淡路市議会 2017-03-01 平成29年第66回定例会(第1日 3月 1日)
駐車場整備計画をもとに、駐車場利用者の利便性の向上、安全性の確保及び適正な管理を図るため、本四仁井バス停駐車場と遠田バス停駐車場等の環境整備に取り組んでまいります。 上下水道の整備では、淡路広域水道企業団と連携を図り、安全・安心な水道水の安定供給に努めるとともに、施設の適正な維持管理に努めます。 本市の下水道普及率は、県及び全国平均に満たない状況となっています。
駐車場整備計画をもとに、駐車場利用者の利便性の向上、安全性の確保及び適正な管理を図るため、本四仁井バス停駐車場と遠田バス停駐車場等の環境整備に取り組んでまいります。 上下水道の整備では、淡路広域水道企業団と連携を図り、安全・安心な水道水の安定供給に努めるとともに、施設の適正な維持管理に努めます。 本市の下水道普及率は、県及び全国平均に満たない状況となっています。
スクールバス駐車場整備計画という図面でございます。場所は、旧青垣いこいの広場、青垣住民センターと国保青垣診療所との隣接した土地でございます。工事概要で、平成28年度、今年度の工事といたしまして、平成29年4月のスクールバス運行開始に向けて、駐車可能な状態に造成工事等を今、実施をしております。
そうしたことから、本泉寺敷地内での新たな自転車駐車場整備計画は非常に有効であると考えております。 既存の自転車駐車場につきましても、今年度は伊丹第1自転車駐車場では、垂直・スライド式のラックに全て更新するとともに、伊丹第2自転車駐車場では、自動精算機と電磁ラックを設置し、伊丹第3自転車駐車場では一部の2段式ラックを利便性の高いラックに改修を行ったところでございます。
通学・通勤者の高速バス利用者の利便性の確保に向け、利用状況を反映した駐車場整備計画の策定及び整備を進めてまいります。 また、公共交通の空白地域における市民の移動手段を維持確保するため、引き続きコミュニティーバスの運行を行います。 交通対策面では、通学路安全プログラムに基づき点検を実施し、児童・生徒が安全・安心して通学できる交通安全対策を講じます。
◎都市計画・開発事業担当部長(山城勝君) 地元の方々から、今回、駐車場整備計画に伴う作業場の件につきまして了解はしていないと、また十分な説明がなされていないとの御指摘を受けました。
〇議案説明 ・議案第152号 契約の締結について(姫路市営中河原住宅(第2期)高層建替(建築)工事請負契約の締結) 〇報告事項説明 ・姫路市駐車場整備計画について ・市街化調整区域のまちづくり(地区計画・特別指定区域)について ・姫路市住宅計画の策定について ・空き家バンクの開設について ・公共交通を中心とした姫路市総合交通計画の見直しについて 〇質疑・質問 10時35分 ◆問 市営中河原住宅
〇報告事項説明 ・市街化調整区域のまちづくり(地区計画、特別指定区域)について ・姫路市駐車場整備計画の改定について ・コミュニティバス等地域公共交通の導入ガイドライン(案)の策定について 〇休憩 12時17分 〇再開 13時24分 〇質問 13時24分 ◆問 特別指定区域制度について、農地転用を行う場合、市街化調整区域と同じ扱いになり手続に時間を要するものなのか。
◯議員(5番 田村 和也) それから、7の2の3ですか、観光施設等整備事業費、あの氷ノ山国際スキー場駐車場整備計画の見直しでありますが、これは辺地計画の見直しということで、また辺地計画のほうの見直しをされて、こういうふうに計上をされるのかというのと、これ平成27年度からですので、平成27年度から、いつごろからいつごろまでにこの駐車場整備が計画されているのか、その期間をお伺いしたいと思います。
本市といたしましては、高速バス停留所の駐車場有料化を進める中で、本四仁井バス停駐車場整備計画を現在しておりまして、あわせてトイレの整備についても検討をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(松本英志) 北浦久吉君。 ○7番(北浦久吉) 今答弁の中で、淡路市の中に6カ所の停留所があって、6カ所の便所があると言われたんです。
