63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西脇市議会 2021-03-10 令和 3年文教民生常任委員会( 3月10日)

相談支援における計画相談支援及び障害児相談支援です。  繰っていただきまして、8ページの中段以降、障害のある子供の通所支援等における児童発達支援放課後等デイサービスについては利用者が年々増加傾向にあることから、今後も増加を見込んでおるところです。  最後になりましたが、概要版につきましては各ページの上下の部分に視覚に障害のある方に配慮した音声コードを添付しております。

丹波市議会 2019-12-19 令和元年予算決算常任委員会(12月19日)

サービス等利用計画作成義務化がされましたことから、指定特定相談支援事業所、または指定障害児相談支援事業所計画を現在お世話になっておるところですが、モニタリング実施期間見直しということで、一旦立てるとそのままになっていたっていうふうなことで、標準期間を短縮する見直しで当初、療養介護とか重度障害者等包括支援及び施設入所支援利用者につきましては、1年から6カ月でモニタリングをして計画報酬単価

丹波市議会 2019-12-02 令和元年第105回定例会(第1日12月 2日)

13款分担金及び負担金の2項負担金では、1目民生費負担金障害児相談支援事業負担金で273万9,000円、障害児通所支援事業負担金で1,239万8,000円をそれぞれ実績見込みにより追加をいたします。  次に、15款国庫支出金の1項国庫負担金では、1目民生費国庫負担金国民健康保険基盤安定負担金収入見込み額の増により、923万7,000円を追加いたします。  

丹波市議会 2019-09-10 令和元年第103回定例会(第4日 9月10日)

児童発達支援及び放課後等デイサービス利用につきましては、利用を希望される発達課題がある乳幼児の保護者から、市に利用申請書指定障害児相談支援事業所作成された利用計画案の提出があり、これに基づき市が審査決定を行います。この利用計画案は、相談支援専門員保護者相談利用日数を決め作成されたものです。

宝塚市議会 2018-12-13 平成30年第 4回定例会-12月13日-04号

次に、生活支援につきましては、調査結果の検討課題の一つであり、現在、たからっ子「育み」プランの個別事業として取り組んでいる251事業のうち、68事業子ども貧困対策に資する事業で、そのうち、家庭児童相談室事業障害児相談支援事業など6事業生活支援に資する事業としています。  

多可町議会 2018-06-18 06月18日-02号

軽度発達障害児相談支援事業増加傾向にある発達障害児等支援対策として、津山みのり学園委託契約を行い、心理士によるチャイルドホーム保育園、幼稚園、小学校、中学校訪問を行いながら支援また個別相談体制充実を図る。毎月6回程度。平成25年度より回数をふやし、支援強化充実をされております。12番、おたふく風邪予防接種、ワクチンは1歳児と幼稚園年長の2回接種全額負担

宝塚市議会 2018-06-13 平成30年第 2回定例会−06月13日-03号

それと、きめ細かいモニタリング実施が必要な対象者として、障害児相談支援では学齢期長期休暇等により心身の状況が変化するおそれがある者。就学前の児童状況支援方法に関して不安の軽減解消を図る必要のある保護者。わざわざここにも注意書きがあるわけです、検証の内容の中でね。きめ細かなモニタリング実施という項目の中で。こういうことが必要です、必要ですよと言っているんです。  

宝塚市議会 2018-06-12 平成30年第 2回定例会−06月12日-02号

さらに、障害児相談支援事業では、相談支援専門員子ども発達家庭環境に合わせた支援利用計画案を立てています。また、必要に応じて教育委員会などの関係機関とも連携をとり、保護者担当職員相談支援専門員の3者が子どもへのかかわりなどについて話し合いの場を持ち、保護者の不安な気持ちを軽減できるよう努めています。

西宮市議会 2018-03-07 平成30年 3月 7日健康福祉常任委員会-03月07日-01号

相談支援につきましては、障害児相談支援や、地域移行に向けた支援を行う地域移行支援地域生活を継続していくための支援地域定着支援も含まれ、その量的拡充についても今後充実を図るべきであるとの意見をいただいたことから、記載の追加を行いました。  三つ目は、生活の場の確保についての御意見です。

宝塚市議会 2017-12-13 平成29年第 4回定例会−12月13日-04号

その中では、保健、医療、障がい、保育教育等関連支援が受けられるよう、保育所、保健所、病院・診療所訪問看護ステーション障害児通所支援事業所障害児入所施設障害児相談支援事業所保育所学校等関係者連携を図るための協議会の場を設ける等により、関連分野が共通の理解に基づき協働する総合的な支援体制構築することが重要であると書いてあって、加えて、医療的ケア児に対する総合的な支援構築に向けて、

加古川市議会 2017-12-06 平成29年第6回定例会(第3号12月 6日)

内容は、障害児支援が適切に行われるためには、学校障害児通所支援を提供する事業所入所施設居宅サービスを提供する事業所が、緊密な連携を図るとともに、特に学齢期、6歳から9年間においては、学校等作成する個別の教育支援及び指導計画障害児相談支援事業所障害児通所支援事業所等作成する障害児支援利用計画及び個別支援計画個人情報には必ず留意しつつ内容連携が必要であり、学校事業所が密接に連絡調整

伊丹市議会 2017-09-25 平成29年第4回定例会−09月25日-07号

改正後の児童福祉法では、児童発達支援センター地域支援体制の中心に据えて、保育所等訪問支援事業によるアウトリーチ障害児相談支援によるサービス等情報の一本化と共有を図り、就労までを視野に置いたライフステージに対応した支援体制構築がなされ、関係機関との連携ワンストップで実現されることとなりました。  

宝塚市議会 2017-03-07 平成29年度予算特別委員会-03月07日-01号

それから、障害児相談支援事業利用人数でございます。25年度は175人、26年度は299人、27年度は408人、28年度は1月末現在で504人になっています。  あと、保育所等訪問支援利用人数でございます。済みません、ちょっとお待ちください。 ○たぶち 委員長  井上委員。 ◆井上 委員  いいです。

淡路市議会 2016-12-13 平成28年第65回定例会(第3日12月13日)

現在、市内には3カ所の障害児相談支援事業所がございます。また児童発達支援事業として、未就学障害児に対する支援を行う療育の場を提供し、放課後デイサービスとして、学校就学中の児童に対し、放課後夏休み等長期休暇中において生活能力向上のための訓練等を継続的に提供しております。  本市においては、放課後デイサービス利用増加しており、利用しやすいサービスとして定着してきております。  

宝塚市議会 2016-06-17 平成28年第 2回定例会-06月17日-06号

その他、2013年度から子ども発達支援センターにおいて、障害児相談支援事業保育所等訪問支援事業を開始しましたが、年々利用される方がふえており、できるだけ速やかに対応できるよう調整を行っています。  就労支援については、市障害者就業生活支援センター、通称あとむを開設し、発達障がい者を含む障がい者の就労支援を行っています。