西宮市議会 2021-03-12 令和 3年 3月12日予算特別委員会健康福祉分科会-03月12日-01号
◎生活支援課長兼参事 視覚障害者の方への補聴器の購入補助ですけれども、我々のほうにも団体さん、市内の視覚障害者団体のほうから要望は出てきております。日常生活用具の中で給付はできないかということで要望は頂いております。
◎生活支援課長兼参事 視覚障害者の方への補聴器の購入補助ですけれども、我々のほうにも団体さん、市内の視覚障害者団体のほうから要望は出てきております。日常生活用具の中で給付はできないかということで要望は頂いております。
障害者団体の御利用については、経過措置としまして、移管後3年間は施設使用料を免除し、4年目以降、半額減免とさせていただきます。個人利用の子供料金は、ほかと同様、高校生相当まで拡充し、大人料金の半額とします。支払い方法は、前日までのお支払いとなっていますが、運動施設と同じ支払い方法に変更し、当日払い――使用する直前にお支払いしていただくようにいたします。
条例の施行に伴い、障害に対する理解、関心を持たれた団体からより詳しく知りたいとの声が寄せられたことから、職員が地域団体、障害者団体に出向いて、条例制定の目的や目指す基本理念などをお伝えし、意見交換するなど、啓発活動を行いました。
中でも、障害者団体などからも整備要望の強いグループホーム60人分を、第6期明石市障害福祉計画期間内の3年間で整備が行えるよう高齢者の特養と併せ取り組んでいるところでございます。 2点目、既存の公共施設、市有地等の活用についてでございますが、第7期介護保険事業計画において、地域密着型特養の整備に向け公募を実施いたしましたが、応募がなく未整備となっております。
ヒアリングループにつきましては、総合福祉センターでは聴覚障害者団体の方々がよく利用されており、利用された方からは、音声を聞き取りやすいなど好評価を得ております。また、アミティホールでは、宮水学園等で利用されていると聞いておりますので、まずは、利用されている方々から聞き取り調査を行い、使い勝手のよさや課題などを拾い上げ、ヒアリングループの有効性について検討してまいりたいと考えております。
また、先ほど御答弁いたしましたように、3月に実施予定の高齢者や障害者を対象とした移動に関するアンケートにおきましては、地域ごとの様々な課題を把握するため、高年クラブ、また障害者団体などを通じて、幅広く調査を行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○副議長(佐々木 敏) 尾倉議員。
このサンアビにつきましては、施設の設置趣旨から、勤労者団体や障害者団体について優先的な取扱いをしています。勤労者団体は、3か月前から先行予約ができ、障害者団体につきましては、1年前から先行予約できるように配慮しています。そのため、利用状況としましては、表の一番上の行ですけれども、団体の欄にお示ししていますとおり、勤労者団体の使用が全体の約6割を占めています。
さらに障害者の方への普及につきましては、議員とも御相談させていただき、まずは点字、その他についてのサポートはもとより、障害者団体にもしっかりとお伝えして広めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○寺井吉広委員長 ほかにございますか。 松井副委員長。
そういった部分をちょっと補完する意味もあるんですけれども、障害者団体さんからとかは障害者計画の9つの項目ごとについて、一つずつ御意見、丁寧に伺いましたので、そういったところで当事者の方々の御意見とか反映させられるのかなというふうに考えております。 ◆久村真知子 委員 なかなか当事者の方の意見を反映するのはすごい難しい面もあるのかなと思うんですけどね。
最後に、その他、新庁舎整備に向けた御意見といたしまして、市民センターやあかし総合窓口で手続できることを増やしてほしい、障害者の作業所や障害者団体の物販コーナーなど、現在と同様に新庁舎内にも障害者の活動の場を設けてほしいといった御意見を頂いております。
障害者団体補助事業経費は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から西宮市ノーマライゼーション推進協議会が啓発イベントを中止したため、補助金の不用額を減額するものです。福祉作品展開催事業経費は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から福祉作品展を中止したため、関係経費などの不用額を減額するものです。 目障害援護費につきましては、1億469万4,000円を増額するものでございます。
そういうこともありまして、声がないから、声なき声を拾うためにも、この道は危険性があるかな、ここはどうかな、ここの段差は大丈夫かなということを一度検証して、また社会福祉協議会とか、町、県警、障害者団体、また周辺の住民の方と声を一つにして要望を出していただきたいと思います。要望を出しておかないと、例えが悪いですけれども、くじ引でもくじを引かないと当たらない。
今回の計画の見直しに当たりましては、障害をお持ちの方の実態や意向を把握するために、アンケート調査を実施するとともに、障害者団体及び福祉サービス事業所へのヒアリングを行い、計画に反映することに努めております。 また、16名の委員で構成する淡路市障害福祉計画等策定委員会を設置しまして、審議を重ねております。
市内の障害者やその家族、障害者団体の関係者は、今回の虐待事件に強い衝撃を受けており、再発防止を求めています。障害者団体の関係者は、入所施設は閉鎖空間だけに、起こるべくして起こった、監視カメラを増やせばいいという話ではなく、現状の対策では再発防止は難しい、障害者の地域移行に本腰を入れ、障害者が地域の中で暮らせる環境を整えてほしいと話しました。
また9月10日、神戸新聞の記事で兵庫県が視覚や聴覚に障がいがある人たちに暮らしやすさを提供するICTを使いこなす技術を伝えるため、障害者団体と連携してICT機器の活用を促すための指導者養成に乗り出しているとの記事を目にしました。手話フォンを設置することで、手話通訳者の確保も、聴覚障がい者の相談等も今まで以上に簡単にできるようになるのではないかと思います。
9月補正予算に計上された新庁舎整備工事においても、障害者団体との協議に基づいた設計変更がなされています。少子高齢化が進む中で、あらゆる世代が暮らしやすいまちとして整備され、高齢者、障害者の社会参加が促進されていることを望んでいます。 昨年度、我が会派の議員が、障害者と一緒に、駅周辺の音声誘導装置を視察に参りました。
それも含めてですね、障害者団体だったり、各種のそういう高齢者の老人会等々通じてですね、団体通じての積極的な広報も必要ではないかというふうに考えるわけですけども、広報の在り方について追加での質問をしたいというふうに思います。 次に、教育委員会の関係で、外国人のALTが中学校で9名入国できてないというご答弁ございました。
◎総務部 市民団体との協議っていうところになりますと、実施設計段階におきましては、まず、障害者団体とワークショップという形で進めてまいりました。これに関しましては、1年間に3回開催しております。
尼崎市でも障害者団体で同じような事例があり、尼崎市は2次補正枠で市独自の補助金制度をつくりました。 私が相談を受けたこの団体は、兵庫県の休業要請事業経営継続支援金は、法人として支援金が出たそうです。この事例に対して市の見識をお聞きしたいと同時に、ぜひ市独自の補助金制度の新設を希望します。 以上3点は、いずれも市民の方からの相談を踏まえた支援策の要望です。
西宮市内で活動する聴覚障害者団体は、白マスクが意思疎通等の妨げになっていることに配慮して、他市の事例を参考に作成した手作りの透明マスクを市が派遣する手話通訳者に装着をお願いしたところ、市は、手作りマスクは安全性が確保できないという理由から、市販の白マスクでの対応が望ましいとして、使用を認めませんでした。