加東市議会 2020-12-24 12月24日-03号
また、委員より、副食の金額に関しては、国は月額4,500円と定めているが、各市町で負担の金額は違うが、そのあたりについてどう思うか、との質疑に対し、高砂市の園児の副食費は高砂市が補填してくれてる。稲美町の園児は直接いただいており、全体の収入としては欠損はない、との答弁がありました。
また、委員より、副食の金額に関しては、国は月額4,500円と定めているが、各市町で負担の金額は違うが、そのあたりについてどう思うか、との質疑に対し、高砂市の園児の副食費は高砂市が補填してくれてる。稲美町の園児は直接いただいており、全体の収入としては欠損はない、との答弁がありました。
実に100を超える自治体で副食費無料化に向けての取り組みが始まっており、県下でも明石市・加西市・三木市・高砂市が副食費無償化の方針を打ち出しています。三田市においても年収360万円未満相当世帯の子ども、第3子以降は副食費も無料となっていますが、そもそも食事は保育の一環ではないでしょうか。
委員会において、同計画の目指すべき骨格公共交通ネットワークとして、高砂市など近隣市町との連携拠点を設置するとのことであるが、近隣市町は連携拠点の設置についてどのような考えを持っているのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、本市と連携することによって姫路市内に乗り入れている近隣市町が運行するバス事業の財政的基盤が強化されるため、連携を歓迎していると聞いている。
当局からは、明石市や加古川市、高砂市など周辺市町村と比較したら単価が低いと聞いており、単価の低さが原因でサービス事業所やヘルパーの減少があるようなら、単価の見直しを検討しなければならないとの趣旨の答弁がありました。 移動支援サービス事業所の方からも、移動支援事業給付費の単価の設定のアップについての要望を私は何回も聞いております。 そこでお伺いいたします。
次に、次期開催市を高砂市に決定。 報告は以上でございます。 ○(柳川真一議長) 諸般の報告は終わりました。 日程に入る前に御報告いたします。 本日の議案は、去る7月13日にお手元に配付いたさせてありますが、本日の日程表等は先ほど配付いたしました。 日程表等の配付漏れはありませんか。
そのため、高砂や加古川を利用せざるを得ないこともあります。大変な状態です。ぜひ東部への設置を要望いたします。 4つ目は、障害サービス事業所は、送迎を実施されていません。保護者が送迎されているようですが、高齢化のため、いつまでできるか分かりません。自力通所の方針といわれていますが、早急に送迎の検討を要望いたします。
また、県道におきましては同じく国の交付金を活用し、県道下滝野市川線、三木宍粟線、高砂加古川加西線において歩行者、自転車の安全対策として取り組まれておる状況でございます。
◎都市整備部長(末廣泰久君) 条例の目的ということなんですが、東高室地区をこの条例に加えた目的といたしましては、当該地区は、北条市街地の最南端の市街化調整区域に位置しており、市道古坂高室線、主要地方道三木宍粟線、高砂北条線に囲まれ、道路沿いに加西警察署、加西消防署、コンビニエンスストアなどが立地し、西高室土地区画整理事業地のすぐ東側の約6.4ヘクタールの一団の区域でございます。
続いて、高砂市提出の会員市提出議案第3号 準用河川に対する地震・高潮対策河川事業の拡充等については、原案可決。会員市提出議案第1号ないし会員市提出議案第3号の3件は、兵庫県市議会議長会への提出が決定。次に、会長提出議案第1号 令和元年度東播・淡路市議会議長会歳入歳出決算の認定については、認定。会長提出議案第2号 会長の決定については、三木市に決定。
要するに一般的な民間の中の不動産屋さんが介在をして古民家の売り買いいうことは比較的行われているみたいで、実際、私の家の隣のうちが急に高砂の方が不動産屋に紹介されて買われて住み始められたんです。空き家バンクとかそういう話で、いや、そういうのではありませんということも当然あるとは思うんですが、これは行政としてはつかみようがないということですか。
