明石市議会 2022-05-13 令和 4年第1回定例会 5月議会 (第1日 5月13日)
本件は、議長の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥となりますので、榎本和夫議長の退場を求めます。 〔榎本和夫議長退場〕 ○副議長(国出拓志) おはかりいたします。 榎本和夫議長の議長辞職を承認することに御異議ございませんか。
本件は、議長の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥となりますので、榎本和夫議長の退場を求めます。 〔榎本和夫議長退場〕 ○副議長(国出拓志) おはかりいたします。 榎本和夫議長の議長辞職を承認することに御異議ございませんか。
この176条第4項の義務的再議は、議決に対して議会の権限を超え、または法令もしくは議会規則に違反するときに処置するものであり、すなわち議会の権限でない予算執行権を伴うような議案の議決であったり、また、定足数が足りていないとか、委員会付託をしていないとか、除斥の議員が出席しているなどの法令や規則違反などのときに適用するものと理解しておりましたが、まさか議決に異議があるから、違法性があたかもあるような難癖
しかし、当の政府が極めて不十分な対処しかしようとせず、除斥期間の壁によって裁判所も被害者救済に踏み切れない現状において、市民の生活と安全と福祉を守るべき地方公共団体としての明石市が、市民の中におられる被害者に対して、何もせず手をこまねいているとしたら、それは正義にかなうことでしょうか。
させていただいておりますので、態度表明というのはもう既にできておりますけれど、その考え方というんですか、修正案に共同提案させていただいたということを申し上げますと、この法律が違憲である、請願者の方も言ったように憲法に違反した間違った法律であるということを、本当に何でこんなのができたんやろうなと、こういう法律ができたんやろうなということで、私自身も勉強不足で大変驚いたわけなんですけれども、これに対して裁判所が除斥期間
全国でも裁判は行われてきましたが、除斥期間を理由に、損害賠償が認められた例はありません。国は一時金支給法による被害救済を行いましたが、内容はあまりにも不十分で、被害を受けた市民の傷は今もなお癒えず苦しんでいます。また、ほかにも被害者としてまだ声を上げていない市民もいると考えられます。被害者の高齢化は深刻で、残念ながら裁判中に亡くなられた被害者もいます。
旧優生保護法が違憲であり、優生思想を根づかせたこと、障害者差別がある中で、被害者らが声を上げることはできなかったことも認めながら、被害を受けてから20年以上が経過したと除斥期間を適用し、原告の損害賠償は退けられるという信じ難いものでした。旧優生保護法は、戦後の食糧難対策として、量から質に人口政策を転換するに当たり成立しました。
除斥期間による改正前の民法にかかわらずとはどういうことなのか。また、300万円の支援金を支給の支援とは何を目的とし、どのような内容の支援と考えているのか。この原資は明石市民の税金であるはずです。その目的と300万円となった根拠を詳しく答弁願います。また、厚生労働省が行っている一時金320万円との違いについても併せて答弁願います。 4点目として、附則で示している経過措置について聞きます。
本案は、議員の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥となりますので、筒泉寿一議員の退場を求めます。 〔筒泉寿一議員退場〕 ○議長(千住啓介) それでは、提案理由の説明を求めます。 議案の朗読は省略いたしますので、御了承願います。 三好 宏議員。
本件は、議長の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥となりますので、大西洋紀議長の退場を求めます。 〔大西洋紀議長退場〕 ○副議長(宮坂祐太) おはかりいたします。 大西洋紀議長の議長辞職を承認することに、御異議ございませんか。
辰巳浩司議員の除斥を解除し、入場を許可します。 〔辰巳浩司議員入場〕 ○議長(大西洋紀) それでは、ただいま監査委員に選任同意されました辰巳浩司議員の発言を許します。 辰巳浩司議員。 ○議員(辰巳浩司)登壇 就任に際しまして、一言ご挨拶を申し上げます。
本件は、議員の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥となりますので、北川貴則議員の退場を求めます。 〔北川貴則議員退場〕 ○議長(穐原成人) それでは、提案理由の説明を求めます。 議案の朗読は省略いたしますので、ご了承願います。 辻本達也議員。
本件は、議長の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥となりますので、三好 宏議長の退場を求めます。 〔三好 宏議長退場〕 ○副議長(尾倉あき子) おはかりいたします。 三好 宏議長の議長辞職を承認することに、ご異議ございませんか。
本件は、議長の一身上に関する事件であり、地方自治法第117条の規定により除斥となりますので、深山昌明議長の退場を求めます。 〔深山昌明議長退場〕 ○副議長(穐原成人) おはかりいたします。 深山昌明議長の議長辞職を承認することに、ご異議ございませんか。
いずれにしましても、この要領は、小学校・中学校及び特別支援学校の図書室図書の収集、選定及び除斥、廃棄に関する共通理解を図り、図書室の利用促進や子どもたちの学びを育むために定めたものでございまして、図書選定の具体的な判断は、各学校において選定委員を選び、最終的には学校長が選定をしているということでございます。
第4、監査委員の除斥でございますが、私につきましては、自治法の規定によりまして、財務部所管に係ります決算審査については、除斥をいたしたところでございます。 第5、審査の結果でございますが、一般会計及び12の特別会計の決算関係書類につきましては、法令に準拠して作成され、その計数は正確であり、予算の目的に沿っておおむね適正に執行されているものと認めたところでございます。