姫路市議会 2022-06-29 令和4年6月29日厚生委員会−06月29日-01号
号令和4年6月29日厚生委員会 令和4年6月29日(水曜日) 厚生委員会 第3委員会室 出席議員 有馬剛朗、石見和之、山崎陽介、竹尾浩司、 竹中隆一、杉本博昭、谷川真由美、大西陽介、 妻鹿幸二 開会 9時55分 市民局 9時55分 職員紹介 事業概要説明 質問 10時31分 ◆問 ある自治会から、防犯灯
号令和4年6月29日厚生委員会 令和4年6月29日(水曜日) 厚生委員会 第3委員会室 出席議員 有馬剛朗、石見和之、山崎陽介、竹尾浩司、 竹中隆一、杉本博昭、谷川真由美、大西陽介、 妻鹿幸二 開会 9時55分 市民局 9時55分 職員紹介 事業概要説明 質問 10時31分 ◆問 ある自治会から、防犯灯
そういう意味では、安全対策として防犯カメラをつけていくのが効果的ではないかと私は思っております。 特に、公園が大きくなりますと、通常、公園を使っている人から見えないところが多くなってくるんですね。先ほどの委員のお話でトイレを造ったと。建物を造ったら、建物の裏はちょっとまた見えにくくなるとかいう。
当担当では、職員が相談しやすい職場環境の醸成と事案発生時における迅速な指導、助言に努めるとともに、職員研修や実践的な防犯訓練などを積極的に行い、不当要求行為による被害の未然防止、あるいは暴力事案等の不測の事態に対応するための各種訓練等に取り組んでおります。
2点目、防犯カメラの増設について。防犯カメラには、犯罪が起きにくいようにする抑止効果と、起きてしまった犯罪の解決に導く一助とする捜査支援のほか、昨今では、子供や高齢者などの見守りに対しての活用など幅広い効果が期待されております。
“防災“という言葉がございますし、“防犯“、何事も防ぐという言葉がございますが、この場合でしたら“防戦“になるのかと思いますが、災害等につきましては何事も対策を最大に想定して、マキシマムな想定をするところでございますが、“防戦“という言葉を仮に使うとしたら、これに対しては限りなくミニマムな対応になると私自身は思っております。
◆問 白浜小学校の相撲場について、教育委員会からスポーツ振興室に所管替えとなり、相撲場を一般開放した場合、不特定多数の人が利用するために学校に入ってくることになるが、防犯上の兼ね合いも含めて、学校側の反応はどうなのか。 ◎答 議会運営委員会で検討中の案件であるため、正式な提言を元に決定していきたいと考えている。
一部のまち協では、青パト専用の軽自動車を所有されるところもあり、この青パト車両を地域の自主防犯活動用軽自動車として認め、軽自動車税を公益減免対象とされ、既に高松市、佐賀市などが免除を実施されています。 また、まち協で個人車両で青パト車両として車検証に登録するとともに、数年に一度の青パト研修を受講されているボランティアの方々もおられます。
まちづくり協議会の役職、防犯協会の役職、民生委員、中学校・小学校の学校評議員、幼稚園の世話役、地域行事の準備進行係、市で進めている人権推進運動のお世話。もう既にお亡くなりになりましたが、ある人の役職を数えると20を超えています。使命感なしにはなし得ないのが自治会長という役職です。また、自治会の会計も大変です。
内部のそれぞれのスペースについてですが、トイレ、待合スペースの清掃及び駅舎の防犯カメラなどの設備については市交通政策課でシルバー人材センターなどに委託しまして管理します。改札口や2階の宿直室など鉄道の運行に関わるスペースにつきましては神戸電鉄株式会社が管理し、観光協会事務所については三木市観光協会が管理いたします。
活動内容としては、「地域の情報発信の企画や広報」「防犯・防災等の安全安心」「地域内施設の環境整備」「いきいきサロン等の健康福祉」「都市部との交流」等、自分たちが住む地域の特性や課題を把握される中で様々な活動に取り組まれております。
