明石市議会 2017-12-15 平成29年新庁舎整備検討特別委員会(12月15日)
やっぱり今、清算事業団用地の活用についてJRと話をしているということですけども、私なり、西明石の人たちの中には、東西、南北の人たちが南北の一体化を図るというならば、西明石駅を建てかえて、その上に駅ビルをという話があるんです。 当然、西明石駅は本当に古い駅ですし、バリアフリーができていない。そういうことからすると、JRの何らかの絡みで駅を建てかえるということの踏ん切りが要ると思うんです。
やっぱり今、清算事業団用地の活用についてJRと話をしているということですけども、私なり、西明石の人たちの中には、東西、南北の人たちが南北の一体化を図るというならば、西明石駅を建てかえて、その上に駅ビルをという話があるんです。 当然、西明石駅は本当に古い駅ですし、バリアフリーができていない。そういうことからすると、JRの何らかの絡みで駅を建てかえるということの踏ん切りが要ると思うんです。
また、市民まちづくりプラザを阪急伊丹駅ビルからスワンホールへ移転し、講座や相談等を通じて市民活動を多方面から支援するとともに、経費削減を図りました。 「伊丹市まちづくり基本条例」につきましては、市民の皆様に親しみを抱いていただき、さらに理解が深まるよう啓発パンフレットを作成し、普及・啓発に努めるなど、市民が主体となったまちづくりの実現に向けた取り組みを進めました。
ただ、どうしても駅の東側の対策がまだまだ十分ではないのかなというふうに担当課としては判断をしておりまして、今回、整備を計画しておりますエリアにつきましては、これまで阪急の駅ビルを中心とします西側については、ほぼラックによる整備は完了したというふうに考えておるんですけれども、今後は駅東側エリア、いわゆる東商店街を中心とするエリアについての対策がまだもう少し必要ではないかというふうに考えております。
◎寺川秀志(13番) 先ほど駅ビルとか何か言われまして、どの範囲まで、例えば、駅舎を背中にして正面から見える範囲だけなのか、もうちょっと進んで道側の中にも、あの辺一帯も将来的には手をつけていこうと思われるものか、とりあえず前だけということでか、その辺と、それから駅ビルというのは左の産経新聞さんのことを言っておられるわけですね。
市民まちづくりプラザは平成16年に、市民の参画と協働によるまちづくり活動の推進を図るため、当時、阪急伊丹駅ビル内にございました伊丹市立情報サービスセンターを廃止し、その跡に開設した施設でございます。
JR塚口駅東側では、民間事業者による分譲マンション、分譲戸建て住宅、駅ビル、商業店舗の建設といった、いわゆるZUTTOCITY(ズットシティ)という愛称の大規模開発が進められており、平成28年3月より一部の分譲マンションや分譲戸建て住宅の入居が始まっております。
また、第2条の繰越明許費につきましては、先ほど御説明いたしました国の補正予算を活用した経済対策事業等について、翌年度への繰り越し措置を、第3条の債務負担行為の補正につきましては、平成29年4月1日に阪急伊丹駅ビルから市立労働福祉会館への移転を予定しております市民まちづくりプラザの管理運営業務に係る指定管理委託料の追加措置を、第4条の地方債の補正では、障害者福祉センターの温水プール熱源等改修事業、安全
確かに駅ビルのビエラ塚口に入っている店舗も豪華です。商業施設ミリオンタウン塚口、整備された駅前ロータリー、公園、特にここに新しくできたスーパーは規模も品ぞろえも価格も良心的で、半端なくすごいです。遠くからでも買い物に来られているようです。また、二番目に人気なのが尼崎駅北側の尼崎D.C.グランスクエアです。これを聞いているのは周りにいる若い人ですから、全体の調査でとったわけではありません。
阪急の駅ビルなんかについても急にあれが発表されて,もう三宮どうなるんだとか,あとちょっとその阪急の駅ビルがどうなるのか,ちょっと説明に来てほしいとか,いろいろ市民の方からも不安の声も聞きました。
