伊丹市議会 2011-12-08 平成23年第5回定例会−12月08日-02号
ちなみに、兵庫県下や阪神間各市の期日前投票所設置状況を見てみますと、西宮市では、市域地形の特性から山間部の支所などに計7カ所、宝塚市も同様に6カ所を設置しておりますが、一方、三田市や高砂市は1カ所のみの設置となっており、尼崎市、芦屋市、川西市は、伊丹市と同じ2カ所となっております。
ちなみに、兵庫県下や阪神間各市の期日前投票所設置状況を見てみますと、西宮市では、市域地形の特性から山間部の支所などに計7カ所、宝塚市も同様に6カ所を設置しておりますが、一方、三田市や高砂市は1カ所のみの設置となっており、尼崎市、芦屋市、川西市は、伊丹市と同じ2カ所となっております。
そのため、本議案書8ページのとおり、兵庫県高砂市高砂町東浜町1266番地の1、特定非営利活動法人、高砂キッズ・スペース代表理事、久井志保を平成24年4月1日から平成29年3月31日までの期間、播磨小学校学童保育所、蓮池小学校第一学童保育所、蓮池小学校第二学童保育所、播磨西小学校学童保育所及び播磨南小学校学童保育所の指定管理者に指定いたしたく提案するものでございます。
市民病院は、明石市や高砂市などを含む他の自治体病院や民間の総合病院との広域連携による、得意分野を生かし、すみ分けをしての患者サービスの向上が求められていますが、広域連携の考え方と現状及び今後の取り組みはどうか。 大項目の3点目は、新市民病院の建設についてです。 1点目は、新市民病院建設の目的と理由についてです。
それぞれについて言いますと時間が足りなくなりますので、これから加古川市が取り組もうとしている、ごみの広域処理化につきましては、最初のイメージとは違いまして、視察先に行きますと、街の真ん中にごみ処理施設が建設されているといった状況で、市民参加も積極的にされているということで、これから我々と高砂市、稲美町、播磨町とともに、どうなっていくのかということもありますが、市民参加をどんどん推進していかねばならない
○安田実稔委員 台風12号による豪雨で法華山谷川、間の川が増水し、高砂市と加古川市の浸水被害の要因となったのを受けまして、今月13日に法華山谷川流域治水対策技術検討会の第1回目を開催したという報道がございました。この会議に、本市から幹部数名が参加されておりますので、第1回検討会の内容、さらにはその内容の中で、これからどう進めていくのかということがありましたら報告をお願いしたいと思います。
もっとも近隣の神戸市や高砂市、加古川市、姫路市などではございますので、明石市からすれば、近くはやっているというのはそのとおりでございますけど、全国的に見ますとほとんどない制度でございます。なぜなら、法は客観的な天災のときに限るという要件を満たしておりますので、本条例につきましては、そもそも減免制度をすること自体、疑義が強いと私は強く認識しております。
2目農業総務費の事業番号765、東播磨農業共済事務組合運営負担事務事業は、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の2市2町で事務組合を設立し、農業共済事業の事務を共同処理しており、その運営経費の不足分を2市2町で負担割合に応じて負担しているものでございます。
○議員(新田正彦) きのうでしたか、高砂市の台風12号での民生委員の働きが報道されていました。ただ、これを見てましたら、夜中の2時に役所から民生委員のところに、固有名詞も出てましたけれども、52歳の女性の民生委員に連絡が行った。百何歳の人のところに見に行こうと思って行ったけど、はたへ寄りつけないので消防に連絡して、消防に行っていただいた。
町としての要望としてやってほしいというのは私としての願望なんですけど、今言いましたようにやっぱり加古川市でも高砂市でも住民の要望に企業は応じてきたというような経過を知ってますから、私は町として新島連絡協議会の中でひとつお願いができないかなと、こういうことです。 この話、このまましてても時間がたつだけですので、今後またこの話を一般質問でやっていきたいと思います。 続いて質問いたします。
