豊岡市議会 2007-03-15 平成19年第2回定例会(第4日 3月15日)
○議員(5番 門間 雄司) それから、もう1点、そういった関係で少しお尋ねいたしますが、やはり行革大綱の最初の方に総括表というのがありまして、21年度までの数字をそれぞれの項目、質問でも言いましたが、財政構造改革の推進であったりとか事務事業の整理合理化、補助金改革、民間活力の導入ということで数値的な実施年度と効果額というところで挙げられておりまして、何回も質問になるんですが、結局ここの数字のそれぞれの
○議員(5番 門間 雄司) それから、もう1点、そういった関係で少しお尋ねいたしますが、やはり行革大綱の最初の方に総括表というのがありまして、21年度までの数字をそれぞれの項目、質問でも言いましたが、財政構造改革の推進であったりとか事務事業の整理合理化、補助金改革、民間活力の導入ということで数値的な実施年度と効果額というところで挙げられておりまして、何回も質問になるんですが、結局ここの数字のそれぞれの
質問通告に従いまして6項目質問をさせていただきます。簡潔明瞭な答弁をよろしくお願いいたします。 まず最初に、(仮称)自治基本条例制定の取り組みについてお尋ねをいたします。 自治基本条例でありますけれども、施政方針でも市民、市民団体、事業者、行政など多様な主体の役割を明確にして、明石の自治のあり方を示すと述べています。
本日は、時間の関係で、この項目、質問としては取りやめることとし、既に現場では事務作業が進みつつあると伺っておりますが、幸いなことに、本市からはエース級の優秀な人材を投入済みで、既に大活躍されているということもお聞きしておりますので、私からは、なお一層の敢闘をお願いし、エールを送らせていただいて、この件はこの程度にとどめたいと思います。 次、大きな項目の4番目、市民サービスの向上について。
発言通告に従いまして6項目質問をさせていただきます。 まず最初は、来年度以降の歳入の見込みと地方交付税の削減について、3点発言通告をしておりましたけれども、1点目は質問がダブっておりますので、省略をさせていただきたいと思います。3日前の12月8日、新たな地方分権のスタートである分権改革推進法が成立をいたしました。
○永井委員 通告に従いまして7項目質問をいたします。簡略な答弁よろしくお願いします。1項目めは2款、1項、1目並びに5目の臨時職員、さらには業務委託に絡む契約事務についてお尋ねをしたいというふうに思います。
発言通告に従いまして、3項目質問をさせていただきたいと思います。 まず、個人情報保護法と情報公開について3点お尋ねをいたします。 2005年4月に個人情報保護法が施行されましたが、ファイル交換ソフト、ウィニーによる個人情報の流出を初め、個人情報の盗難や紛失が後を絶ちません。
質問通告に従いまして、4項目質問をさせていただきます。 まず、創造的改革について4点お尋ねをいたします。 5月10日の神戸新聞に市長電車通勤、市長公用車廃止の記事が掲載をされました。行革推進本部も開催をされず、また行革推進委員会での議論や報告なしで、行革実施計画の前倒しをして、運転手つきの庁用車の廃止、警備業務の民間委託についても報道されました。
4項目質問をいただきましたので、項目に沿って答弁をさせていただきたいと思います。まず最初に平成18年度の予算編成では、大変苦労したけれども、平成19年度の予算編成の見通しはどうかということでございます。現段階で平成19年度の予算編成がすべて見通しがついておれば、何の苦労もないんであります。どこの自治体も毎年四苦八苦して予算編成をする。
今回は、先日行われました市長選挙後初の施政方針も行われた議会でございますので、市長選挙における市長の公約も一部含めまして、施政方針、後期基本計画等々の関連で4項目質問をしたいというふうに考えておりますので、まずもって明確な答弁を求めたいと思います。 それでは、通告に従いまして質問をいたします。 まず1項目め、市長選挙における政策目標についてでございます。
以上、3項目、質問と致します。 ○議長(井上日吉君) 質問に対し、答弁を求めます。 市民福祉部長。 (市民福祉部長 登壇) ○市民福祉部長(上月良男君) 第1項目、1点目、県の妊婦健康診査補助事業を契機に、小野市独自の助成制度に取り組む考えはないかにつきまして、お答え致します。
