宝塚市議会 2017-03-07 平成29年度予算特別委員会-03月07日-01号
この場合の障害者福祉計画だけは上がっていますけれども、長期、それから地域福祉計画、まあまあいろいろかかわってくる部分あると思うんですけれども、どのような形でこれを進めていかれるのか。いわゆる大変お忙しいということもあるんで、委託で丸投げしてしまうわけではないと思うんですけれども、どういう体制でこれをつくり上げていくのかお聞かせください。 ○たぶち 委員長 酒井部長。
この場合の障害者福祉計画だけは上がっていますけれども、長期、それから地域福祉計画、まあまあいろいろかかわってくる部分あると思うんですけれども、どのような形でこれを進めていかれるのか。いわゆる大変お忙しいということもあるんで、委託で丸投げしてしまうわけではないと思うんですけれども、どういう体制でこれをつくり上げていくのかお聞かせください。 ○たぶち 委員長 酒井部長。
紹介議員からの補足説明の後、質疑では、委員から、請願の趣旨についてただし、紹介議員からは、しっかりとした財政保障をして、国が進めている第4期障害者福祉計画や芦屋市の計画が充実をするようにという請願であるとの答弁がありました。
そうした中、今年度は障害者計画の改定の年であり、現在障害者福祉計画策定委員会が開催され検討が進められているところです。改定に当たり、この法律や条例の理念を生かし、障害者が普通に暮らせるまちづくりへの思いをより強く打ち出した計画とすべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 障害者差別解消法が計画改定にどのようなつながりがあるのか、現在の検討状況についてお聞きします。
当該委託業務の海岸部については、軽易な清掃・除草作業等であることから、姫路市障害者福祉計画に基づき、平成15年度前後から近隣で障害者就労施設等を運営していること等を理由として同一の社会福祉法人と継続して一者随意契約を締結しております。
既存施設の利用枠の拡大というようなこととともに、中長期的な視点から新たな通所施設の整備でございますとか、あるいはリハビリ機能のサービスの向上でありますとか、そういうふうなことを障害者福祉計画の中でも利用見込みを立てておりますので、利用者の方が必要なサービスを受けることができるように、私たちも努めていきたいと考えております。 以上です。 ○石倉加代子 議長 井上議員。
福祉計画の中には地域福祉計画とか、それから障害者福祉計画とか、老人福祉計画といったような、いろんな福祉計画がございます。そこで、いろんな大きな理念として、みんなで支え合うという項目がもう全ての計画で入っております。そういったことが既に入っておりますので、社会包摂の考え方、それは取り込んでいる、盛り込まれているというふうに考えています。
②新たな取り組みについてでありますが、県のひょうご障害者福祉計画に、2020年度の目標として「障害のある人もない人も、皆が支え合い、住みたい地域・場所でともに暮らしていけること」、2040年度の未来予想図として「障害が1つの個性として浸透し、街中などを行き交う中で、人々がごく自然に接し合う風景」という理念があります。
◆川上八郎 委員 伊丹市障害者福祉計画の第4期、冊子いただいてるんですけれども、それの104ページ、主にこやの里特別支援学校等からの受け入れをしていかなあかんということで、受け入れ人数の拡大の計画が出てるんですけれども、当初20人という数字なんですけれども、この20人はこやの里の特別支援学校等の受け入れの人数も入ってると思うんですけれども、おおよそどこから何人ぐらい、どこから何人ぐらいとかいうのはわかりますか
ただ先ほど障害者差別解消法というのを一つ例に挙げましたが、それにあわせまして障害者福祉計画というのも例として挙げさせていただきました。当然その中には、基本的な理念、考え方というのは明らかにしておりますので、その時点で一定市の考え方は明らかにしているというように考えております。 これを息の長い取り組みとして地道に取り組んでいくということでございます。 ○議長(秋田副議長) 4番 北上議員。
3点目の障害者基本計画及び第4期障害者福祉計画の推進につきましては、計画に基づきそれぞれの障害に合った障害福祉サービス、相談支援体制の充実を図ってまいります。
①4期障害者福祉計画についてでありますが、平成27年3月に策定いたしました第4期播磨町障害福祉計画において、グループホームの利用者を見込み、町内での施設整備について、事業所への働きかけ等により、住まいの場の確保を図ることとしています。
3項目めの障害者福祉計画について伺います。 1点目は計画策定の方針についてでございます。 市長総括説明では、障害者基本法に基づき平成29年度から4年間を計画期間とする豊岡市障害者計画を策定すると述べられました。障害者福祉に関しましては、昨年3月に傷害福祉サービスの見込み量とその確保のための方策を第4期豊岡市障害福祉計画として、平成27年から29年の取り組みを策定されたところでございます。
続きまして、障害者の福祉施策の今後の展開についてでございますが、行政機関の相談窓口、姫路市地域自立支援協議会、相談支援事業所や障害者福祉計画策定に係るアンケート等を通じ、個々の障害者には環境の違いや障害の多様な特性からさまざまな課題やニーズがあることは認識をいたしております。
7項目めは、姫路市障害者福祉計画及び障害福祉計画について質問いたします。 国は、平成26年に障害者権利条約を批准し、ことしの4月からは障害者差別解消法が施行されます。 障害者差別解消法は不当な差別的な取り扱いを禁止するとともに、合理的配慮の提供が規定されています。公的機関は合理的配慮の提供が義務となります。
県のほうでは、ひょうご障害者福祉計画という計画を策定する中で、この数値の把握ということを県内に限ってなんですが、精神科病院に調査をしまして、数値を把握していると。その状況で申し上げますと、2015年、ことしの6月末現在で、宝塚市民の127人の方が県内の精神科病院に1年以上入院されていると。
1ページ目の計画の位置づけ、これをもう一度確認だけしておきたいんですけども、介護保険の計画であったり、高齢者福祉計画であったり障害者福祉計画、次世代育成、また子ども・子育て支援事業計画、こういった各計画に横断的に横串を刺しているのが地域福祉計画ですよという位置づけでよろしいんですかという質問をまず。 ◎地域共生推進課長 委員のおっしゃるとおりで、横串的な計画になると考えております。
それと今後、篠山市障害者福祉計画第4期が、作成に当たって計画されようとしておると思いますけれども、その中に代読・代筆支援の位置づけ、その支援事業が盛り込まれるということは可能なのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(林 茂君) 倉保健福祉部長。
また、昨年度に印刷製本しました主な計画書について申し上げますと、姫路市総合計画第3次実施計画につきましては、発行部数は1,600部、経費は150万4,000円で、同様に姫路市障害者福祉計画及び姫路市障害福祉計画は650部、資料編等とあわせて99万3,000円、姫路市都市計画マスタープランは1,000部、90万8,000円で配布先は県や他の自治体、関係機関・団体等でございます。
それと今後、篠山市障害者福祉計画第4期が、作成に当たって計画されようとしておると思いますけれども、その中に代読・代筆支援の位置づけ、その支援事業が盛り込まれるということは可能なのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(林 茂君) 倉保健福祉部長。
障害のある方への対応につきましても、今のことで当然でございまして、兵庫県福祉のまちづくり条例や本市の障害者福祉計画等に基づき、バリアフリー化に配慮していきたい。そのことを通じて障害のある方々にとっても歩いて暮らせるようなまちにしていきたいというふうに考えております。