伊丹市議会 2019-09-09 令和元年9月9日総務政策常任委員協議会−09月09日-01号
だから、例えば文化会館、あるいは、文化会館は必要であっても音楽ホールとかラスタホールとかいろんな建物、美術館、あれなども全部、例えば今までの行政財産であったものを活用するんだったら建物と土地は要らないんです。過去、既に償却して処分されてるわけ。
だから、例えば文化会館、あるいは、文化会館は必要であっても音楽ホールとかラスタホールとかいろんな建物、美術館、あれなども全部、例えば今までの行政財産であったものを活用するんだったら建物と土地は要らないんです。過去、既に償却して処分されてるわけ。
6ページの音楽ホールでは、地域の生活に根差した音楽ホールの運営に当たり多様なジャンルのコンサートを開催し、音楽ホールを目的である市民に良質の音楽の提供や、次世代を担う人材育成を図りました。 9ページのスポーツ事業では、各種スポーツ教室の支援や団体及び記念事業等への助成、指導者及び青少年育成への支援、全国大会等への派遣、助成等を行いました。 次に、13ページをごらんください。
しかしながら、市民交流棟、特に、音楽ホールの部分につきましては、防音性能が必要と、音の漏れるという問題が必要になってきます。
続きまして、伊丹市立音楽ホールでございます。世界各地の音楽や踊りを楽しめる「aiphonic地球音楽プログラム」では、オカリナの講座であったりとか、ラトビアの伝統音楽の公演をいたします。ちょうどオカリナ七重奏団G.O.B.の公演ですけれども、6月30日に公演終了しておりますけども、販売開始早々にチケット完売しており、非常に好評をいただいております。
西脇市立音楽ホールでは、アピカホール企画委員会と実行委員会が中心となって、3ページ下段から4ページの日程のとおり、多様のジャンルのしばざくらコンサートを実施し、児童、混声合唱団、弦楽アンサンブル教室、和楽器教室など、年間を通して実施し、人材育成を図ってまいります。
さらに、本市には立派な音楽ホールができることから音楽を中心に交流人口の増加を図ることを検討できないのか。 ◎答 「音楽のまち・ひめじ」は、かなり事業として浸透していると思う。連携中枢都市圏制度では、生活関連機能サービスの向上という大きな項目があり、博物館や市民会館などの相互利用ができるように調整している。また今後、総合計画の中ではスポーツ、音楽などの切り口でも深めていきたいと思っている。
◆要望 播磨圏域連携中枢都市圏の推進に関して、姫路駅の東に大きな音楽ホールができるので、音楽を通じて横の連携が図れるような仕組みづくりを考えてもらいたい。 ◆問 市議会議員の当選者に対する祝電に関して、ある会派への祝電を市長が検討されたという表現が新聞に掲載されていた。「発送を検討された。」というのは、「待ってほしい。」という意味だと思うが、それについてどのように思うか。
ですから、ばらばらにやるのがいいのか、コンパクトにするのがいいのかどうかは別にしてですね、いいとか悪いとかいうのではなしに、今の効率的な運用を図るために淡路市が集約を目指しておるわけですから、そういった意味で今のしづかホールのあたりに持ってきて、それでしづかホールは残念ながら今のところ単独のまあいえば音楽ホールですから、非常に利用度が悪いという、そこに図書館を持っていくことによって利用効率が上がりますし
◎答 高等学校費は、姫路高等学校の音楽ホール改修事業が完了したことに伴う改修事業費の減によるものである。 ◆問 文化振興費の2億6,700万円余りの減は、美術館の整備が完了したということなのか。 ◎答 文化振興費は、図書館花北分館の整備が完了したことが一番大きな減額の要因である。 ◆問 生涯学習振興費の9,250万円余りの減は、公民館等の整備が終了したということなのか。
具体的には,大ホールはバスターミナルの1期,中規模の多目的ホールはバスターミナルの2期,中規模の音楽ホールは新庁舎2号館での整備が予定をされているというところでございます。それぞれの完成時期が異なりますことから,バスターミナル2期が完成するまで今後10年以上現在の文化ホールの建物を残す必要があると考えてございます。
◆服部好廣 委員 サンシティホールですけれども、シルバー人材センターの管理ということですけれど、このホールは御存じのようにパイプオルガンが設置されてるという、伊丹市では唯一のパイプオルガンつきの音楽ホールだということも特徴だと思うんですけど、これホールというだけありまして、そういうホールの状況、それから先ほどから述べられてるように貸し室の管理ということで、どちらにしても専門的知識が管理上必要になるのではないかというふうに
南分館の指定管理者となる公益財団法人いたみ・文化スポーツ財団は、本市における文化行政推進の核となっております文化会館、音楽ホール、演劇ホール、美術館、工芸センター、昆虫館などを運営しており、南分館がございます生涯学習センターも平成4年の開館時より管理運営しており、それぞれの施設が相互に連携し合い、市民の皆様の利用につながる事業を展開しております。
◎福田陽介 文化コンベンション施設整備担当理事 センターの整備、特に音楽ホールについては、計画や設計の各段階において、施設の設計や舞台、音響、運営の各専門家、また市民の皆様からさまざまなご意見をいただく中で、施設の計画を適宜修正し、多様な催事に対応できるよう設計を進め、本年10月より工事に着手しているところでございます。
議案第133号は、伊丹市立文化会館、伊丹市立演劇ホール、伊丹市立音楽ホール、伊丹市立美術館、伊丹市立伊丹郷町館及び伊丹市立工芸センターについて、一括管理で、公募によらず、引き続き公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団を3年間。 議案第134号は、市営住宅等について、一括管理で、応募2団体の中から、日本管財株式会社を5年間。
もう一つ御紹介させていただきますが、音楽ホールでございますが、長年にわたりまして音楽による多文化理解に貢献したことによりまして、平成29年度地域創造大賞(総務大臣賞)を受賞しております。
◎都市活力部 シティフィルについて若干説明させてもらいますと、ちょっと音楽ホールができましたときに、その音楽ホールの専属オーケストラとして結成されたといういきさつがございます。
特に水曜日とか、宝塚市独自の事情もありますので、そのあたりもこれからも考えていっていただかなあかんのかなと思いますけれども、事業展開においては、宝塚でしかいろいろできなかったこと、特に音楽ホールについてはかなり実績もありますし、よそにない展開をしてこられたんじゃないかと思うんですけれども、そのあたりの評価と、それとこれが館の文化施設の運営をもし外した場合にどうなるのかというところはいかがなんですか。
6ページ、3の音楽ホールでは、多様なジャンルのコンサートを開催し、あわせて、市民にさまざまな芸術文化に親しむ機会を提供し、聞く人から演じる人への意識醸成に努め、音楽ホールの目的である、市民に良質の音楽の提供や、次代を担う人づくり事業を実施いたしました。
(3)の西脇市立音楽ホールでは、市民に良質な音楽を提供することとともに、より多彩な芸術文化に親しむ機会を提供するなど、ニーズに応えた魅力ある事業を展開いたします。