猪名川町議会 2005-06-23 平成17年第326回定例会(第3号6月23日)
今、全国的に、また県下において、市町村合併がなされ、大きく自治体の再編がされているところでございますが、本町は人口も3万人を超え、財政規模や行政面積などを考えたときに、従前と変わらない行政サービスが展開できることから、単独で存続することとし、議論の必要性が生じたときは、国・県の動向をみきわめながら、必要な時期に議会や住民の意見を聞いてまいりたいと、このように思っております。
今、全国的に、また県下において、市町村合併がなされ、大きく自治体の再編がされているところでございますが、本町は人口も3万人を超え、財政規模や行政面積などを考えたときに、従前と変わらない行政サービスが展開できることから、単独で存続することとし、議論の必要性が生じたときは、国・県の動向をみきわめながら、必要な時期に議会や住民の意見を聞いてまいりたいと、このように思っております。
延面積は4,173平米ございますが、今回の改修面積は2,193平米でございます。構造、階数につきましては鉄筋コンクリート造りの4階建てでございます。建築年月日は昭和55年4月でございます。 次に、施工の概要でございますが、区分といたしましては大規模改造老朽施設改修でございます。
また、交差点部分の隅切りにつきましては、建物の建てかえや開発行為における建築確認申請時の協議段階におきまして、隅切り設置の指導、協力依頼を行ってきたところでございますが、隅切りは建築基準法の後退事務用件には該当しておらないことや、建築確認申請時では建築計画がほぼ確定しており、面積不足による金融公庫の借り入れ等に支障を来すなどの理由や、敷地や建物形状が斜めになるといった抵抗感から、なかなか協力いただけないのが
あと、控室の関係が見直しをする必要があるのではないかということで、面積で大体5月議会でも割り振りを決めてきた経過があるんですが、変更に伴いまして、うまくこの部屋がえができればということであります。
行政の合併により、新市では約700平方キロメートルの広大な面積であるがゆえに、行政の手薄化が懸念されます。今後、今まで以上に地域コミュニティーが重要になり、みずから活動拠点、交流拠点の整備が近々の課題になると私は思います。
本市の中心市街地における公園の現状につきましては、市内他地区に比べ一人当たりの公園面積は少ないものの阪急伊丹駅、宮ノ前駅前周辺では4カ所、JR伊丹駅周辺では2カ所の都市公園があります。 そのほか、都市公園を保管する施設として児童遊園地がJR駅東広場児童遊園地など、数カ所ございます。
○商工観光部長(砂田 利正) 現在の中小企業基盤整備機構におきましては、長い間、この豊岡の中核工業団地が分譲開始後なかなか完売ができなかったというふうな状況があった中で、近年になりましてから1区画の面積が大き過ぎて、進出したい企業としてはそんな大きな面積は要らないとかいったようないろんな点があります。価格の問題もありますけれども。
農業人口の減少や新しい担い手の農業への参入などと関連いたしますが、三田市において有効活用されている農地の面積やその推移、逆に遊休地となっている農地の面積や推移、農地の集約化や流動化の状況、農地の活用目的の変化などについて、目標に対する達成状況と課題をどのように認識しているのかお聞かせ願います。
◎浅野 建築指導課長 それでは詳細について説明をしますが、前のパネルの赤い線で囲まれたところが計画区域で、県道宝塚池田線と県道西宮宝塚線の交差点の北西側で、区域面積は約7.3ヘクタールです。具体的な制限内容としては、議案書の2枚目の地図上、(別紙)、その下の23とありますのは、この高松・末成地区が市内で23地区目の地区計画区域ということです。 地区は3つに区分されております。
市内9ブロックにおける都市公園の整備率、また、ブロック総面積に対する公園面積を見ましても、このブロックは0.55%と市内で最も低い数字が出ております。現在は、姫路市南部を中心に都市計画決定された公園整備が進んでおりますが、今後の人口増加率、集中率を考え、地域のバランスを考えた公園整備が必要と考えますが、いかがでしょうか、ご所見をお聞かせください。
特に先ほど助役が答弁いたしましたように、大変大きな市の面積というふうなことになりましたら、例えば河川におきましても上流から下流までということになりましたら、特に上流部でどういう、例えば雨の量、あるいは水位、そんなふうなものが変遷をしているのかどうか、あるいは変化をしているのかどうか、そんなふうな本当に確度の、また信頼の置ける情報を一刻でも早く得たいというふうなことでございます。
兵庫県におきましても、面積が1万㎡以上の施設に対しましてオストメイト対応型トイレの設置を義務づける方向で現在、福祉のまちづくり条例の改正が検討されているところであります。 このような状況の中、本市におきましても、本年5月に開設をいたしましたウッディタウン市民センターに設置をいたしましたほか、現在工事中の三田駅前一番館や総合文化センターにも同様のトイレを計画をいたしております。
当然面積も2,040平方メートルという形で用地が設定をされてございます。
このあたりは、全然芦屋市と市域の広さが異なりますから、参考にはならないと思うんですが、例えば千葉県の浦安市なんかは、芦屋市よりも、もしかしたら、住宅として取れる面積が狭いんじゃないかなと思うんですけども、こちらの方では52.16%という、割と高い数値を示しています。
委員から「オートキャンプ場、フリーキャンプ場の各区画の面積の拡大やシャワー室、ランドリー室、AC電源等の設備の充実を図るとともに、付近の施設との連携、権現ダムの湖面利用等も検討し、今後、多くの人の利用が見込める魅力あるキャンプ場に整備されたい」との要望がありました。 委員会は、採決の結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。 議案第65号。
本年4月1日より旧1市5町が合併し、人口9万3,000人、面積700キロ平方メートルの新豊岡市が誕生したのであります。そんな中、4月24日、担当会派の管内視察で市内を一巡し、その余りにも広大な面積を実感として改めて認識したものであります。 さて、昨年の北但1市5町の合併協議会において、合併特例法に認められていた地域審議会の設置はしないという答申が出されたわけであります。
あわせて本市と市の外部団体が管理している屋外駐車場の面積と収容台数についてお伺いいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(平坂憲應) 市長。 ◎市長(藤原保幸) (登壇)岡本議員の御質問のうち、私からは市政運営についての数点のお尋ねと、阪急伊丹駅東地区市街地再開発につきましてお答え申し上げたいと思います。
受益面積は337ヘクタールである。 7)ハチ高原簡易水道(水源)は、高原スキー場内に50メートルと70メートルの2カ所の深井戸を掘削し、交互にくみ上げる計画である。現在、住民説明会を実施している。 8)熊次簡易水道は、平成13年度から平成16年度の4年間で総事業費19億6,000万円で完成した。膜ろ過を備えた最新の設備であり、給水人口は観光客を含めて4,660人である。
西谷児童館につきましては、占用面積は135平方メートルでございます。図面では黄色い部分でございまして、真ん中の横に伸びております廊下部分の下の方に幼児・児童室となっているところが遊戯室で44平米、その右側の情報図書コーナーとなっているところが図書室で66平方メートル、その上の会議室の左端部分の25平米と会議室の左端部分が25平方メートルとなっております。
台帳の記載内容は、堤高、総貯水量、流域面積、あるいは取水施設の構造、その材質、底樋の構造、能力、管理状況、加えて老朽度を記載しております。 また、ため池台帳につきましては、市民情報公開の対象となっております。 以上、答弁と致します。 ○議長(井上日吉君) 答弁は終わりました。 再質問はありませんか。 山中修己議員。 ○4番(山中修己君) ご丁寧に答弁ありがとうございました。