篠山市議会 2001-06-14 平成13年第19回定例会(第1号 6月14日)
臨時職員につきましては1日8時間勤務というような雇用条件を提示することができますので、欠員の部分につきましては、臨時保育士の身分で採用をしてきたというようなことでございます。したがいまして、この嘱託職員で勤めておりました者が3月31日付けで退職をしましたり、あるいは正規の職員が勧奨退職あるいは定年退職で欠員になりました部分について、正規の保育士の採用は1名に控えさせていただきました。
臨時職員につきましては1日8時間勤務というような雇用条件を提示することができますので、欠員の部分につきましては、臨時保育士の身分で採用をしてきたというようなことでございます。したがいまして、この嘱託職員で勤めておりました者が3月31日付けで退職をしましたり、あるいは正規の職員が勧奨退職あるいは定年退職で欠員になりました部分について、正規の保育士の採用は1名に控えさせていただきました。
60歳以降65歳まで、それだけの仕事のあれがあるんかということも含めまして、それだったら、市役所の再任用が始まっても新規採用を継続してほしいというようなお声も聞いておるんですけれども、そういう形になりますと、例えば当然として新規採用の方の方が活性化にもつながりますし、そういう職責の重い方、級の重い方の再任用ということになりますと、いろんな諸条件がつかなくても一般企業の60歳で定年、再就職の場合の雇用条件
IT先進国のアメリカでは、IT機器の操作ができる人とできない人とでは、職種や雇用条件が大きく違うなど、デジタル・ディバイドが社会問題となっており、解消に向けた施策やNPOがデジタル・ディバイドに向けて様々な活躍をしていることが報じられております。
その3は、指導員の雇用条件の改善についてであります。 学童保育指導員は、嘱託職員として市長名で採用されながら、劣悪な条件のもとで働き頑張ってこられております。今までにもこの問題、再三再四取り上げさせていただき、一定の改善はなされてきておるわけでございますが、依然としてすべての臨時職員の中で、最低の時間給、通勤手当も出ない唯一の職種として取り残されているのであります。
本件は広く新聞紙上で報道され、先般は議員総会のときでも現状の経営状態と経営改善努力等の説明を受けましたが、従事員組合との雇用条件の改定、施設借上料の交渉が100%成立したとしても、10年後の売上予測値が現在の423億円から188億円と半減することを考慮すれば、経営悪化は避けられず、現情報からすれば撤退もやむを得ないと思います。
したがいまして、先ほどの畑雄司議員さんの質問とも関連をしていくんですが、一方では当然それは正職員としての雇用条件に合わすべきではないかというような状況もあるんですけれども、これからの方向としては、できるだけこういう方向でいくとするなら、正職員と職員との関係がありますけれども、こういった職種のものについてはこういう形でいきたい。
したがいまして、先ほどの畑雄司議員さんの質問とも関連をしていくんですが、一方では当然それは正職員としての雇用条件に合わすべきではないかというような状況もあるんですけれども、これからの方向としては、できるだけこういう方向でいくとするなら、正職員と職員との関係がありますけれども、こういった職種のものについてはこういう形でいきたい。
3点目は、6月の一般質問で私はデイサービス職員の雇用条件の平準化をただしました。市直営のデイサービス職員の雇用に正規職員、嘱託、日額雇用の3形態があります。
3点目は、6月の一般質問で私はデイサービス職員の雇用条件の平準化をただしました。市直営のデイサービス職員の雇用に正規職員、嘱託、日額雇用の3形態があります。
次に、新年度予算に各種委員会の委員報酬が旧町単位で計上されて、議員より平常化を求める指摘があり、また、市職員も旧町間で多少の格差があるので、職員組合と交渉される予定とのこと、また、デイサービス勤務の職員は、旧篠山町は市職員雇用、旧西紀町は社協職員雇用、旧今田町職員は嘱託職員のままであり、この件も同じ仕事に従事しているのですから、公平な雇用条件にすべきと考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。
次に、新年度予算に各種委員会の委員報酬が旧町単位で計上されて、議員より平常化を求める指摘があり、また、市職員も旧町間で多少の格差があるので、職員組合と交渉される予定とのこと、また、デイサービス勤務の職員は、旧篠山町は市職員雇用、旧西紀町は社協職員雇用、旧今田町職員は嘱託職員のままであり、この件も同じ仕事に従事しているのですから、公平な雇用条件にすべきと考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。
雇用条件については、もちろんふれあい公社ならふれあい公社の雇用条件で勤務してると、こういう理解でいいわけですね。107名についてはケアマネージャーなり、そういう人がやはり将来的にたくさん要るだろうという、そういう資格の持った人を抱えてなかったら、その事業所は県の知事の許可が得られないわけですから、そういう意味で広く市民の方の本人の意思によって、そういう資格を取るために受験されたと。
これは承知しておりますんですけれども、最近、ちょっとある例を申し上げますと、総務課で臨時職員を探していただけないということで、ある課で人探しをし、面接をし、担当課長との間で雇用条件などの確認もし、次の日から出勤というふうになっておりましたものが、担当部長が採用について難色を示したために急に取りやめになったというふうな、こういう事例もございます。
次に、はね橋の開閉に当たっては、その機械を操作する者が必要となってまいりますが、その雇用について、まず雇用条件、雇用関係、採用方法等についてはどのようにするのか、以上を質問いたします。 2点目、高齢者福祉施設の建設について。 高齢者福祉施設とは、特別養護老人ホームとショートステイ、そしてデイサービス等のことでございます。
ですから,雇用条件が全然違うというわけじゃございませんので,その条件に合って仕事をしていただいておりますから,その雇用条件を外してしまうという,そういったことも現実的にはできないところがございます。それがちょっと民間と違ったところではないかな,こう思っております。 ですから,外郭団体の問題にしてもそうだと思います。
◎福祉部 公社のホームヘルパーの場合、いろんな雇用条件があります。一つは、常勤ヘルパーです。この常勤ヘルパーにつきましては、公社の給料表に基づいた正規職員採用をしております。それ以外のヘルパーは非常勤のホームヘルパーです。
1に、外国人英語指導教員12名はどのような方法で採用するのか、また、住宅といった雇用条件はどうなっているのか、2に、中学校では2校に1名の配置が可能になるとのことであるが、それでは中学生1人が1年間に何時間ぐらい外国人の授業を受けることができるのか、そして、その効果はどうか、3に、今後さらに増員していく計画はあるのか、お伺いいたします。
嘱託調理員は、主として給食実施日に出勤するという雇用条件で採用いたしておりまして、月額及び日額の報酬を支払っているという現状でございます。 このように、正規調理員と嘱託調理員には、基本的に雇用条件が異なるという点で要勤務日に差が生じておるというところでございます。
3点目、教員の採用方法と雇用条件はどのようになっているか、お尋ねいたします。 4点目、外国人教員の採用に当たって、どのようなことに最も留意し、指導を行っているかをお聞きしておきたいと思います。 以上、壇上からの質問を終えまして、お答えによりまして、再度、再質問なり要望をさせていただく時間を保留いたします。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(蜂谷倫基君) 質問は終わりました。
これらの人々の賃金と雇用条件は、いろいろの理由がつけられて低額であり、不安定なものであります。その上、同じような業務をしておりながら賃金格差がひどくあります。例を挙げますと、国民保険料の徴収をしている人は、週5日、29時間働いて10万6400円もらっております。