播磨町議会 2012-05-10 平成24年 5月臨時会 (第1日 5月10日)
2段階落ちることに伴う経済的な損失、損害、これ降任人事と言えますか。希望に沿った降任人事と言えますか。 議会は裁判所ではありませんけども、こういう案件に対しては判断をするんですよね。執行部側は、その判断する議員の側に適切な資料を提供して、理解を求めるように審議をこうやって重ねていくわけですから、説得をしてもらわなくちゃ困るわけですよ、いいことをやりたいんだったらね。
2段階落ちることに伴う経済的な損失、損害、これ降任人事と言えますか。希望に沿った降任人事と言えますか。 議会は裁判所ではありませんけども、こういう案件に対しては判断をするんですよね。執行部側は、その判断する議員の側に適切な資料を提供して、理解を求めるように審議をこうやって重ねていくわけですから、説得をしてもらわなくちゃ困るわけですよ、いいことをやりたいんだったらね。
降任人事についての状況はと題して行います。私は、この問題につきまして9月定例会で、「こうした状態の中で町行政が円滑に推進できるか不安」であるということで質問をいたしました。再度質問します。 1、その後の状況はどのようになっているのでしょうか。2、対話のできる行政の一環として各自治会で行政懇談会を開いておりますが、そこではどのようなことがこの問題について出ておりますか。
1項目めは降任人事についてであります。7月29日、土曜日の神戸新聞に、「播磨町部長級人事でも異例の事態、全4理事希望し降格」。同日の東播版に、「播磨町理事降格願受理、幹部総退陣庁内に衝撃」。8月1日、火曜日に、「後任理事も降格、1日付異動を一部変更」と大見出しの記事があり、町民を驚かせました。