全くありきたりの答弁をされたわけですが、私は、質問では格差の実態を改善するために全国の29都道府県で、また県下では神戸市、尼崎市、明石市、高砂市がバス助成等を実施していることにもふれ、また財政的な問題についても指摘を行いました。市長は、この芦屋市では格差を生じている実態には、全国的な足並みがそろう環境がなければ対象者は現状を甘受せよと言われているのか、改めてお尋ねをします。
播磨町、加古川市、高砂市、稲美町もそうですけど、月の5日が支給日になっているんですけれども、明石市は月の1日が支給日になってると聞いてるんです。その変更は決まってるでしょうか。加古郡は5日、明石市は1日、神戸市はとか、そういうふうに自治体の、どこでそういうことが決まっているのかということをお聞きしたいんです。 ○議長(藤田 博君) 枡田正伸理事。
播磨臨海地域道路網協議会につきましては、これは姫路市、明石市、高砂市、稲美町、播磨町と中心になって、要望活動を進めてきております。これまで平成22年度、23年度と国のほうに事業化に向けての要望活動を進めてきておりまして、政権が変わってから、まだ具体的な動きが見られない状況ではありますけれども、引き続いて要望をしている状況であります。 ○畑広次郎委員 2号線のことについてはわかりました。
近隣の高砂市や播磨町への問い合わせ結果においても、広範囲の浸水被害があり、雨水が汚水管渠に流れ込み、下水道本管が満水状態になったことにより同じ状況が発生しております。このことから低地区に影響を及ぼしたことと想定されます。
防災ネットに関連してお伺いしたいのですが、9月4日の午前1時21分に避難勧告、午後6時に解除されたとあるのですが、高砂市の防災ネットとと比べると勧告、解除の時間帯にずれがあると思います。対象数が少ないのかどうかは分かりませんが、加古川市では避難勧告の解除は出たのですが、勧告のネット配信がされていないと思うのですが、そのあたりの経緯、ネット配信の状況はどうなっているのでしょうか。
事件発生以来、本市消防団、そしてまた兵庫県警、海上保安庁、神戸市消防、高砂市消防などの御協力をいただきまして、総勢1,100名で本日まで検索を続けておりましたが、先ほど9時35分、志方町の大池内の水中で発見されました。これも、本当に市民の皆様、そしてまた、議員の皆様方には本当に大変な御心配と御迷惑をお掛けいたしまして、心より深くおわびを申し上げる次第でございます。
消防職員を始め、消防団、神戸市消防局、高砂市消防本部、加古川警察署の応援を得て捜索を行っておりますが、残念ながら、現在のところ発見するには至っておりません。本日も、海上保安庁も加わり捜索を続ける予定でございます。 また、住民の方々の避難状況ですが、菖蒲池の堤体決壊の恐れから、行常、東中、東飯坂地区に対し避難指令を発令し、志方東小学校に57名、行常公民館に15名、計72名の避難者を受け入れました。
播磨町とか加古川市とか高砂市とか、人口が減がないのになぜ稲美町はと言われますけれども、やはりその置かれている立場、やはり都市型とまた農村型といいますか、若干違うと思います。だから、そこらに見解の相違があるんじゃないかと思います。
兵庫県では、宝塚市、芦屋市、伊丹市、高砂市、洲本市、南あわじ市の六つの自治体が行っているというふうなことですけれども、それだけあちこちの自治体の保険会計が大変なことになっているというふうなことがこういうところからも見えてくるかというふうに思います。それなのに国は、広域化をして、一般会計からの繰り入れをやめよというふうなことをやろうとしているということは、本当にひどいことだというふうに思います。
また、県内においては神戸市、尼崎市、明石市、高砂市などで実施されています。 行政の施策はこれらの制度不十分なもとでも当該自治体に住み暮らす人々の生活を支えることであり、自治体の本来的な仕事です。本市でこの事業が実施はできないということは、他市の実施状況にあるのではなく、その本質は財政支出を伴う新規事業は実施せずの強い市長の意志にあることは間違いがありません。
加古川市長さんなんかにお聞きしますと、やはり加古川市、高砂市等含まないことには政令都市にはなかなかいかないというふうなお話も伺っているところでございます。 今後も私自身は、現時点では、今の市を取り巻く環境、あるいは国の動向等踏まえますと、やはり合併することのメリットといいますか、そういう意味では大きなメリットというのはなかなか考えにくいというふうに考えてございます。