JR伊丹駅や阪急伊丹駅周辺における放置自転車対策の検討としまして、自転車駐車場利用調査や放置自転車実態調査、自転車利用者に対する現地アンケート調査を実施するとともに、自転車駐車場の需給バランス、放置自転車の放置位置や理由等を分析し、課題を抽出すること、なぜ自転車を放置するのかといった自転車利用者のマナー向上のための啓発などもあわせて、ハード面とソフト面から放置自転車対策整備方針を検討し、自転車駐車場整備計画
平成3年に改正された駐車場法では、駐車場の整備を進めるための総合的な取り組みとして、「駐車場整備地区の拡大」や、「駐車場整備計画の策定の義務化」、及び「駐車場施設の附置を義務づける建築物の範囲の拡大」が示されました。さらに、平成8年からは、新築の公営住宅に駐車場を設置しようとする場合、国庫補助金が交付されるようになりました。
最後に、2番目の市の駐車場を駅東キャスティ21区域内に整備するなど、パーク・アンド・ライドを推進することにつきましては、議員ご提案のとおり姫路駅周辺の過度な自動車集中の抑制とともに、自家用車から公共交通や自転車への乗りかえによる回遊性の向上や環境負荷の軽減なども期待できることから、姫路駅周辺の駐車場整備計画やキャスティ21の土地利用計画との調整を図りながら、パーク・アンド・ライドの検討を進めてまいりたいと
このような状況のもとで、平成4年9月、円滑な道路交通の確保と地域の活性化に寄与し、将来の駐車需要の拡大に対応した良好な都市環境形成を誘導するため、公的責任として本市中心市街地駐車場整備計画を策定いたしました。 その計画では、平成12年度の整備目標量約720台とし、民間と公共の役割分担の中で360台を公的役割の目標量として設定したところでございます。
この施設の今後のあり方について、協会等から協議があった場合には、今後予定しております日岡駅の整備や刑務所用地等の駐車場整備計画、さらには新年度調査研究することといたしております「夢育みの公園づくり」等との整合等も踏まえながら、公園全体の利用促進につながる施設となるよう、協会、県等と協議、検討を行ってまいりたいと考えております。 以上で関係部分の答弁を終わります。
今年度、実施設計を進めるとのことですが、駐車場整備計画は50台の予定と伺っています。バス路線未整備地域を多く抱えている地域性などを考えると、不足は今後明らかであります。駐車場整備とあわせて改めて計画すべきと思いますが、当局の見解をお伺いしたいと思います。 最後に、教育行政についてお伺いいたします。 まず、子供の安全についてです。
この図面は香櫨園地区の阪神電鉄高架下駐車場整備計画の図面ですが、今津、津門川西側のフジッコの工場前では、この形式で既に整備がされています。すべての車が直接道路へ飛び出し、交通安全からいえば大変危ない駐車場と言えます。
次に、8番目の手柄山中央公園駐車場の整備についての1点目、第二立体駐車場の建設はについてでありますが、手柄山中央公園におきましては、平成10年度に武道館の開館などを視野に入れて、手柄山中央公園駐車場整備計画、いわゆる2,000台計画を策定いたしております。この計画には、第二立体駐車場の建設も織り込まれております。
第3点は、手柄山周辺の有料駐車場整備計画について質問いたします。新しくできた第1駐車場は、平素は利用率が低いと聞いております。全体として2,000台の駐車場を整備する計画があると聞いておりますが、一時的なイベントを想定した計画になっているのではないでしょうか。時あしくも財政厳しいときでもあります。この計画を今後どのように進められるのかお示しください。
また、昭和63年には中心市街地の駐車場対策として、地下駐車場整備計画が策定されました。 さらに用地買収の進展に伴い、転出することになる借家人の住宅対策として、木造公営住宅の建設を行うなど、山積する諸課題に対して、委員会での意見を踏まえ、一つ一つ懸命な取り組みがなされたところであります。そして平成3年末には、ようやく音楽ホールの完成にこぎつけたのであります。
私の方から第3次長期総合計画の積み残し事業のうち、①番の都市計画道路の現状と、それから④番の駐車場整備計画2万1,700台の達成率と、それから⑥番の谷八木川右岸道路の整備についてと、⑦番の国道拡幅事業の現状、それから開発に伴いますアクセス道路の問題について、これだけを私の方からご答弁させていただきます。