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該当会議一覧

香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日

本町に限られたことではありませんが、少子高齢化の急速な進行高度情報化進展など、地域を取り巻く環境は大きく変化を続けておりますが、町民の皆様の生活に密接する基礎自治体として、今後とも、多様なニーズに的確に対応し、将来を見据えた住民福祉の充実を図っていくつもりでございます。  以上でございます。 ◎議長(西谷 尚) 町長の答弁は終わりました。

香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日

本町水田農業実態は、若者の流出や所得が不安定なことから担い手高齢化、後継者不足が進んでおり、認定農業者や大規模農家が担う経営面積には限界が来ており、議員ご指摘のとおり、水稲作付面積は減少しております。そのような実態にある中で、本町基幹産業であります農業を守るため、昨年度から農業法人等組織化支援事業補助金を創設し、継続的な農地保全を図るための法人化を進めております。

播磨町議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会(第3日12月14日)

⑤についてですが、市街化調整区域では農業従事者高齢化進展後継者不足により、資材置き場駐車場への転用が進んでおり、景観や環境悪化等課題となっております。課題解決する手法の一つとして、市街化調整区域における地区計画制度の活用について、地域の方と一緒に検討をしていきたいと考えております。 ○議長河野照代君)  神吉史久議員の再質問を許します。  神吉史久議員

播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)

①についてですが、令和3年度からスタートした第5次播磨町総合計画を作成するに当たり、全国的な人口減少少子高齢化の影響が本町においても避けられない中、今ある資源でできることを進めることが必要となっており、その手段として行政住民みんなで力を合わせる協働を第5次総合計画のキーワードとしました。

猪名川町議会 2022-12-13 令和 4年生活文教常任委員会(12月13日)

認知症の方々が高齢化に伴って増えていく中で、こうした費用が発生してきてるんだと思うんですけど、単価とか人数、それから同じく25ページの下から8行目のグループホーム家賃補助金、これにつきましても、確かに多くの障がいのある方増えてきてるということなんですけども、このグループホーム単価とか箇所数などをお聞きしたいと思いますのでお願いしたいと思います。

猪名川町議会 2022-12-12 令和 4年総務建設常任委員会(12月12日)

31ページの塵芥処理事業費消耗品の中で、折り畳みネットの在庫の分だと思うんですけれども、こちら、説明の中であったかもしれませんけれども、何個ぐらい購入されるのかっていうことと、これすごく使いにくいっていう方もあったりとか、高齢化も進んでっていうのもあるんですけれども、しばらくはこのまま購入されるいうことなんで、いくのかなと思うんですが、その辺、どういったお考えを持っておられるのかっていうのが1点と

三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号

人口減少少子高齢化が進む中で市民生活を守るとともに、我々の子や孫の世代に負担を残さず、この美しいすばらしい三木を将来につないでいくため、財政収支不足を解消し、持続可能な財政基盤を築くことは必要不可欠であります。 このように、誇りを持って暮らせるまち三木の実現のために必要となるのが財政健全化計画であり、引き続き市財政健全化に取り組んでまいります。 私からは以上です。 

姫路市議会 2022-12-09 令和4年12月9日建設委員会−12月09日-01号

それを全ての住宅に広げるのは課題があるが、居住者高齢化進行しており、他都市の事例等を見ながら検討していきたい。 ◆問   近年の市営住宅は、高層建築となっているが、投身自殺が計りにくいような工夫はされているのか。 ◎答   当該住宅では過去の事例がないため、特別な対策は行っていないが、事例のある住宅ではネットを張る等の対策を講じている。

三木市議会 2022-12-09 12月09日-03号

現在、高齢化が進んでおりまして、空き家が増えている。調整区域の集落を活性化するために空き家という観点だけで市民生活部だけでできる問題なのかっていうのは疑問があるところであります。調整区域土地利用という観点から全庁的な対応ができる組織考えていただきたいと思うわけでありますが、これについてはいかがでしょうか。 

芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号

民生委員さんの高齢化不足が言われております。まず、民生委員さんの平均年齢、定数と実数、1人当たりの担当世帯数など、現状行政が把握している課題についてお示しいただきたいと思います。 加えて、諸課題解決に向けた本市取組についてもお示しいただきたいと思います。 以上について、一括して答弁を求めます。 ○議長松木義昭君) 答弁を求めます。 市長

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日経済観光委員会−12月08日-01号

また、人口減少高齢化進行に伴い、地元住民による継続的な管理運営等には課題もある。  3年の間に、民間事業者による管理運営も視野に準備を進めていきたい。 ◆問   今、姫路市北部農山地域活性化基本計画を進めているところであるが、かなり過疎化進行しており、人口減少への対応は待ったなしである。  ただ、新規事業を提案しても、ことごとく実施は難しいと言われてしまう。

明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)

そのため、国はかねてより、拉致被害者を救済するため、様々な外交手段により解決を図っており、一部帰国された人もありましたが、いまだに帰国できない人もおり、本人や家族の高齢化も進む中、早期解決が望まれている状況でございます。  そこで、平成18年6月には、拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律が制定されております。

明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)

その後、1990年代以降、公共施設の建設が減少する一方、少子高齢化などに伴い社会保障関係経費が増加してきたことから、それまでの考えに基づいた骨格予算では行政の停滞を招き、住民サービスの低下につながるということから、人件費など義務的経費等を中心とした必要最低限経費を計上する骨格予算は編成されなくなったところでございます。

三木市議会 2022-12-07 12月07日-02号

ただ、一方で、ブドウ農家につきましても、他の農業生産と同様に、高齢化でありましたりとか、担い手不足でなかなか生産そのものが追いつかない、あと、今後どうしていくか、めどが立っていない、そのような課題もございます。そういった中で、販売を市のほうから依頼をさせていただいてるような形を取っておりますので、その販売についても継続できるかどうか、そのあたりも今後検討する必要があろうかと考えてございます。 

芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号

1つ高齢化が進む地域1つマイカー普及率が高く路線バス利用が少ない、または利用できない地域です。本市もこの2つの要素に該当すると思います。 以上に述べたような観点から、将来的にデマンド交通導入検討を期待して、数点確認をさせていただきます。 まず、本市考え公共交通空白地とは、市内ではどの地域であるとの認識でしょうか。

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

次に、3点目の史上最悪介護保険制度改定を許さないことについてでございますが、本市といたしましては、介護保険制度法律に根拠を置く公的保険制度であり、その本旨を損なわず、高齢化が進む中でも持続可能となる制度改革が行われるよう、全国市長会等を通じて適切な意見、要望を提出してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○宮本吉秀 議長   39番 谷川真由美議員

明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

結果として、来年3月には市子ども会連合会が解散することや、小中学校PTA弱体化など、これらはコミュニティーのほころびが一因とも考えており、これからの本格的な少子高齢化、人口減少社会進行を見合わせると、将来の明石の社会状況に大きな憂いを感じております。  2点目は、現在、市民協働推進室で力を注いでいる小学校単位まちづくり協議会組織についての現状進捗状況についての認識取組についてであります。