質問通告に従いまして、6項目、質問をさせていただきたいと思います。答弁につきましては、簡潔明瞭によろしくお願いいたします。 第1項目、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法について、2点質問をいたします。
◆久保井義孝 議員 (登壇) 通告に従いまして、8項目質問させていただきます。 まず、合併後の新市の一体化を図る取り組みについてであります。 来る3月27日、姫路市は家島町、夢前町、香寺町及び安富町の4町との合併を行い、人口約53万人、面積は神戸市と同じの約534平方キロメートルの都市に生まれ変わります。
以上、8項目質問いたします。 ○議長(梅田宏希) 稲田助役。 ○助役(稲田圭昭) 助役の稲田でございます。 議案第147号、明石市下水道条例の一部を改正する条例制定のことについてのお問いにお答えをさせていただきます。まず初めに、簡単に今回の下水道料金の改定につきまして、若干の説明をさせていただきたいと思います。
通告に従いまして、4項目質問をしたいと思っております。 まず第1番目の項目でございますが、電子自治体化推進事業について3点質問をしたいと思います。 (1)電子申請システムの構築及び運用開始についてでございますが、この3点につきましては、ことしの渡部市長の施政方針にありました項目でございますので、それを受けて質問をしたいというふうに考えてございます。
給与に関する条例改正案について、3項目質問をいたします。 人事院は、8月15日に0.3%の給料月額の引き下げや一時金の0.05月増などの給与勧告を行いました。また、本省庁の課長、つまりエリート官僚のために最上級の新10級を新設をし、さらに本省庁に勤務をする官僚のために、本省庁手当という特殊勤務手当を新設しました。さらに、東京や大都市優遇の地域給与制度を勧告をいたしました。
議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして、大きな項目で2項目質問をさせていただきます。トリということで、最後の質問となっており、大変お疲れかと思いますが、少し時間をいただきたいと思います。 まず第1項目めの安全・安心なまちづくりということですが、これはもう県、市、また各議員等、一番基本的な項目かと思いますが、私の公約にもなっております。
質問通告に従いまして、3項目質問をさせていただきたいというふうに思います。 第1項目は次世代育成支援対策についてで3点質問いたします。 出生率が1.29となり、さらに下降する状況であります。明石市もことし3月、推進行動計画を策定しました。しかし、子どもを産み、育てやすい環境の整備はまだ不十分です。そこで、法第12条では、労働者の数が300人以上の事業主に行動計画の策定が義務づけられました。
以上、5項目質問いたしましたので、答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(梅田宏希) 長野教育次長。 ○教育次長(長野修三) 教育次長でございます。 1項目めの万引きは犯罪の啓発をの2点のご質問についてお答えいたします。 まず、明石市の現状についてでございますが、児童、生徒による万引きの報告件数は年々増加傾向にあるとともに、低年齢化しております。
私は2項目質問致します。 第1項目、台風23号での浸水被害について。 昭和58年の水害以来21年ぶりに小野市に甚大な被害をもたらした台風23号、被害に遭われた方々に心よりお見舞申し上げますとともに、市の迅速な対応並びに市職員その他関係機関の方に対しまして、深く敬意を表したいと存じます。
質問通告に従いまして4項目質問をさせていただきたいというふうに思います。 第1項目めは、市民との協働を推進するために、1、基本条例の制定をについて質問をさせていただきます。地方分権一括法が施行されて4年、政府から地方自治体への権限や税財源の移譲が政治課題となってまいりました。あわせて市民主体のまちづくりや市民自治の具体化が進みつつあります。