丹波市議会 2012-10-31 平成24年第62回臨時会(第1日10月31日)
○議長(足立正典君) 22番、高橋信二君。 ○22番(高橋信二君) 本会議ですので、基本的なことについてお尋ねしておきます。 市長は、もちろんこれで2期目ですし、我々議員の中もこれで8年間続けてきた者が随分とおります。
○議長(足立正典君) 22番、高橋信二君。 ○22番(高橋信二君) 本会議ですので、基本的なことについてお尋ねしておきます。 市長は、もちろんこれで2期目ですし、我々議員の中もこれで8年間続けてきた者が随分とおります。
○委員(高橋信二君) まちづくり部では今、社会体育施設の見直しを含めていろいろと調査されてますね。今これは企画部とかあるいは教育部も全部関係してくると思うんですけども、いわゆる丹波市にどれだけのスポーツ施設があって、それをどう整備しようとしているかということについて調査されているかどうか、例えば小学校のプールなんかはこれも教育部に関係するけども完全に体育施設です。
○副主査(高橋信二君) まずは費用弁償の件、それからガイドブックの件。 局長。
本日出席委員中、最年長委員は高橋信二委員でございますので、座長を務めていただきたいと存じます。よろしくお願いをいたします。 (高橋信二委員、座長席に着く) ○座長(高橋信二君) 僭越ですが、ただいま指名いただきました高橋信二でございます。委員会条例第9条第2項の規定によりまして、委員長が選出されますまで、委員長の職務を務めさせていただきます。
次に、22番、高橋信二君の発言を許可いたします。 22番、高橋信二君。 ○22番(高橋信二君) ページ数で言いますと99ページ、100ページあたりで統計のことに関してですので、これは総務の管轄になるんですが、その統計が工業統計から教育統計、あるいは経済センサスと各部門に渡りますので、ちょっと一般的な事項になるかもしれませんけれどもお尋ねしておきたいと思っております。
○委員(高橋信二君) バイナリ発電で1点だけ教えてください。資料5と資料3にバイナリ発電のことが書かれてますが、このバイナリ発電の出力どこかに書かれてますか。出力はどれくらいでしょうか。それと恒常的に電力は確保できるんかということを教えてください。
○委員(高橋信二君) 御苦労さまです。 端的に私は3つほどお尋ねしますので、1回で済むかと思いますが、1つは質問がダブるかもしれませんが、今まで出た中で、この競技場は一番の目的は、丹波市内のサッカーをやってる人たちに練習、あるいは試合なれするために必要なのか、いやそうでなしに大会をやるために必要なのか、そのどちらを一番の目的とされてますでしょうか。
22番、高橋信二君。 ○22番(高橋信二君) 関連してお尋ねしますが、10ページですね、10ページの一般被保険者療養給付費が4,400万円の補正という形が出ていますが、これは、先ほどの説明から聞いていると、これは見込んでなかったということなのか、そのあたりはどうでしょうか。 ○議長(足立正典君) 健康部長。
次に、通告2番、高橋信二君の一般質問を許可いたします。 質問方法は一問一答方式です。 22番、高橋信二君。 ○22番(高橋信二君) (登壇) 議長の許可をいただきましたので、さきの通告に従いまして、兼業農家・高齢者農業をどうするのかということにつきまして、一般質問を行います。
22番、高橋信二君。 ○22番(高橋信二君) ただいま説明を聞きましたけれども、1の検査事項の(2)「上記のほか、市が発注した業務委託契約に関する事項」とは、何を指しているんですか。 ○議長(足立正典君) 提案者。
○委員(高橋信二君) 僕の、提案と苦情の件数の数的管理、その処理をどうしておるかということを尋ねたんやけど。これは余り、どういうような発言、きちっとして言わな。 ○委員長(岸田昇君) 副委員長。 ○委員(高橋信二君) 確かに今、大木委員が言われたように、取り組もうと考えている職員の割合、最終的にも90%やということなんやね。
○委員(高橋信二君) あと回答は要りませんけども、ぜひとも交通事故にしろあるいは公務あるいは労務災害にしろ、これは絶対にあってはならんことやと思いますので、そういう管理をどういうふうにしていくかということについてはぜひとも御検討いただきたいと思います。以上です。 ○委員長(岸田昇君) 奥村君。
○委員(高橋信二君) 2点、お願いします。財政運営につきまして、私たちは、事務事業の中では行革とそれから行政評価と入札検査事務の3つを選んでますけども、今の説明と事務事業とはちょっと一緒にならない分があるかもしれませんが、今の説明からちょっと施策についての評価の方法等についてお尋ねしたいと思います。2点お願いします。
○委員(高橋信二君) そんなようけやるの。いや、これ説明受ける数は5でいいん違うの。施策評価シートについては5事業でええんやな。 ○委員(奥村正行君) 幼児教育、学校教育、教育振興、施策評価やったら19項目あるし、それ全部、それ説明するの。 ○委員(高橋信二君) いや、だから、僕が一番初めに言うとった事務事業との関連はどうするのやと。
○副委員長(高橋信二君) 委員長。 ○委員(岸田昇君) 11名の子供さんが行かれるんですけども、負担はどのぐらいかかるんです。各家庭にかかる負担、その状況はわかりますか。 ○副委員長(高橋信二君) 足立課長。 ○地域協働課長(足立博君) 詳細の資料を手元に持ち合わせておりませんが、例年ですと約20万円、私どもの補助5万円を引きますと15万円。
次に、通告4番、高橋信二君の一般質問を許可いたします。 質問方式は一問一答方式です。 22番、高橋信二君。 ○22番(高橋信二君) (登壇) 議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして、第5期介護保険事業計画による介護サービスについて、特に老人ホームになぜ入れないのかといったようなことをお尋ねしたいと思っております。
○委員(高橋信二君) 一点だけお尋ねするのですけども、1月16日に家族から捜索願いが出てるというようなかたちで、相当長く、いうならば家出の状態が続いてたんじゃないかと思いますけども、そのこと自体に対して、教員委員会は、教育部はどのように対応しておったかということについてお尋ねします。 ○委員長(岸田昇君) 教育部長。
○総務常任委員(高橋信二君) 私は前川委員とも関連するかもしれませんけど、仕事の仕方についてお尋ねしたいんですが、これはあくまで1人でやってるんでしょうか。
会議録署名議員に、議席21番、山本忠利君、議席22番、高橋信二君の両名を指名いたします。 〜日程第2 会期の決定〜 ○議長(足立正典君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 本定例会の会期は、本日から6月22日までの24日間にしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。