西脇市議会 2021-07-09 令和 3年文教民生常任委員会( 7月 9日)
その方は、高瀬委員、坂部委員、村井公平委員の3名の方がやや、ややというのか、できてないとは言えないという評価だと思うんですが。どなたか。 ○寺北委員 私は今の評価に対して疑問があるんですね。できてへんやろう。 ○浅田委員長 できてないという御意見ですね。できてないという意見と、まあまあそれでも利用者もあるし、できてるのではないかと。
その方は、高瀬委員、坂部委員、村井公平委員の3名の方がやや、ややというのか、できてないとは言えないという評価だと思うんですが。どなたか。 ○寺北委員 私は今の評価に対して疑問があるんですね。できてへんやろう。 ○浅田委員長 できてないという御意見ですね。できてないという意見と、まあまあそれでも利用者もあるし、できてるのではないかと。
○高瀬副議長 研修をやる、やらないにかかわらず、議選監査委員は、議員は続けるかどうかの結論は出すんですか。そこのところだけ確認しておきたいと思います。 ○村井正副委員長 一応、今までの経過では、研修をやってみようという流れできておりまして、それの確認ですから、それについてはやって、そしてもう一度皆さんと協議するという、そういうことであります。
○高瀬委員 いや、もともと国が10月末までにやろうとしてて、それで1,000万回という数字があったのだとすれば、西脇はそれを1か月前倒しでやろうと言ってるんやから、今、村井正信委員がおっしゃた1,000万回云々って、そもそも目指しているゴールが違うんだからそこんところの妥当性を確認してもあまり意味がないことではないかと思いますけど。
○高瀬委員 改正前が800円で、改正後、9月1日からは再交付が無料になるいうことではないの。違うの、これ。ごめん。そう見えてしまうんです。 ○徳岡戸籍住民課長 手数料を削除しましたのは、市が定める金額としてしておりましたが、今後、機構のほうが定めることになりましたので削除したということで、無料になるわけではございません。 ○高瀬委員 すみません。認識が間違ってました。
○高瀬副議長 ありますかというのは取り組むんですかということですか。播州織の振興をあまり努力しても効果がないのと違うかという意味ですか。ちょっとよく分からないんですけれども。そういう意味でいうと。 地場産業ということにすると焦点がぼけるんです。
○高瀬副議長 A4縦のこの全体のまとめたやつで、これ見方としては例えば件数のところに3段目の人は4と書いてあって、その4というのは5番、14番、18番、29番のいわゆるパブコメのくださった方がこういうことを言ってくださってますという見方なんですけど。 ○林議員 載りません、ホームページに。 ○高瀬副議長 載らない。
○高瀬建設総務課長 加古川等の河川整備につきましては、下流域の加東市などの国直轄の整備とともに、国・県・市が連携・協力いたしまして、上流、下流のバランスを踏まえ、平成16年台風第23号洪水と同規模の洪水に対する浸水被害の軽減を図るべく、重点的な河川整備が進められております。
これは、全体のこととして、高瀬委員から質疑が出ておりますので、高瀬委員。 ○高瀬委員 令和3年3月だから、割とまだあったかい計画なんですけれども、第二次西脇市環境基本計画が出てます。
○高瀬副議長 ちょっと今の質問とかぶっているので、控えたいと思います。 ○村井公議長 ほかございませんか。 東野議員のほうから報告は。 ○東野議員 1点。今回、私もぜひ参加をしたいということで参加をさせていただきましたけど、その前に大規模災害対応西脇市議会のマニュアルも読ませていただいた。
〔「なし」の声あり〕 ○高瀬副議長 広報広聴の報告をさせていただきます。 先般、東野議員から例年5月になっている議会報告会の開催の有無について問合せがありまして、それも含めて広報広聴常任委員会で検討をしました結果、議会報告会は今回はコロナの関係もあるのでやめようということになりました。
○高瀬委員 ちょっと今話聞いてて、そのシートを記入して次持ち寄って議論します。
○高瀬副議長 青葉会の名前が出てたからちょっと説明させてもらいます。 そもそも通告が結構ぎりぎりになって出てきたっていう話は耳にしました。それで、当日になってそのぎりぎりに出したやつの中で一件を取下げっていう話も聞きました。それから通告が出てないのにある議案で賛成されたんですね。そういう一連の流れを見てると、本来賛成というのは思いが結構強いから賛成というと私は思ってるんです。
○山口事務局長 その件につきまして、委員長でございます高瀬副議長とお話をしておりまして、この定例会後に特別委員会を持っていただいて御協議いただくこととしておりますので、よろしくお願いいたします。 ○村井公議長 ほか。
その件に関してですか、高瀬委員。 ○高瀬委員 今の1箱というのは、何回接種分なんですか。 ○藤井西脇病院事務局次長兼管理課長 975回を想定してございます。注射器の形態にもよりますけど、1本5回分で975回分ということでございます。 ○東野委員長 よろしいですね。そしたら、次に移らせていただきます。 議案第28号、令和3年度西脇市国民健康保険特別会計予算を議題とします。
○東野委員長 それでは引き続いて、高瀬委員、どうぞ。 ○高瀬委員 167ページの新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金事業委託料なんですが、これはコロナウイルスの対策の資料をもらっている中の12番目に、2月8日以降で飲食店一日6万円協力金、県市協調と書いてあるんですけれども。
高瀬委員。 ○高瀬委員 先ほど、例えば、生活扶助とか住宅扶助が減った理由が対象者が少なくなったという説明なんですけれども、逆に、少なくなった理由というのは何なんですかね。というのは、こういうものってそれほど年、年で変動が激しくないと思うし、むしろコロナの関係で増える要因のほうが大きいんやないかという気がするんですけれど、ちょっとその辺の説明をお願いしたいんですけれど。
○高瀬委員 まず一つ目が、寺北委員がおっしゃったこと、要は上げざるを得ないことは分かってる、しゃあないねん、でも反対。私はもう仕方がないから賛成なんで、一番違うところはですね。
議題といたしまして、議長の選挙、指名推選により加東市議会の高瀬俊介氏が議長に選出されました。第1号議案令和2年度播磨内陸医務事業組合一般会計補正予算(第2号)、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ467万1000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4468万3000円とするものです。全員一致で原案のとおり可決しました。
高瀬副議長がよく知っていると思うんやけれども。入れるんだったらきちっとしたものを入れて、入れへんねやったら要らんと。うちは起立で、16人やから起立だけでも当然いけると思うんですよ、起立とかね、支障がなかったら挙手とかいうのでいけるとは思うんですけれども、余計な物を入れる必要はないということね。入れるんだったらきちっとしたもの。