豊岡市議会 2018-11-30 平成30年第5回定例会(第1日11月30日)
次に、2款保険給付費の第1項介護サービス等諸費の減額と2項介護予防サービス等諸費の増額、また4項の高額介護サービス等費につきましては、それぞれ年度末の給付必要額を推計いたしまして予算を組み替えするものでございます。 戻っていただいて、162、163ページをお願いいたします。財源内訳ですけれども、7款繰入金につきましては、人件費の増額に伴い、一般会計繰入金を増額するものでございます。
次に、2款保険給付費の第1項介護サービス等諸費の減額と2項介護予防サービス等諸費の増額、また4項の高額介護サービス等費につきましては、それぞれ年度末の給付必要額を推計いたしまして予算を組み替えするものでございます。 戻っていただいて、162、163ページをお願いいたします。財源内訳ですけれども、7款繰入金につきましては、人件費の増額に伴い、一般会計繰入金を増額するものでございます。
次に、4目高額介護サービス等費でございますが、支出済額5,025万4,319円です。300ページ、301ページのほうお願いします。備考欄に記載のとおり、高額介護サービス費として4,484万9,460円、高額医療合算介護サービス費が540万4,859円と、所得区分によりまして自己負担の限度額を超過した人への給付となってございます。
3項 高額介護サービス等費、1目 高額介護サービス費の不用額は給付額が見込みよりも少なかったことによるものでございます。
175、178ページの4項高額介護サービス等費の各項は、要介護、要支援の認定を受けた人が1カ月当たりのサービス利用に伴う自己負担が定められた上限額を超えた場合、超過部分を償還払いするもので、前年度と比較して14.6%増となっております。
4項高額介護サービス等費。 62、63ページをお願いいたします。 合計額は、3,509万3,000円。これにつきましては、要介護者または要支援者が同じ月に受けたサービス費の合計額が、それぞれの負担上限額を超えた場合に、その超えた額が高額介護サービス費として支給されるものでございます。 6項特定入所者介護サービス等費。合計額は4,557万2,000円。
同款2項介護予防サービス等諸費、4項高額介護サービス等費、6項特定入所者介護サービス等費につきましても、それぞれ決算見込みによる補正となっております。 14ページ、15ページです。
続きまして、4目高額介護サービス等費、本年度予算額5,400万円で、説明欄に記載の高額介護サービス費、予算額4,800万円で、介護サービスの利用については所得段階別に利用者の負担の上限額が設定されておりまして、それぞれ1カ月の利用者負担の上限が一定額を超えた場合に、その超過分について給付されるものでございます。 続きまして、300ページ、301ページをお願いします。
3項 高額介護サービス等費、4項 高額医療合算介護サービス等費は、介護サービス等を利用した際の自己負担額が一定額を超えた場合に、その差額を還付するための費用でございます。 次のページをお願いいたします。
同款第4項高額介護サービス等費300万円の増額は実績見込みにより、また第5項特定入所者介護サービス等費1,300万円の減額は、給付要件に非課税年金収入等が判定基準に加味されたことで対象者が減少したことによる減額でございます。
この内容として、1項 介護サービス等諸費では、37億8,589万2,000円で、要介護1から5までに認定した方への介護サービスの給付に係るもので、29ページ、2項 介護予防サービス等諸費では、8,624万4,000円で、要支援1・2に認定した方へのサービス給付、33ページ、4項 高額介護サービス等費は、8,027万7,000円で、介護サービスを利用された際の1割または2割の自己負担が一定金額を超えたときに
この内容として、1項 介護サービス等諸費では、37億8,589万2,000円で、要介護1から5までに認定した方への介護サービスの給付に係るもので、29ページ、2項 介護予防サービス等諸費では、8,624万4,000円で、要支援1・2に認定した方へのサービス給付、33ページ、4項 高額介護サービス等費は、8,027万7,000円で、介護サービスを利用された際の1割または2割の自己負担が一定金額を超えたときに
7,000円追加するもので、その内容は、23ページのとおり、要介護認定者の増加、要介護認定の重度化などにより、当初見込みと比較して、要介護1以上の認定者の保険給付の1項 介護サービス等諸費は、総額で1億4,484万7,000円の追加、27ページ、要支援者の保険給付の介護予防サービス等諸費では、676万8,000円の追加、31ページ、1割または2割の自己負担が一定金額を超えたときに給付される高額介護サービス等費
7,000円追加するもので、その内容は、23ページのとおり、要介護認定者の増加、要介護認定の重度化などにより、当初見込みと比較して、要介護1以上の認定者の保険給付の1項 介護サービス等諸費は、総額で1億4,484万7,000円の追加、27ページ、要支援者の保険給付の介護予防サービス等諸費では、676万8,000円の追加、31ページ、1割または2割の自己負担が一定金額を超えたときに給付される高額介護サービス等費
続いて、3項 高額介護サービス等費、1目 高額介護予防サービス費は、要支援1及び2の認定を受けられた方で、1月に利用された介護サービスの利用者負担の合計が高額となり限度額を超えたときに、超えた分を後から給付する経費で、この分につきましても、第2四半期までの執行額が当初の見込みよりも多かったことから100万円の増額補正をしようとするものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
次に、第2款保険給付費の1項介護サービス等諸費の減額と4項高額介護サービス等費の増額は、年度末の必要額を推計して予算を組み替えするものでございます。3款地域支援事業費の1項介護予防生活支援サービス事業費の増額は、要介護の方などがサービスを利用され、その利用負担額が高額となった場合に、市から限度額超過分を支給するもので、その支給見込みにより増額するものでございます。
次に、4目高額介護サービス等費でございますが、292ページ、293ページをお願いいたします。備考欄に記載のとおり、高額介護サービス費の19節負担金、補助及び交付金4,234万8,524円で、所得区分によりまして自己負担の限度額を超過した人への給付となってございます。
一番下の段の3項 高額介護サービス等費、次の302、303ページ、1目 高額介護サービス費、また、その下4項 高額医療合算介護サービス等費の1目 高額医療合算介護サービス費、そして、5項、1目 特定入所者介護サービス等費の各不用額につきましては、高額介護サービス費や負担限度額など、サービスの利用に係る費用負担軽減制度が改正された関係で、それぞれ支給額が見込みより少なかったために生じたものでございます
189、190ページの4項高額介護サービス等費の各項は、要介護、要支援の認定を受けた方が1カ月当たりのサービス利用に伴う自己負担が定められた上限額を超えた場合、超過部分を償還払いするもので、前年度と比較して3.2%減となっております。
4項高額介護サービス等費。合計額は、3,509万7,000円。これにつきましては、要介護者または要支援者が同じ月に受けたサービス費の合計額が、それぞれの負担上限を超えた場合に、その超えた額が高額介護サービス費として支給されるものでございます。 5項高額医療合算介護サービス等費、合計額は600万2,000円。
4項高額介護サービス等費、5項高額医療合算介護サービス等費、6項特定入所者介護サービス等費につきましても、それぞれ決算見込みにより補正しております。 続きまして、歳入を説明させていただきます。6ページ、7ページをごらんください。 1款保険料の356万円の増額補正は、被保険者数の微増及び所得階層の高い方の増加によるものでございます。