次に、2として、市民まちづくりプラザを阪急伊丹駅ビル「リータ」からスワンホールレストラン跡に移転する件については、賃貸料等の経費、年間で731万2000円削減できるということですが、今まで利用されていた団体の方々に対し十分に説明して理解していただくことを強く要望しておきます。
2として、市民まちづくりプラザ、阪急伊丹駅ビル、リータからスワンホールレストラン跡に移転する件については、賃貸料等の経費、年間で731万2000円削減されるということですが、今までの利用されていた団体の方々に十分に理解していただくよう、強く要望しておきます。
◆新内竜一郎 委員 今回、今までのまちづくりプラザを移転するということで、阪急駅ビルが倒壊して、復興という中で、市民の拠点をひとつつくろうかということで、きた。これも阪急駅ビルの中の例えばタミータウンとかそういうところが入ったけれども、家賃が高いということもあって、いろいろ進まない中で、市が現在のまちづくりプラザになったわけですわね。 今回移転する理由ね。
本年2月に策定されました伊丹市行財政プランに基づき、今回、阪急伊丹駅ビル内にある施設を労働福祉会館にあるレストラン跡に移転するということですが、これから参画と協働によるまちづくりを推進していくためには、市民活動に対する支援は欠かせないものであると認識しております。
ライトアップされた姫路城と光変化する駅ビルを光のつながりで結ぶことはよいことだと考えますが、結ばれた先の姫路城に何かなければ人は流れないのではないでしょうか。 姫路城は暗過ぎてナイト観光はできないと耳にしましたが、例えば、夜には黒田家、池田家の家紋入りのちょうちんを持って姫路城・好古園を散策できないでしょうか。姫路城周辺の暗さを逆に楽しむことができるのではないでしょうか。
さて、議員お尋ねの神戸電鉄粟生線の各駅への活性化への支援策につきましては、まず市の玄関口であります小野駅は、平成3年に駅ビルとしての整備を行い、以後、駅前ロータリーの整備、駅周辺の区画整理事業、それから周辺道路や公園の整備、周辺のコインパーキング2カ所などの整備を進めてまいりました。
接続している二つの駅ビルがそれぞれ1基所有しているエレベーターが2基ありますが、利用時間は制限されております。早朝に海外出張や旅行へと大きなバッグをお持ちの市民の方々が、エレベーターのボタンを押しても反応がないときの落胆された表情、そして階段を重い荷物をため息をつきながら運ぶ光景は、皆様方どういうふうに思われるでしょうか。
本年11月に予定されている路上駐輪ラック供用開始に伴い阪急伊丹駅ビル北側、JR伊丹駅前連絡橋下において安全対策及び景観に配慮した整備を行うという計画と伺っております。特にJR伊丹駅前連絡橋下スペース、スロープ、高架下を利用した路上駐輪ラックの設置を中心にお聞きをいたします。 まず1点目、JR伊丹駅前連絡橋下への路上駐輪ラックの設置概要についてお聞きをいたします。
それから,阪急さんについては,駅ビルの建てかえという話はしています。しかし,これについてはまだ協議中ですと。いずれにいたしましてもJR西日本さんも阪急さんも,駅そのものをつくりかえるという計画は今のところありませんっていうふうに言ってるんですけど,これ事実でしょうか。
議員御案内のとおり、阪急伊丹駅につきましては、阪神・淡路大震災で倒壊後、究極のバリアフリー駅を目指し、当時であれば電鉄会社だけで設計に取り組むことが多かったところ、学識経験者、行政及び実際に駅ビルを利用する高齢者や障害者の団体の代表者等が参画し、設計の段階から種々検討し、誰にとっても使いやすい駅に生まれ変わりました。
183 ◯56番(浦上忠文君) 岡口副市長に質問する時間がなくなって申しわけないんですが,質問した趣旨は,京都商工会議所の,京都の駅ビルの社長をしてた,私の高校の先輩に呼ばれまして,神戸はまだ観光,観光言うとんのかと。京都ではもう言わへんぞと。観光いうのは,上から目線やと。あれは王さんが,私のまちの光を見に来いと周辺国に言うた言葉やと。