明石市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会 3月議会 (第4日 3月 4日)
2項目、質問いたします。 1項目めは、がん患者アピアランスサポートについてです。 アピアランスとは、外見という意味です。昨今の医療の進歩により、がん治療は通院が中心となり、吐き気、嘔吐、発熱などの副作用も以前に比べると薬剤で軽減できるようになりました。そのため、治療を継続しながら社会生活を送るがん患者が増加しています。
2項目、質問いたします。 1項目めは、がん患者アピアランスサポートについてです。 アピアランスとは、外見という意味です。昨今の医療の進歩により、がん治療は通院が中心となり、吐き気、嘔吐、発熱などの副作用も以前に比べると薬剤で軽減できるようになりました。そのため、治療を継続しながら社会生活を送るがん患者が増加しています。
発言通告に従い、3項目質問させていただきます。 1項目め、ひきこもり支援についてです。 平成27年、内閣府で15歳から39歳までのひきこもり調査を行ったところ、54万人のひきこもりとされる方の存在が明らかになりました。また、平成30年には、40歳から64歳を対象とした実態調査で、推計61万人の存在が明らかになり、ひきこもりが大きな社会問題となりました。
2項目、質問をします。 1項目めは、骨髄等移植ドナー支援事業の推進についてです。 白血病など重い血液の病気と診断される人は、年間およそ1万人で、移植を必要とする患者は毎年少なくとも2,000人を数えると言われています。最近では、競泳の池江璃花子選手が白血病を発症され、造血幹細胞移植をされたことをお聞きしますが、白血病は生活習慣とは関係なく突然発症します。
では次に、大項目、質問5になります。「福祉、健康、共生」についてに移ります。 施政方針には直接の記載はありませんでした。
議長に発言の許可を頂きましたので、2項目、質問をさせていただきます。 第1項目、性的マイノリティに対する支援施策の推進について。 最近、テレビや新聞で性的マイノリティ(性的少数者)の総称の一つである「LGBT」などの多様な性についての情報が取り上げられる機会が増えてきました。
〔13番 藤尾 潔君登壇〕 ◆13番(藤尾潔君) 通告に基づきまして、4項目質問させていただきたいと思います。 1項目めは兵庫教育大学との訴訟の総括についてです。 9月議会の水道加入分担金の条例改正の議案審議において、きっかけとなった兵庫教育大学との訴訟について総括を行うべきという質疑を行いましたが、委員会で答弁するとの答弁のままいまだないままで、12月議会の報告の項目にも上がっておりません。
通告に従いまして、2項目質問をいたします。 質問項目1、校則について。 文部科学省によると、校則とは児童生徒が健全な学校生活を営み、よりよく成長、発達していくため、各学校の責任と判断の下にそれぞれ定められる一定の決まりです。
2項目、質問をします。 1項目めは、「認知症にやさしいまち明石」の推進についてです。 認知症は、誰もがなり得るものであり、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になるとされています。急速な高齢化の進展に伴い、認知症の人が増加している現状を踏まえ、公明党は国において認知症基本法の早期成立を推進しております。
発言通告に従い、3項目質問をいたします。 1項目めは、工場緑地面積率の緩和の議論が出ている明石市の緑の在り方についてです。受益企業の声だけを聞いて安易に緩和するのではなく、市全体を俯瞰し、多面的で慎重な判断が必要であると考えることから、以下の5点について質問をいたします。 1点目は、明石市の特性を踏まえた緑の在り方について。本市は、今年7月、国からSDGs未来都市に選定されました。
私のほうから2つ項目、質問させていただきます。 まず、125の発熱外来の医師会の協力中止の件なんですけれども、市立病院内の各診療科との連携が必要だったということが運用して分かったということなんですけれども、何かそれって事前に想定できなかったのかなということが1点疑問に思っていまして、7月8日に医師会と協定を結ぶ前に、具体的な運用をイメージした課題の整理などはどこまで行えていたんでしょうか。
そのときに、主に2項目質問いたしております。なぜ安全ベルトをしていなかったのか、なぜ安全ネットが設置されていなかったかと質問しました。そのときに消防長は、安全ベルトの件は確認中である。安全ネットのほうについては、投下訓練用のネットはあるが、中州救助訓練用のネットはないので、設置しなかったと説明されました。
発言通告に従いまして4項目質問させていただきます。 1項目めは、令和元年度決算についてです。 本市は、これまでこどもを核としたまちづくり、誰にもやさしいまちづくりなど、様々な政策を進めてこられています。それに伴い子育て世代が増え、税収も増加、好循環が広がっていると言われています。林 健太議員とも重複するところでございますが、質問いたします。
今回3項目質問をさせていただきます。 まず、第91回議会定例会閉会時の市長挨拶の中で安田市長から、6月22日の加東土木事務所との事業調整会において土木事務所から、主要地方道小野藍本線天神バイパスについて用地補償契約が完了した。そして、所有権移転登記も完了した。これから埋蔵文化財調査を行い、それが終わって工事ということになるとの報告をいただきました。
議長の許可を得ましたので、通告により、市長に3項目、質問をさせていただきます。通告書の一部を割愛させていただきますことをまずお許しをください。 質問事項1、市民の命と財産を守るために危険木除去のさらなる推進を。
議長の許可を得ましたので、通告により、市長に3項目、質問をさせていただきます。通告書の一部を割愛させていただきますことをまずお許しをください。 質問事項1、市民の命と財産を守るために危険木除去のさらなる推進を。
発言通告に従い4項目質問させていただきます。 1項目めは、市民の命と人権を守る新型コロナウイルス感染症対策についてです。 1点目は、市民の命を守る体制についてです。
早速ですが、通告に基づきまして、4項目質問します。 1項目めは、コロナ禍の下で市民の命と暮らしを守る補正予算についてです。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、緊急経済対策としての補正予算は、4月30日の臨時会での第1回から今定例会の第5回までで、予算総額は659億円6,000万円となっています。
会派を代表して、3項目質問いたします。 1項目め、令和元年度決算状況を踏まえた持続可能な財政運営について。 本市は、こどもを核としたまちづくりを掲げ、中学生までの医療費無料化や第2子以降の保険料無料化をはじめ、様々な事業を実施することで近年の人口増加にも寄与していると考えられます。
次の質問は、2つ目の項目、質問、いつかきっと帰りたくなるまちづくりの成果はということであります。 我が市のスローガンであります。私自身もそういった立場なのかもしれませんが、その言葉どおりの裏づけ数字としてはですね、実際のところ、Uターン者の数というのはどれぐらいなのか。できれば、年代別で分かるようであれば、お答えいただきたいんですが、いかがでしょうか。