明石市議会 2021-12-14 令和 3年総務常任委員会(12月14日)
条件付で緩和をしており、緩和した緑地面積に対して、工場の内外に良質な緑地を確保する、また、地域貢献の取組などを求める、こういった自治体につきましては尼崎市及び同じ東播磨地域の高砂市が同様の取組を行っております。 以上でございます。 ○灰野修平委員長 梅田委員。 ○梅田宏希委員 それは効果としては実際進んでいるんですか。 ○灰野修平委員長 東谷SDGs推進室課長。
条件付で緩和をしており、緩和した緑地面積に対して、工場の内外に良質な緑地を確保する、また、地域貢献の取組などを求める、こういった自治体につきましては尼崎市及び同じ東播磨地域の高砂市が同様の取組を行っております。 以上でございます。 ○灰野修平委員長 梅田委員。 ○梅田宏希委員 それは効果としては実際進んでいるんですか。 ○灰野修平委員長 東谷SDGs推進室課長。
近隣の高砂市や、私が議員2期目のときに、当時所属をしていた会派の行政視察で、立地適正化計画について調査をさせていただいた静岡県三島市では、基本的に工業地域・工業専用地域及び土砂災害警戒区域等を除く市街化区域全域を居住誘導区域として設定しています。
その結果、2団体の応募があり、指定管理者選定委員会において申請内容を精査し、書類審査及び面接審査を行い、当該団体を指定管理者に選定することが適切であると決定されたため、それに基づき議案書21ページのとおり、兵庫県高砂市松陽1丁目5番20号、特定非営利活動法人高砂キッズ・スペース、代表理事、上田康正を、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの間、播磨町学童保育所の指定管理者に指定いたしたく提案するものでございます
高砂市もすると言ってるんです。播磨町だけしないと言ってる。構想つくらないと。 町長が何て言われたか。近隣の市町、3市2町がスマートシティに対して前向きな行動を取れば、播磨町もそれをせざるを得ませんねというのが、言ったら議事録載ってるんですよ。じゃあ今、もう播磨町だけやってない状況になってる。まあやってるんですよ。スマートシティやってます。知らず知らずのうちにやってますよ。
どこかで線引きが必要であることは理解しますが、県内では、神戸市、加古川市、高砂市など所得制限を設定していない自治体もあります。それらの自治体では、所得申請の準備や手続が治療中のがん患者への大きな負担となることや在宅ターミナルケア支援事業など、がん患者の助成については所得制限を設定していないため同じ水準としているとおっしゃっていました。
○神吉史久委員 PayPayキャンペーンについては、近隣では加古川市が最初に始めて、播磨町がやって、今、高砂市、また稲美町もやるということで、実際に私が住民の方々と話をしていると、今、加古川市が得や、今、高砂市が得や、今、播磨町が得や、みたいな形で、そのキャンペーンのときだけそこで使ってみたいな形での利用も結構あるのかなと思うんですけども、そのあたりの傾向は何か把握されていたら確認したいと思います
2款地方譲与税、4項1目1節001特別とん譲与税は、特別とん税法に基づき、外国貿易船の開港、東播磨港への入港に課税されますが、入港実績、岸壁水深4.5メートル以上の総延長と港湾施設により、明石市、加古川市、高砂市、播磨町、3市1町の案分により譲与されるもので、収入済額は4,214万1,835円であります。 次に、7ページ、8ページをお願いいたします。
県内の市町では、広域ごみ処理で協力している高砂市、加古川市、稲美町、播磨町の2市2町と、サントリー食品インターナショナルが行政が収集した使用済みペットボトルを全てペットボトル原料として水平リサイクルし、市内の工場の飲料製造に使用するといったペットボトルの地産地消という全国で初めての取組がなされております。
次に、2ページの同意第4号でご提案申し上げております、澤木俊昌氏は、高砂市荒井町にお住まいで、現在59歳でございます。 9月30日をもって1期目の任期が終了しようとしております。 最後に、3ページの同意第5号でご提案申し上げております、中川 肇氏は、西宮市大屋町にお住まいで、現在53歳でございます。
