416件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2017-03-07 平成29年度予算特別委員会-03月07日-01号

この場合の障害者福祉計画だけは上がっていますけれども、長期、それから地域福祉計画、まあまあいろいろかかわってくる部分あると思うんですけれども、どのような形でこれを進めていかれるのか。いわゆる大変お忙しいということもあるんで、委託で丸投げしてしまうわけではないと思うんですけれども、どういう体制でこれをつくり上げていくのかお聞かせください。 ○たぶち 委員長  酒井部長

豊岡市議会 2016-12-12 平成28年第5回定例会(第2日12月12日)

そうした中、今年度は障害者計画改定の年であり、現在障害者福祉計画策定委員会が開催され検討が進められているところです。改定に当たり、この法律や条例理念を生かし、障害者が普通に暮らせるまちづくりへの思いをより強く打ち出した計画とすべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。  障害者差別解消法計画改定にどのようなつながりがあるのか、現在の検討状況についてお聞きします。  

宝塚市議会 2016-09-28 平成28年第 3回定例会−09月28日-03号

既存施設利用枠拡大というようなこととともに、中長期的な視点から新たな通所施設整備でございますとか、あるいはリハビリ機能サービスの向上でありますとか、そういうふうなことを障害者福祉計画の中でも利用見込みを立てておりますので、利用者の方が必要なサービスを受けることができるように、私たちも努めていきたいと考えております。  以上です。 ○石倉加代子 議長  井上議員

豊岡市議会 2016-09-14 平成28年第3回定例会(第4日 9月14日)

福祉計画の中には地域福祉計画とか、それから障害者福祉計画とか、老人福祉計画といったような、いろんな福祉計画がございます。そこで、いろんな大きな理念として、みんなで支え合うという項目がもう全ての計画で入っております。そういったことが既に入っておりますので、社会包摂考え方、それは取り込んでいる、盛り込まれているというふうに考えています。  

播磨町議会 2016-09-13 平成28年 9月定例会 (第2日 9月13日)

②新たな取り組みについてでありますが、県のひょう障害者福祉計画に、2020年度の目標として「障害のある人もない人も、皆が支え合い、住みたい地域・場所でともに暮らしていけること」、2040年度の未来予想図として「障害が1つの個性として浸透し、街中などを行き交う中で、人々がごく自然に接し合う風景」という理念があります。  

伊丹市議会 2016-09-12 平成28年9月12日文教福祉常任委員会−09月12日-01号

川上八郎 委員  伊丹市障害者福祉計画の第4期、冊子いただいてるんですけれども、それの104ページ、主にこやの里特別支援学校等からの受け入れをしていかなあかんということで、受け入れ人数拡大計画が出てるんですけれども、当初20人という数字なんですけれども、この20人はこやの里の特別支援学校等受け入れ人数も入ってると思うんですけれども、おおよそどこから何人ぐらい、どこから何人ぐらいとかいうのはわかりますか

川西市議会 2016-07-01 09月05日-03号

ただ先ほど障害者差別解消法というのを一つ例に挙げましたが、それにあわせまして障害者福祉計画というのも例として挙げさせていただきました。当然その中には、基本的な理念考え方というのは明らかにしておりますので、その時点で一定市の考え方は明らかにしているというように考えております。 これを息の長い取り組みとして地道に取り組んでいくということでございます。 ○議長(秋田副議長) 4番 北上議員

豊岡市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第2日 3月 7日)

項目め障害者福祉計画について伺います。  1点目は計画策定の方針についてでございます。  市長総括説明では、障害者基本法に基づき平成29年度から4年間を計画期間とする豊岡障害者計画策定すると述べられました。障害者福祉に関しましては、昨年3月に傷害福祉サービス見込み量とその確保のための方策を第4期豊岡障害福祉計画として、平成27年から29年の取り組み策定されたところでございます。  

姫路市議会 2016-03-03 平成28年第1回定例会−03月03日-02号

項目めは、姫路障害者福祉計画及び障害福祉計画について質問いたします。  国は、平成26年に障害者権利条約を批准し、ことしの4月からは障害者差別解消法が施行されます。  障害者差別解消法は不当な差別的な取り扱いを禁止するとともに、合理的配慮提供が規定されています。公的機関合理的配慮提供が義務となります。  

宝塚市議会 2015-12-11 平成27年第 5回定例会−12月11日-05号

県のほうでは、ひょう障害者福祉計画という計画策定する中で、この数値の把握ということを県内に限ってなんですが、精神科病院に調査をしまして、数値を把握していると。その状況で申し上げますと、2015年、ことしの6月末現在で、宝塚市民の127人の方が県内精神科病院に1年以上入院されていると。

西宮市議会 2015-12-10 平成27年12月10日健康福祉常任委員会-12月10日-01号

1ページ目の計画の位置づけ、これをもう一度確認だけしておきたいんですけども、介護保険計画であったり、高齢者福祉計画であったり障害者福祉計画、次世代育成、また子ども・子育て支援事業計画、こういった各計画に横断的に横串を刺しているのが地域福祉計画ですよという位置づけでよろしいんですかという質問をまず。 ◎地域共生推進課長   委員のおっしゃるとおりで、横串的な計画になると考えております。  

姫路市議会 2015-12-08 平成27年第4回定例会-12月08日-04号

また、昨年度に印刷製本しました主な計画書について申し上げますと、姫路総合計画第3次実施計画につきましては、発行部数は1,600部、経費は150万4,000円で、同様に姫路障害者福祉計画及び姫路障害福祉計画は650部、資料編等とあわせて99万3,000円、姫路都市計画マスタープランは1,000部、90万8,000円で配布先は県や他の自治体、関係機関団体等でございます。