明石市議会 2021-09-22 令和 3年総務常任委員会( 9月22日)
その年度の事業ごとの決算額、それからふるさと納税の項目ごとの寄附金額に基づきまして、各項目への寄附金額につきまして、その項目の代表的な事業を選定いたしまして、ふるさと納税寄附金を充当する前の一般財源額ということに従いまして、按分するような形で割当てをしておるという状況でございます。 以上でございます。 ○灰野修平委員長 穐原委員。
その年度の事業ごとの決算額、それからふるさと納税の項目ごとの寄附金額に基づきまして、各項目への寄附金額につきまして、その項目の代表的な事業を選定いたしまして、ふるさと納税寄附金を充当する前の一般財源額ということに従いまして、按分するような形で割当てをしておるという状況でございます。 以上でございます。 ○灰野修平委員長 穐原委員。
○理事(岡本浩一君) 項目ごとには大きな自動車ということで定めております。これにつきましては、必ずそれを長期継続契約しなければならないかという意味ではございません。例えば、自動車を購入する場合においては、長期継続契約にもできますし、単年度で購入することも可能です。また、これを債務負担行為を打って何年かに分けて買うというようなことも可能となります。
審査方法についてですが、指定管理者選定要領に基づき、18の評価項目ごとの配点、140点満点を設定、各項目を5段階で評価し、委員5名の合計点の満点700点の6割以上の420点以上を選定対象とし、評価項目のうち一つでも最低点がつく場合は選定しないことといたしました。
審査項目ごとの意見については,内部統制がより有効に機能していくように述べたものであり,翌評価年度の内部統制の運用及び評価報告書の作成時には,適切な措置を講じるよう求めます。 次に,本市独自に職員の行動変容の視点からの内部統制について審査を行いました。
それでは、主な補正内容につきまして議案資料により個別に説明いたしますが、人件費の関係につきましては項目ごとの説明を省略させていただきますので、ご了承をお願いしたいと思います。 まず、歳出について説明いたしますので、77ページをお開きください。ページの上段、款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費ですが、職員の人事異動に伴う人件費調整による一般管理費125万5,000円の減額です。
[事務局説明] ○委員長 1項目ごとに協議したい。質問内容に対する通告制について、意見があれば発言されたい。 ◆委員 前回の百条委員会では、委員の質問内容について、弁護士による事前確認はなかったはずである。言論の府である議会の議員が弁護士に事前チェックをしてもらって質問するというのはいかがなものかと思う。 各委員がしっかりと勉強し、質問内容が対象事件から逸脱すれば委員長が止めればよい。
それでは、資料により項目ごとに説明させていただきますので、議案資料をご覧ください。歳出から説明をいたします。最初に、災害復旧関係の経費について説明させていただきますので、議案資料の14ページをご覧ください。こちらのほうでは、6月から7月豪雨災害箇所図などにつきまして、14ページから15ページに掲載させていただきました。
それでは、資料により項目ごとに説明をさせていただきますので、議案資料1をご覧ください。歳出から説明をいたします。 最初に、新型コロナウイルス感染症対策関連経費について説明させていただきますので、議案資料1の16ページをご覧ください。
要は、項目ごとに地場産業の播州織。また、身に着けるとかいう言葉が入ってくると思うんですよ。釣針の振興といったら、みんなで釣りしようかみたいな話になるのか。分からないんですけれども、もちろん地場産業ですから、どっちも大事であって、認定されている地場産業ですから、その振興についてはそれぞれ項目で挙げていったらいいのではないかなと。
[ 事務局職員が資料配付 ] ○委員長 大項目ごとに事務局に説明させて、協議することとしたい。事務局。 [事務局より説明] ○委員長 先ほど、「本委員会の所管事項に対する主たる所管局」について、事務局に説明をさせたが、意見のある方は発言してもらいたい。 ◆委員 (意見なし) ○委員長 続いて、「資料請求」について、事務局に説明させる。事務局。
この項におきましても、大変多岐にわたる多数の御意見を頂きましたので、これらを現状課題として考えられます(1)から(6)までの六つの項目に整理いたしまして、この項目ごとに主な取組方針を御説明いたします。
次に、枠囲みをしている②でございますが、「その他の質問」に多数の質問を記載する場合は、質問項目ごとに、「何々について、」、「何々について、」といった形で、「について」という文字が多数並びますため、それぞれの発言通告から「について」を削って列記することにしてはどうかという提案です。
また、発言通告書には小項目ごとに担当部を記載していただくこととしましたが、小項目ごとに担当部を記載いただけていない事例が見受けられました。こちらは、順序抽せん会の際に記入例を示すなどして記載の注意喚起をさせていただきたいと思います。 最後、一問完結方式の運用についてです。
◎大西俊己 都市活力部長 まず、今回の本会議の中で議員から、業種ごとの影響状況に関して、そしてどのような状況であるかというふうな御質問をいただきましたので、担当のほうで詳細に答弁を作成いたしまして、私のほうが手入れいたしまして、産業界の状況、製造業でありますとかサービス業でありますとか飲食店でありますとか、その項目ごとに、また議員の発言の長い時間をお借りいたしまして、私のほうから答弁させていただいたところでございますので
これなんか伊丹市としてはどういうふうにして、項目ごとにいろいろと頑張るようにいろんな方針を出してしようかなとは思われてると思うんですけれども、それは何かこう結構ね、市民がいろいろと理解しないとなかなか難しい面もあるなとは思うんですけれどもね。
◆よつや薫 委員 できたら1項目ごとで。 ○篠原正寛 主査 事業ごとね。 ◆よつや薫 委員 はい。 ○篠原正寛 主査 答えられますか。 ◎福祉総務課長 申し訳ございません。総数は分かるんですけれども、男女の人数、比率というのがちょっと今手元にございませんので、資料を作成次第、また御提出させていただきたいと思います。申し訳ございません。
6項目ございますので、項目ごとに回答させていただきます。 まず1問目でございますが、元校長は香美町教育委員会に着任するまでは兵庫県教育委員会事務局職員として勤務しており、両者の間での割愛申請等の手続によりまして異動してまいりました。その後、こども教育課長として勤務した後、再び県費負担の校長として採用されたという経過になっております。
次に、7ページからは生涯学習に係る主な取組状況として、第2期教育振興基本計画(後期)に基づき推進しました生涯学習に係る主な取組を、活力に満ちた魅力ある学校園づくりなど八つの項目ごとにそれぞれ記載してございます。
主な項目ごとの御意見の概要を申し上げますと、情報提供では、生涯学習に関する情報をSNSなどを活用して小まめに広報するよう求める御意見、ICT活用では、特に高齢者に対するICTの学習が必要であるといった御意見など、学習機会の項目では、宮水学園の在り方に対する御意見などが多くございました。
播磨町は第5次播磨町総合計画の中で、SDGsの目標としていろいろ項目ごとに掲げられてるんですけど、この事業については、SDGsの目標からいったらどういう、17項目ありますけども、どの項目を実践するための事業とお考えでしょうか。 ○議長(神吉史久君) しばらくの間休憩します。