まず、誰もが安心して暮らせるためにについてのうち、より人に優しいまちを目指しての市内の公衆トイレ及び公園内のトイレの拡充につきましては、公衆トイレは現在、市内には清荒神参道の入り口と途中、中山観音駅前、武田尾、御所の前、宝塚駅前の6か所に設置しており、近年は便器の洋式化、防犯カメラの設置などを計画的に実施してきました。
ただ、聞いたところによると、エレベーターがついているような住宅でも空き室が見受けられて、住民の方からは、防犯上も心配だし、何か過疎化が進むんじゃないかというような御心配の声がちょっと寄せられてきているんです。 入居を促す工夫というのは、声かけというのはされておられるとは思うんですけれども、何かされておられるんでしょうか。 ○副議長(青山暁君) 都市建設部長。
昨今、特殊詐欺のことが本当に連日、防犯ネットにも送られてくる状況にあります。高齢者に向けての啓発ということにも大変力を入れていただいていると思いますが、やはり今後こういった社会情勢にも合わせた中で、若年層にも、幅広い世代に向けての消費者トラブルに関しての啓発は、大変重要になってくると思います。
4項目めは、姫路城の防犯対策についてであります。 「令和元年8月28日午後2時過ぎ、姫路市本町姫路城東側の広場の公衆トイレ前から煙が出ているのを通行人が発見、置かれていた発泡スチロール製の箱や植木など約0.18平方メートルを焼いた。けが人はいなかった。姫路署で原因を調べている。」との新聞記事が掲載されたことがありました。
第5次播磨町総合計画戦略プロジェクトでは、防犯灯や防犯カメラ設置の補助を行うことで犯罪を抑止すると現状と同様の認識から主要施策とされ、基本計画においても、地域と行政がともに防犯灯、防犯カメラの設置を推進することにより、犯罪の未然防止を図りますと目標にされている。この戦略プロジェクトでは、防犯カメラの設置の補助となっており、基本計画では、地域と行政がともに防犯灯、防犯カメラの設置となっている。
2項 清掃費 地域振興事業は、清掃センター継続操業に係る地域振興助成金で、半導体不足をはじめとした資材入荷遅延による防犯カメラやごみステーション、遊具設置等の遅延による繰越しで、繰越額は652万9,000円で令和4年6月30日に完了予定でございます。
2項 清掃費 地域振興事業は、清掃センター継続操業に係る地域振興助成金で、半導体不足をはじめとした資材入荷遅延による防犯カメラやごみステーション、遊具設置等の遅延のための繰越しで、繰越額は652万9,000円、完成は令和4年6月30日を予定しております。
なお、通学路の安全対策は従来から学校による通学指導や、保護者や地域の皆様に御協力いただいている見守り活動、また通学路安全プログラムによる立て看板や防犯カメラ、防犯灯、白線の引き直しなど、ソフト、ハード面の両面から地域を含め関係機関が一丸となって安全確保に取り組んでおります。 以上、鷹尾議員の1項目めの1つ目の3点目と4点目の御質問の答えとさせていただきます。
一体的にというようなお話もございましたけれども、防災訓練等につきましては、学校で計画を立てまして、その中で年に一度程度、訓練は実施をしておりまして、防犯訓練につきましては、学校と幼稚園、コミセンもそうですけれども、その辺も交えながら一緒に、合わせて年に一回は訓練は実施しているところでございます。
◆川口 委員 滋賀県の長浜市が、2021年の2月に住民アンケートを取っているんですけれども、デジタルからの提供で最もしてほしい、注力すべき点として、1位に災害についての情報発信58%、そして、3位には、安心・安全に係る情報発信48%というふうに答えが返ってきて、これって多分どこの自治体も同じような割合なんじゃないのかなというふうに見ていて、やっぱり防災であるとか防犯に関する市民の意識の高さというのは