223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

播磨町議会 2011-03-15 平成23年度予算特別委員会 (第4日 3月15日)

河南博委員長   岡田委員の関連で、ヒブワクチンですけども、一応中断ということで、これ中耳炎とか髄膜炎とかでかなりの方が救われたという経緯もあるようなので、それを、いや、そうでもやっぱり実施したい、受けたいという方がいらっしゃったらどうするのか。この1点だけお願いします。 ○上田すこやか環境統括   確かに今究極は公費助成ということでしておりますので、それを一時見合わせということで。

宝塚市議会 2011-03-14 平成23年度予算特別委員会−03月14日-02号

逆にワクチン打たないことで、そういう髄膜炎云々ということも保護者の方は心配になってはるわけで、この辺、何か問い合わせやら何やら、どんな現状ですか。 ○たぶち 委員長  今里課長。 ◎今里 健康推進課長  今御質問いただきましたワクチン関係なんですけれども、市民からの問い合わせというのはそんなにございません。  

たつの市議会 2011-03-04 平成23年第1回たつの市議会定例会(第2日 3月 4日)

20節 扶助費小児細菌性髄膜炎予防接種について、それに関するわけなんですが、西宮で亡くなられた女児、それから、吹田市ですか、その前に宝塚で亡くなられている例が続きました。これについて、予算執行をするにあたり、現況をどのように情報を集めておられて、以後、執行について、それに特に抵抗はないのか、お伺いさせてください。  以上です。 ○議長(井上 仁議員)  健康福祉部長

加東市議会 2011-03-01 03月01日-01号

子供疾病予防の充実として、各種相談健康診査などの実施のほか、細菌性髄膜炎予防Hibワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン任意予防接種全額助成するとともに、中学1年生から高校1年生に相当する年齢の女子を対象にした子宮頸がん予防ワクチン接種についても一部という表現にしておりますが、ほぼ全額助成をすることといたします。 

播磨町議会 2011-03-01 平成23年 3月定例会 (第1日 3月 1日)

小児細菌性髄膜炎予防接種助成金につきましても、平成22年4月から実施された兵庫小児細菌性髄膜炎予防接種事業に基づく接種費用助成償還払い申請見込みより少なかったため、減額するものです。  3目環境衛生費事業番号350、環境衛生事業の13節委託料生活用排水路暗渠等清掃委託料は、当初見込みより清掃箇所が少なかったことによるものであります。  

加古川市議会 2011-02-25 平成23年第1回定例会(第1号 2月25日)

主な内容は、地域医療安定的確保のため、平成23年4月に地方独立行政法人化する加古川市民病院機構への負担金を計上するとともに、さらなる市民保健予防活動を支援するため、「国の円高デフレ対応のための緊急総合経済対策」を受けて、子宮頸がんをはじめ、Hib細菌性髄膜炎)、小児用肺炎球菌ワクチン接種助成事業に要する経費を計上しております。  

小野市議会 2011-02-25 平成23年第372回定例会(第1日 2月25日)

款2の総務費では、高齢者等地域活動拠点づくりモデル事業安全安心パトロール実施のための経費など、款3の民生費は、平成24年度にオープンを目指す福祉総合支援センター整備中学3年生までの乳幼児医療費完全無料化のための経費子ども手当支給に係る経費保育所整備に係る補助金など、款4の衛生費は、小児細菌性髄膜炎子宮頸がん予防接種に対する助成費北播磨総合医療センター企業団への出資金など、款5の農林費

尼崎市議会 2011-02-21 02月21日-01号

予防接種事業」につきましては、乳幼児細菌性髄膜炎を防ぐヒブワクチンや、子宮頸がんワクチンなどの接種により疾病予防し、市民の健康を保持するために引き続き実施していきます。 持続可能なまちづくりを推進していくためにも、その担い手である市民が、健康で、いきいきと、安心して暮らしていけるよう、取り組みを進めていきます。 第二に、「信頼と分かち合いのまちづくり」です。 

播磨町議会 2011-01-31 平成23年 1月臨時会 (第1日 1月31日)

昨年12月議会定例会において、子宮頸がんワクチン公費接種についての一般質問をいただいておりましたが、国のワクチン接種緊急促進事業に基づく子宮頸がん予防ワクチン小児細菌性髄膜炎予防ヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチン接種費用等について、このたび加古川市加古郡医師会等との協議も調い、期間を平成23年1月1日から平成24年3月31日までとして実施することといたしております。  

