赤穂市議会 2015-10-15 平成27年決算特別委員会(10月15日)
○奥藤副委員長 降下ばいじんのデータですけども、去年の5月・6月で千鳥がちょっとふえてるんですけども、年間平均、千鳥で2.84、5月5.47、6月、6.43、この原因については調査されてますか。 ○藤本委員長 橋本環境課長。 ○橋本環境課長 環境目標値としまして、月間最高値を10トンと設定しております。
○奥藤副委員長 降下ばいじんのデータですけども、去年の5月・6月で千鳥がちょっとふえてるんですけども、年間平均、千鳥で2.84、5月5.47、6月、6.43、この原因については調査されてますか。 ○藤本委員長 橋本環境課長。 ○橋本環境課長 環境目標値としまして、月間最高値を10トンと設定しております。
次に、環境局については、降下ばいじん対策についてであります。 本市においては、降下ばいじんに係る独自の目標値として、1カ月間、1平方キロメートル当たりの降下ばいじん総量の測定値が年平均で5トンを下回ることを「好ましい環境条件の目安」とし、不溶解性物質量については、月間の測定値で3トンを「行政と事業者が目指していくべき値」として設定しております。
〇総務局終了 16時08分 △環境局 16時11分 〇職員紹介 〇決算説明 16時13分 〇質疑 16時35分 ◆問 降下ばいじんについて、国体が開催された平成18年ごろと比較して、現在の状況はどうであるか。 ◎答 平成18年ごろと比較すれば改善は図られている。近年、若干の変動はあるが、測定値はほぼ横ばいである。
大気汚染常時監視事業の中で、いろいろ測定してるんですけれども、播磨町の西の地域のほうでは降下ばいじんという、実際目視、目に見えた状態での被害といいますか環境の悪化があります。
○建部正人委員 浮遊粉じん及び降下ばいじん量等分析委託料は、測定したものと分析するというのは、まったく別のことなんですか。 ○加古環境政策課環境保全担当副課長 備品購入費で購入いたしました自動測定装置は、24時間連続で1時間の濃度をはかる機械でございます。
(休憩 9時49分) (再開 9時51分) ◎所管事務調査 (株)神戸製鋼所加古川製鉄所の降下ばいじんの自主管理目標値超過について ○佐藤守委員長 再開いたします。環境部より、株式会社神戸製鋼所加古川製鉄所の降下ばいじんの自主管理目標値超過について、ほか1件、報告願います。
○山田委員 平成25年度、赤穂の環境を少し見せていただいたんですけども、降下ばいじんの関係で、有年地区で値が通常の3倍ぐらいですか、7月だと思うんですけども、出てたと思うんですけども、それは何か調査をされたんでしょうか。 ○藤本委員長 橋本環境課長。 ○橋本環境課長 特に後追い調査はしておりません。 ○藤本委員長 山田委員。
平成26年福祉環境常任委員会( 7月18日) 福祉環境常任委員会 会議録 <開催日時・場所> 日時:平成26年7月18日(金) 開会 9時26分 閉会 11時59分 場所:第3委員会室 <議事日程> 1 所管事務調査(報告事項) ・ごみ処理広域化の進捗状況について(環境部) ・(株)神戸製鋼所加古川製鉄所の降下ばいじんの自主管理目標値超過
過去に広畑地域での降下ばいじんが問題となった際に、委員会で関係資料を配付して報告していたが、最近は数値が落ちついており資料配付のみ行っている。委員の了承が得られるのであれば、26年度以降は資料配付を終了としたい。 ○委員長 数値の大きな変動もなく、インターネットでも情報は提供されている。25年度末で降下ばいじんに関する資料配付をやめるということでよいか。
○川本委員 赤穂の環境についてなんですけど、降下ばいじんを年間通してずっと測定しているわけですけども、その中で特に見てみますと、鷏和の監視局ですか、それは降下ばいじんが11月に特に6.8トン、非常に高い数字が出ているんですね。それは具体的にどういう原因でそういう高い数字になっているのかということは調査されたんでしょうかね。
年度加古川市夜間急病医療事業特別会計補正予算(第1回) ・議案第65号 平成25年度加古川市歯科保健センター事業特別会計補正予算(第1回) ・議案第66号 平成25年度加古川市緊急通報システム事業特別会計補正予算(第1回) 2 陳情審査 ・陳情第6号 「『子宮頸がん検診対策の充実』を促進し、HPV予防ワクチン接種事業の一時中止を求める意見書」提出に関する陳情 3 所管事務調査 ・叶_戸製鋼所加古川製鉄所での降下ばいじん
◎所管事務調査 ㈱神戸製鋼所加古川製鉄所での降下ばいじん不溶解性物質量の製鉄所影響値の自主管理目標値超過について ○吉野晴雄委員長 次に、株式会社神戸製鋼所加古川製鉄所での降下ばいじん不溶解性物質量の製鉄所影響値の自主管理目標値超過について、口頭にて報告願います。 ○岡本環境部長 4件目でございます。
◆問 降下ばいじん測定結果は、気候に影響されるのか。 ◎答 春先は黄砂の影響も考えられる。 ◆問 異物混入のため測定不可とはどういうものか。 ◎答 測定器の中に鳥のふんや木くずなどの異物が入った場合などである。 ◆問 測定結果に記載のある物質だけが有害なものか。 ◎答 一般的に大気汚染の指標となる項目について調査している。
また、PM2.5の過去からの測定値や降下ばいじん不溶解性物質の成分分析と今回とでは、有意差はあるのか。さらに、市民への警報などの広報はどうするのか、お伺いいたします。 質問事項3は、最重要施策の一つの新統合病院の建設整備についてです。
○玉川英樹委員 73ページ、浮遊粉じん及び降下ばいじん量等分析委託料について。 ○新濱環境政策課副課長 浮遊粉じん及び降下ばいじん量等分析委託料、例年6社程度で入札を行います。落札業者の提示した金額が予算額より低く減額しております。 ○玉川英樹委員 議場棟太陽光発電設備設計委託料の減額の理由、その性能と内容についても。
降下ばいじん対策等について、以前より取り組んでいただいておりますが、神戸製鋼加古川製鉄所より今年度の取り組み内容等の報告を受けましたので、本委員会に報告させていただくものです。所管の環境政策課副課長より報告させていただきます。 ○新濱環境政策課副課長 (資料により説明) ○安田実稔委員長 理事者からの報告は終わりました。ただいまの報告について、御質問等をお受けいたします。
第1点は、降下ばいじん、砕石場粉じん公害対策について伺います。 その1は、住友大阪セメントの公害対策強化は図られているかについてであります。
福祉環境常任委員会 会議録 <開催日時・場所> 日時:平成24年4月20日(金) 開会 9時28分 閉会 10時58分 場所:第3委員会室 <議事日程> 1 所管事務調査(報告事項) ・加古川市斎場にかかる諸報告について(市民部) ・加古川市立つつじ園の指定管理者の候補者について(福祉部) ・株式会社神戸製鋼所加古川製鉄所及び関西熱化学株式会社加古川工場での降下ばいじん
浮遊粉じん及び降下ばいじん量等分析委託料が、昨年よりも1,000万円ふえていると思うんです。増額理由とその効果についてお聞かせください。