豊岡市議会 2020-09-08 令和 2年第4回定例会(第3日 9月 8日)
ほかにも下関のJRの駅ビルだったりとか、様々なこういった事例がありまして、そこでは相当の集客能力をこの子育て支援の設備は持っております。
ほかにも下関のJRの駅ビルだったりとか、様々なこういった事例がありまして、そこでは相当の集客能力をこの子育て支援の設備は持っております。
その際の質問では、主にフラワータウンのセンター地区における、駅ビルの空き店舗解消問題を初め、武庫が丘、近隣センター周辺の環境の再整備。また戸建て住宅の空き家活用等に言及。今回は、それらに加えて初期の開発時に整備された武庫が丘地域の歩道を初めとするフラワータウン全地域に見られる橋梁等における再整備の必要性についてであります。 これまで橋梁の再整備については、躯体を含め橋梁長寿命化計画の中で対応。
これについては、約100万円のもともと当初予算に計上されておりましたので、その分が減額させていただくということが一つ、それから当初予算の中には、駅ビルの以前入居していた店舗、これとの差額で、今、駅そば屋さんが入居していただいておりますけども、そちらについては、今、短期契約という形で家賃を少し、催事と同じようなレベルで家賃をいただいております。
一方、商業施設やフラワータウンセンター地区にある駅ビルに関しては、施設を所有し管理運営している特別法人兵庫県住宅供給公社や神戸電鉄株式会社などとの連携を強化することにより、まちの賑わいや潤いを促進していけるよう、テナント誘致に努めてまいりたいと考えております。
しかしながら、前回の選定時におきましては、阪急伊丹駅ビル内からスワンホール内に移転することに伴い、将来的にスワンホールの一体管理を行う可能性を考慮して、スワンホール指定管理者と指定管理期間終了時期を合わせるために、指定管理期間を2年間としたものです。 今回の選定におきましては、指定管理期間を短縮する特段の理由がございませんので、本来あるべき5年という指定管理期間を設定したものでございます。
市民まちづくりプラザは、平成16年に市民の参画と協働によるまちづくり活動の推進を図るため、当時阪急伊丹駅ビル内にございました伊丹市立情報サービスセンターを廃止し、新たにその場に開設した施設であり、具体的な事業として、まちづくり活動を行う団体等の支援及び連携のほか、まちづくり活動に関する情報、資料の収集及び提供、講座等の企画実施、その他まちづくり活動に関する全般的な相談業務などを行っております。
同プラザは、平成16年に市民の参画と協働によるまちづくり活動の推進を図ることを目的といたしまして、阪急伊丹駅ビル内に開設いたしました。市民まちづくりプラザは、団体や事業者と市とのコーディネート機能を担う機関であり、時には団体に寄り添い、市との調整機能を果たし、時には市の方向性を団体に伝える情報共有機能を果たす施設でございます。
平成16年から平成28年までは阪急伊丹駅ビル内にて、平成29年から平成31年まではスワンホール内におきまして運営してまいりました。市民まちづくりプラザでは、市民の参画と協働によるまちづくり活動の推進を図ることを目的としてさまざまな事業を展開しており、事業といたしまして、団体の設立や運営に関する相談に応じるほか、市民活動団体の連携を図る事業や市民交流の促進を図る事業を実施しております。
具体的に収入面では、賃料収入が5,173万7,000円となり、駅ビルテナント撤退により、前期と比べ271万8,000円の収入減となりましたが、映画館の興行収入は2,729万7,000円となり、営業利益を66万5,000円計上することができました。
また、最近ではフラワータウン・センター地区にある駅ビルの空き店舗が急増。7階建てのビルのうち、実に半分近いフロアが空き店舗状態。中を歩いても気持ちの悪さを感じる状況にあります。中には10年以上空き店舗の物件もあり、以前の借り主からは「家賃交渉にも応じてもらえなかった」との声も聞かれます。
その後やはり各地区に市民センター等の整備がされていく中で、それぞれの地区センターの位置づけを整理をしていくということの中では、やはり一番、三田駅前の地域でもございますし、そういった中で共用使用をしていける施設として位置づけようと、ただその際に駅ビルだけではなかなか利用し切れないといった部分もあるということから、総合福祉保健センターなり、今中央公民館が市民センターになっておりますが、こういった部分を含
そこで、この現状を把握し、将来的な展望を見出すためお聞きしますが、現在の駅ビルへの地元業者の出店状況はどうなっておりますでしょうか。 この16年間の市内の商業活動の実態とその振興策について伺いたいと思います。 最後になりますが、姫路市の文化芸術の向上についてでございます。 まず伺います。
○番外市長公室長(礒家和幸君) まず、テナントの関係ですけれども、ヤマハ物産が入ってました駅ビル、これもテナントの数には入ってございます。今あそこに駅そば屋さんというのが入ってはいただいているんですけれども、あれは短期契約といいますか、試行的に入っていただいておるものでございまして、空床扱いにしています。
安全な動線ということも言われましたが、私たちも、連絡通路という意味で、改札から駅ビルにつなげることについて、それまで否定しているものではありません。しかし、北側と同じような2層の、空が完全に分断されてしまうようなデッキというのは、必要性が極めて乏しいのではないかと思います。 たしかデッキの経費として、20億円かけるというのが示されていたと思うんですけれども、これを仮に半分にする。
鈴蘭台の駅前の再開発ビル,完成しましたけども,地元の感覚から言えば,駅ビルは完成したけどもまちの活性化についてはまだこれからだなという感覚だろうというふうに思います。
駅ビルの飲食店や商業施設が隣接しています。児童ホームと保育園の間に園庭がありますが、日が当たらない状況です。 また、図2は、阪急宝塚線の高架下にある池田市公設民営の待機児解消保育ルームです。保育園のすぐ上を阪急電車が走っているのがわかります。高架下の倉庫かテナントを保育園にしたという印象でした。いずれも阪急電鉄が土地、建物を貸し出しするというものです。
今、阪神間もそうですし、京都の駅もそうですし、いろんなところでそういうホールを駅ビルとか駅の真ん前のビルに入れていくというのは、明石もそうですし、その辺はみんなある。それは何かというと、集客ということを考えると、駅チカか駅ナカにあるというのが便利だなということを考えると、アミティもそういうことは考えられるのかなと。ここにはそういう民有地についての情報は入ってないんですけども。
議員御案内のとおり、平成29年度からは、施設のスペースの問題や高額な賃料の支払いなどから、それまで設置していた阪急伊丹駅ビル内からスワンホール内に移転し、1年が経過しました。
今後の再整備におきましては,駅構内は引き続き鉄道事業者に整備を実施してもらうということを強力にお願いをしてまいりますけれども,駅ビル等の建てかえに合わせて乗りかえ動線の見通しを確保するということ,あるいは地下・地上・デッキレベルをつなぐエスカレーターやエレベーター,滞留空間といったボイド空間を形成することによって,乗りかえのわかりやすさ,行きやすさといった改善を図ってまいりたいというふうに考えてございます
◎岡本 文化芸術施設及び庭園整備担当課長 各文化施設におきましては、御指摘は消防の避難訓練をしているかというところではないかとは思うんですけれども、その辺は各施設とも、サンビオラは駅ビルの中にありますので、その施設の中でやっておりますし、文化創造館ですと、付近の住民の方にお声がけをしながら、避難訓練コンサートと称して、避難訓練を兼ねた行事もしております。