北播磨管内では、幸い、今のところ増加はしておりませんが、その周辺になります、高砂市、加古川市のほうで各1名が感染されたという内容となっております。 具体的に、北播磨管内及び丹波篠山市、丹波市の状況で申しますと、加東健康福祉事務所管内で6人、加西市で1人、丹波市で1人。これは、5月5日現在ということになります。 こういう現状であることが一つポイントかと思っております。
もちろん年代にもいろいろありますし、さまざまなきっと課題はまた別にもあるとは思っていますが、そのあたりでこの子供の医療費や、そして給食の無償化、教育の無償化とともに明石市、加西市、三木市、高砂市、全国では100を超える自治体が実施を始めています。 高齢者の交通費補助、いよいよパートナーシップは伊丹市もやっていくというような状況になっていったり、さまざまな取り組みがそれぞれの自治体で行われていく。
余計な話になりますけれど、私の昔の共産党の人で、高砂の市会議員さんでね。会派の控室があったわけですよ、今みたいに。そこへ布団持ち込んでましたもん。正直な話ね。なぜか言うたら、一般質問とかそんなん準備するのに、もう家帰らんと、もうそこで徹夜でもしてやるんやいう、そういう人おったったんで、実際のところね。だから、それが是か非かいうのは別にして。
また、ほかの兵庫県下の加西市においては4,500円、三木市においては4,200円、高砂市においては上限4,500円を設けております。ところが、近接する川西市では幼児教育・保育の給食費無料化制度はありません。現在、猪名川幼稚園の給食費は、月額2,800円であります。ある私立の幼稚園では、月額8,200円の給食費をお払いのところがあります。両園の間には5,400円と大きな差が生じています。
県下他市、ちょっと私調べてみたんですけれども、近い所で、明石、加古川、高砂、尼崎、宝塚、芦屋、西宮、伊丹、川西、姫路、これこういう所は保護者の出席が一応認められているというか、保護者も出席して卒業式を行っているというとこのようですね。神戸市は違うらしいんですけれども。 ちょっと私も気になるニュースを見たんですが、ニュースというか、これ読売新聞の14日付の記事です。
4目農地費の事業番号0000384土地改良行政一般事業の18節負担金補助及び交付金の492ため池ミュージアム運営協議会負担金は、平成14年度から東播磨県民局が事務局となり、明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の3市2町が取り組んでいるいなみ野ため池ミュージアムへの負担金です。
事業番号0001200広域ごみ処理事業、18節負担金補助及び交付金の659広域ごみ処理施設負担金は、2市2町の広域で高砂市に建設予定の可燃ごみ、不燃、粗大ごみ処理施設を建設するに当たり、高砂市へ事務委託に要する経費でございます。令和2年度の主な事業は、新施設の建設工事及び搬入ルートである市道の道路改良など周辺環境整備でございます。
ほかに兵庫県下、加西市では上限4,500円、三木市においては4,200円、高砂市においては4,500円であります。近隣する川西市では、幼児教育・保育の給食費無償化制度はございません。 町内、川西市及び近隣町村の私立の幼稚園、こども園等には、町内の子どもたちと川西市及び近隣町村の子どもたちが混在して通園しています。その園内において格差が生じ、混乱を招くこととなります。
保育士の募集があったときに、期末手当がある姫路市よりも、毎月の給料が高く、移動距離の少ない高砂市のほうを選ぶという話を聞いたことがある。 やはり毎月のお金のほうが、日々の生活に影響することから、制度導入後に会計年度任用職員から意見を聴取することも考えてもらいたい。
14節工事請負費では県道明石高砂線の拡幅工事に伴い、代替地となる町有地の地目変更及び地上げに要する費用を計上いたしております。 次に、事業番号0000226総務G公用車管理事業は総務グループで管理しております公用車の管理費用でございます。12節委託料では庁用バスの運行委託料を計上しております。13節使用料及び賃借料では車両のリース費用を計上しております。