芦屋市議会 2010-12-17 12月17日-04号

この間、何人の子供たち細菌性髄膜炎に苦しめられたことか。 また、子宮頸がんワクチンについては、早期承認への動きが本格化したのは、今から3年前の2007年9月からです。神奈川県平塚市の公明党市議が市内の医師から相談されたことから国会議員につなげ、同じ2007年10月には参議院の予算委員会ワクチン早期承認と検診の受診率向上を求めました。 

洲本市議会 2010-12-09 平成22年第7回定例会(第1日12月 9日)

例えば、乳幼児がかかると重症になることが多く、死に至るケースも少なくない細菌性髄膜炎予防するヒブワクチンは今から12年も前にWHOが定期接種を推奨しており、既に130カ国以上で定期接種されていますが、日本ではようやく2年前に承認されたばかりという状況で、いまだにヒブ肺炎球菌などの細菌により、国内で毎年約1,000人の子供自然感染で発症し、その5%が死亡しております。  

三田市議会 2010-12-08 12月08日-02号

1点目は、国が子宮頸がんワクチン細菌性髄膜炎防止のためのヒブワクチン小児用肺炎球菌ワクチン接種の3つのワクチンについて「定期接種化」を目指し、ワクチン接種への補助を予算化したことです。今年度の補正予算と来年度では接種費用半額を国が、残りの半額を自治体がそれぞれ負担することで実質無料化をするとしたことです。

播磨町議会 2010-12-07 平成22年12月定例会 (第1日12月 7日)

3目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金小児細菌性髄膜炎予防接種支援事業補助金の増は、歳出でご説明申し上げました予防接種事業に係る補助金であります。  8目労働費県補助金、1節労働諸費補助金ふるさと雇用再生基金事業補助金の増は、歳出でご説明申し上げました発達が気がかりな子の子育て支援事業に充当するものであります。  次に、6ページ、7ページをお願いします。  

篠山市議会 2010-11-30 平成22年第75回定例会(第2号11月30日)

次に、24ページ、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費は、3,899万4,000円の追加で、予防接種事業において、10月の国の緊急総合経済対策に「子宮頸がん等ワクチン接種促進」が盛り込まれ、今回の国の補正予算子宮頸がんヒブ髄膜炎小児用肺炎球菌の3種類予防ワクチンを緊急接種する経費の2分の1を助成する交付金が措置されました。

篠山市議会 2010-11-30 平成22年第75回定例会(第2号11月30日)

次に、24ページ、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費は、3,899万4,000円の追加で、予防接種事業において、10月の国の緊急総合経済対策に「子宮頸がん等ワクチン接種促進」が盛り込まれ、今回の国の補正予算子宮頸がんヒブ髄膜炎小児用肺炎球菌の3種類予防ワクチンを緊急接種する経費の2分の1を助成する交付金が措置されました。

神戸市議会 2010-11-29 開催日:2010-11-29 平成22年第4回定例市会(第1日) 本文

次に,Hibワクチンについては,ご案内のとおり,平成22年4月より兵庫県が小児細菌性髄膜炎予防接種支援事業を創設し,公費助成を行う市町に対して半額助成を行ってきておりますが,その支援事業補正予算事業との関係など,今後の見通しについてお尋ねいたしたいと存じます。  

川西市議会 2010-11-29 12月02日-02号

続きまして、2点目の子宮頸がん予防ワクチン肺炎球菌ワクチン接種への公費補助に関しましての今年度からさかのぼって実施することについてでありますが、近年増加している子宮頸がんと、発症すると高い確率で死亡したり後遺症が残る細菌性髄膜炎予防大変効果が高いとされ、日本でも最近になって発売が開始されたワクチンは、いずれも接種費が高額なことから、本市における子育てしやすいまちづくりの一環として、保護者経済的負担

神戸市議会 2010-10-21 開催日:2010-10-21 平成22年福祉環境委員会 本文

その中で,やっと肺炎球菌ワクチン──このワクチンも若い世代に大変今話題になっておりまして,Hibワクチンと同じように細菌性髄膜炎を起こす原因となる肺炎球菌についても,ぜひとも助成をいただきたいと思います。肺炎球菌子供も大人も感染しますが,特に2歳以下の子供では細菌性髄膜炎が多く見られ,年間200人ぐらい発症しています。同じく肺炎は1万2,000人ほど。