。  

加西市議会 2016-02-29 02月29日-01号

初めに、医療制度改革が相対的に進んでいる状況にございまして、社会的には超高齢化時代を迎え人々の一生涯のあり方が変化をしており、治す医療から治し支える医療へのパラダイムシフトが叫ばれております。経済的には社会保障費の財源がひっ迫し、国民医療費への締めつけが強まっております。また、医療者の不足と地域偏在及び高齢者の病態の複雑化医療提供力ミスマッチ医療現場の困難を増幅しております。

播磨町議会 2015-12-08 平成27年12月定例会 (第2日12月 8日)

○理事(福田宜克君)(登壇)  高齢者を支えていく、超高齢化時代を迎えてというところで、国のほうも施設をいろいろつくるということは難しい。また、公的なものに頼るということも難しいというところで、このたびの介護保険制度も大きく変わってきまして、地域地域で支え合うという地域包括支援ケアシステムを打ち立てております。  

多可町議会 2015-09-25 09月25日-03号

2つ目は、最近特に高齢化で問題になってございますが、認知症、超高齢化時代対策における地域包括ケア人寄り場所機能としての整備が必要ではありませんか。特に、バリアフリー、ユニバーサルデザイン等々の整備が全くおくれてございます。3点目は、地域農産物の販売、また情報発信基地等、いわゆる小さな拠点機能としての設備整備が有効でございます。以上、3点の質問の答弁をお願いいたします。 

稲美町議会 2015-09-11 平成27年第239回定例会(第4号 9月11日)

事業、新事業事業拡大状況を見ると、人口減少傾向に歯止めをかけ、少子高齢化時代に対応した安全・安心な住みよいまちづくり基盤事業決算内容になっています。今後も町長を先頭に、全職員のチームワークで健全な財政が維持され、町民に見える将来ビジョンの提供、そして次世代を支える若者たちの期待に応える町政運営を期待し、26年度決算認定賛成討論といたします。

洲本市議会 2015-09-03 平成27年第3回定例会(第1日 9月 3日)

今、日本は、今まで経験したことのない少子高齢化時代を迎えています。子供がどんどん減って、学校の統廃合も進んでいき、また家族構成家族あり方が変わっていくにつれて、働くお母さんがふえ、子供が置かれる環境も大きく変わっていきつつあります。  我が市では、今年度から、第一幼稚園が定員割れのため休園しています。しかし、通園する地域子供がいないわけではないのです。

多可町議会 2015-06-23 06月23日-02号

高齢化時代に備えるためには、国民的課題として高齢化についての基礎的理解、そして超高齢化社会についてのイメージの共有が重要であります。この問題は、全国的な大きなものでもありますが、あったかい町を標榜する我が町多可町は大介護時代を迎えるに当たりどのような体制で臨もうとされているのか、大介護時代への対応を強化すべきだと、このように思いますけども、町長のご所見をお伺いいたします。

川西市議会 2015-04-30 12月08日-04号

少子高齢化時代の真っただ中にある川西市を永住の地として選択した市民ニーズに応えられていない現実に直面をしております。 現在、その課題解決のため努力をいただいておりますが、子育て関連施設整備による待機児童ゼロを達成する見込みは、子ども・子育て支援計画が昨年度策定されたものの、平成29年度の目標達成は困難をきわめているように推測いたしております。

神戸市議会 2015-03-06 開催日:2015-03-06 平成27年予算特別委員会第3分科会〔27年度予算〕(住宅都市局) 本文

具体的に,やっぱり少子高齢化時代の中で,神戸市も他都市に変わらず,人口減少社会に入ってまいります。そうしたときに,人口を呼び込むためにはどうしたらいいか。今現状では,福岡ぐらいなものですから,ふえているのは。いかにして若い者が神戸市へ来やすいかというの,今,局長がおっしゃられたように,例えば大学と相談されて,神戸大学へ行けば,住居問題でこういうところがありますよと。

稲美町議会 2014-12-12 平成26年第236回定例会(第3号12月12日)

しかし、思わぬ急激な少子高齢化時代となり、理想とした都市づくりとはかけ離れざるを得ないところもあると思いますが、60周年を機に次の世代、すなわち未来に向けた稲美町をどのようなまちにしようと考えていらっしゃるのか、当局のお考えをお聞きしたいと思います。  2点目でありますが、今の人口を維持していくにはということでお尋ねをしたいと思っております。  

淡路市議会 2014-12-11 平成26年第55回定例会(第3日12月11日)

実際にやるかやらんかが問題だと思うんですけども、シルバーポイント制ということなんですけども、今、少子高齢化高齢化時代を迎えておりまして、65歳以上の方が非常に淡路市でも多くなってまして、老々介護とか、こういったことで家におることが非常に多いわけですね。そして、余り外に出ない。  

芦屋市議会 2014-12-11 12月11日-05号

これからの少子高齢化時代地域市民参画協働を求めるならば、市民事業の趣旨なり、意義と具体的な内容に喜んで参画協働できるように全て無償ボランティアではなく、有償仕組み考え、整理して実行すべきと考えます。そのお考えをお伺いいたします。 そして、今後、まちづくり参画協働していただける諸団体の役員の方々には市長かまたは教育長から委嘱状を発行されてはいかがですか。