西脇市議会 2021-06-21 令和 3年議会運営委員会( 6月21日)
それと、もう1点、現在、音楽ホールの空調が故障してとまっておるという状況の中で、空調の修繕費ということで補正予算が出てくるというふうに伺っております。 以上が議案の概要でございます。 それから、資料を繰っていただきまして、追加議案の取扱い等ということになります。
それと、もう1点、現在、音楽ホールの空調が故障してとまっておるという状況の中で、空調の修繕費ということで補正予算が出てくるというふうに伺っております。 以上が議案の概要でございます。 それから、資料を繰っていただきまして、追加議案の取扱い等ということになります。
次に、音楽ホール、アピカホールは開館25周年を迎えるにあたり、御覧のとおり周年事業等を開催する予定です。 また、10ページまでにスポーツ事業、天神池スポーツセンター、青年の家、西脇経緯度地球科学館の事業について記載しておりますので御覧いただきたいと思います。
また、文化会館、演劇ホール、及び音楽ホールの管理運営における新型コロナウイルスの影響が問われたのを初め、みやのまえ文化の郷再整備による事業費と管理運営費の削減見込みや、周辺地域の活性化への効果がただされたほか、柿衞文庫について、運営補助金の妥当性や、保存している俳諧資料を再評価することへの見解が問われました。
2020年度の修正内容として、補助避難所に文化会館、音楽ホール、演劇ホール、産業振興センター、図書館、生涯学習センター、北部学習センターが追記されたんですけれども、例えばいたみホールの職員の方は被災者の方が来たときにどうするべきか、どのような研修を行っているのか教えてください。
◆齊藤真治 委員 79ページの文化会館管理運営費と演劇ホール管理運営費、そして音楽ホール管理運営費、美術館管理運営費のことについてお伺いさせていただきたいと思います。 これ、コロナ禍で、委託料というのは大体どのぐらい減ってるんですか。 ◎都市活力部 文化会館のほうが2070万8000円減っております。演劇ホールが1502万9000円減っております。音楽ホールが1212万8000円。
また、音響的なことも音楽ホールはそのサイズに見合ったかなり音響のいい施設ということになっておりますし、交流施設のほうも音響のほうにはかなり力を入れておるんんですが、やはり多目的ホールということもございますので、その辺の違いということで御理解をいただきたいと思います。 ○村井正委員 例えば、市民交流施設でいろいろ事業をされたと。
また、文化会館及び音楽ホールの安全で快適な利用環境を維持するため、空調設備や外壁の改修工事を実施するとともに、老朽化が著しい荒牧トンネルについて、歩行者及び車両通行の安全で快適な環境を確保するための拡幅工事を実施するほか、小・中学校における快適な教育環境を整備するため、老朽化した空調設備の更新を行うなど、国の経済対策に係る有利な財源を積極的に活用し、事業を実施しようとするものであります。
あとね,サウンディングの話なんですけど,2号館に音楽ホールを造るという話が計画あるじゃないですか。
すなわち庁舎,あるいは音楽ホール,あるいは市民利用の空間の在り方について検討が行われているというふうに今,御答弁で承知しましたので,いわゆる検討内容次第では,コロナを踏まえて──今も御答弁でちょっと触れられましたけども,例えば市民利用の空間について,規模感であるとかは変更になる可能性もあるということですか。
次に、音楽ホールでございます。市民の音楽活動の拠点、また芸術鑑賞の場として、公演事業のほか、市民参画事業や市民の音楽活動の育成支援に取り組んできました。 公演におきましては、ラトビアの伝統音楽演奏グループによります公演、こちらではバグパイプと太鼓の迫力ある演奏をお届けし、非常にすばらしい演奏会だったという御評価をいただいております。
それから,2号館跡にできます庁舎も含めたビルがあるんですけれども,その中に音楽ホールを入れたりということになってございますので,これにつきましてもこの新庁舎そのもののコロナウイルス時代を踏まえた在り方ということを,現在担当部局のほうで検討,議論を行っていると聞いております。その中で我々のホールの仕様についても話をしていくということになります。
また、音楽ホール管理運営費の内訳、中止した市民オペラの演目を令和3年度に実施することの可否が問われたほか、指定管理施設管理運営状況報告書において、美術館、工芸センター、伊丹郷町館の指定管理者自己評価が同一である理由とそれに対する見解、伊丹郷町館の利用者数が減少した理由がただされました。
◆花田康次郎 委員 じゃここいろいろ音楽ホールとか演劇ホールとかいろいろと載ってるんですけれども、これは毎年継続して貸してて入ってくるお金の金額がこのぐらいだということで認識としてはいいんですか。
実際、御案内のとおり、アイフォニックホールのような音楽ホールと違いまして、サンシティホールは固定席もありません。ですから何かあるときには臨時に席を置いて配置せにゃいかんというようなことでありますし、入場料取るような仕組みにも基本的にはなっておりませんし、あくまでも高齢者施設のエントランスホールを使って、そこに設置してあるオルガンを楽しむ。
次に音楽ホールでは、事業の企画は企画委員会などが担い、より多くの市民参加を得ながら地域の新たな広場の創出に力を注ぐとともに、地域の生活に根ざした音楽ホールの運営に当たりました。また、先を見据えた多様なジャンルのコンサートを開催するとともに、様々な芸術文化に親しむ機会を提供し、聞く人から演じる人への意識醸成に努め、良質の音楽の提供や次代を担う人材育成を図りました。
そして、施設の特性に応じた基準として、音楽ホール、図書館、屋内プール、トレーニングジム、宿泊施設などについても、金額を加算していく基準を設けております。 ○落合誠委員 今後、もし同じような休館等があった場合、同じような基準で対応しようと考えられているのでしょうか。
本市におきましては、市民会館の大・中ホールとウェルネスパークの音楽ホールのアラベスクホールが対象の施設になっており、令和2年7月から12月までの6か月の期間に実施される公演が対象になります。積算につきましては、9月までの現在の予約状況と10月からは前年の実績から減免の対象額を積算しております。このいずれの事業も地方創生臨時交付金を活用して実施するものになります。
音楽ホールでは、6月の北欧から招く古楽器による演奏会、10月、イタリアからのコントラバスカルテットの演奏会は中止しております。講座関係については徐々にスタートさせております。
また10ページまでは、音楽ホール、スポーツ事業、天神池スポーツセンター、青年の家、にしわき経緯度地球科学館の事業について記載しておりますので、御覧いただきたいと思います。なお、記載しております事業につきましては新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、中止、または延期となるものがございますので御留意願います。 次に、令和2年度収入支出予算について御説明申し上げます。