それから、加古川市、高砂市、播磨町などが、ちょっと今、名前ですぐ分かったところは、そういうところがもうやるよとスタートしております。各市ともいろんな形で発表してスタートしておりますので、より早く対象者に。 僕も1件、神戸でこういうのが始まったけど宝塚はやってくれないのという問合せがありました。
千葉県の松戸市、近隣では高砂市なんかでもそうらしいですが、多くの自治体で条件は様々ですが検査の補助を行っている自治体もあるようです。ワクチンが行き渡るまでまだしばらく時間がかかることでもあり、市として検査の推奨に取り組む考えはないかお伺いいたします。 2項目めです。2020年から小学校で、今年度からは中学校でプログラミング教育が導入されています。
ちなみに県内では、神戸市、三木市、高砂市、丹波市、南あわじ市、加東市、多可町、稲美町、上郡町の9つの市町が実施しております。香美町でも結婚新生活の諸費用を補助金として支給する、支援する「結婚支援生活支援金」制度の導入を考えるべきであるということです。よろしくお願いします。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。
◎答 兵庫県内では、明石市、高砂市、加西市において、副食費を完全無償化している。神戸市、尼崎市、西宮市、加古川市は、現在も本市と同様の状態であると認識している。 ◆問 副食費の完全無償化について、財源以外の課題はあるのか。
③、④、⑤についてですが、近隣自治体の導入状況は、加古川市、高砂市、稲美町をはじめ公衆無線LANの設置が進んでおります。 また、導入事例を確認したところ、イニシャルコストについては、設置の規模などにより異なりますが、昨今の事例では、5か所に設置した場合、約140万円程度と伺っております。費用対効果については、住民の利便性の向上の観点からも認められるものと考えております。 以上です。
ちなみに、近隣の状況を申し上げると、加古川市の見守りカメラ制度の取組に加え、高砂市においては、令和3年度から見守りカメラ設置事業について、新型コロナウイルス感染症の関係で地元説明会の開催が遅れているが、取り組んでいくこととされています。
したがいまして、本議案書11ページのとおり6億676万円、うち消費税及び地方消費税の額5,516万円で、高砂市梅井3丁目23番1号、塩谷建設株式会社、代表取締役、塩谷宏平と契約を行いたく提案するものでございます。 次に、工事内容についてご説明いたします。先ほどの参考資料2の13ページ右側の播磨南小学校給食施設整備工事の概要と、14ページから18ページの図面をご覧ください。
高砂市梅井に建設している広域ごみ処理施設で処理するごみは、燃えるごみ、燃えないごみ、粗大ごみの3種類です。広域化の課題として、1、町民の皆様の家庭のごみの直接搬入先が高砂市になってしまうこと。 2、収集したごみの運搬時間の増加に伴う各ごみステーションの収集時間の遅延、住民福祉サービスの低下を防ぐことを第一に考え、どのような収集運搬体制を構築すべきか検討しました。
この金額は、実際は兵庫県が、播磨町だけではなく、加古川市、高砂市、姫路市とか含めまして、全体的に交通量調査をしていただくと、その分の播磨町の負担金という形で50万円上げさせていただいております。 ○岡田千賀子委員長 他に質疑はありませんか。
4目農地費の事業番号0000384土地改良行政一般事業の18節負担金補助及び交付金の492ため池ミュージアム運営協議会負担金は、平成14年度から東播磨県民局が事務局となり明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の3市2町が取り組んでいるいなみ野ため池ミュージアムへの負担金です。
14款使用料及び手数料、2項手数料、2目衛生手数料、1節清掃手数料、001塵芥処理手数料(現年度分)は、播磨町で排出される事業系可燃ごみの処理手数料と高砂市から排出されるごみの処理に関する事務の事務委託に伴い、高砂市の許可業者が納付するごみ処理手数料及び動物死体処理手数料などでございます。