173件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

赤穂市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第4日 3月 6日)

特に赤穂インターチェンジ周辺農地は、関連計画との整合を勘案し、開発整備必要性について早急に検討を進めるべきと考えるところであります。令和6年度において、市街化調整区域土地利用を図るための土地利用計画見直し検討を行うとのことです。  そこでお尋ねいたします。  見直しの主な検討内容はどのようなもので、どのようなスケジュールで行うのか。

赤穂市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第3日 6月26日)

本市の総合計画土地利用施策方針として、赤穂インターチェンジ周辺農地は、関連計画との整合を勘案し、開発整備必要性について慎重に判断の上、農業との適切な調整を図りながら、地区計画等を用いて計画的な開発整備推進するとあります。  私がたつの市の担当者の方に今回の計画経緯等をお伺いしますと、平成28年頃から兵庫県と協議を進めてきたとのことです。計画発表までに7年ほどが経過しています。

姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号

策定するに当たっては、姫路総合計画をはじめ地域福祉計画などの関連計画整合性を図られています。  しかしながら、既設の点字ブロック現状関連計画、姫路城周辺バリアフリー化などの整備方針を示している計画視覚障害者誘導用ブロック設置指針などと照らし合わせると、整合性にかけ離れているように思います。  

明石市議会 2021-12-14 令和 3年総務常任委員会(12月14日)

また、特に関連の深い明石都市計画マスタープラン明石総合交通計画連携するとともに、市の様々な関連計画とも整合を図ってまいります。  2、計画策定体制につきましては、市の様々な関連計画連携を図るため、庁内関係部署で構成する、明石市立地適正化計画検討会議を来年1月に設置し、検討を進めてまいります。また、議会はもとより、明石都市計画審議会へ適宜報告し、助言を受けながら策定を進めてまいります。

宝塚市議会 2021-07-08 令和 3年 7月 8日文教生活常任委員会−07月08日-01号

また、第6次宝塚総合計画、子ども・教育部門計画として位置づけ、第2次宝塚教育振興基本計画などの関連計画との整合性を図りながら推進のほうをいたしていきたいと思っております。  次に、2、計画案策定の経過につきましては、(1)宝塚スポーツ推進審議会、こちらのほうは知識経験者等11名で構成されておりまして、名簿は3ページのほうに表記させていただいております。

丹波市議会 2021-03-11 令和 3年第116回定例会(第5日 3月11日)

その改訂は、令和元年度に策定した都市構造の視点から、将来のまちづくり方向性を示した丹波まちづくりビジョンや、令和2年3月に策定した市の最上位計画である第2次丹波総合計画後期基本計画に即し、人口動向や少子・高齢化などの社会情勢変化や、地域医療センターの開院などの都市環境変化を踏まえ、上位関連計画等との整合を図りながら、変化に対応した新たな都市づくりを進めるために行うものであります。  

播磨町議会 2021-02-08 令和 3年 2月臨時会(第1日 2月 8日)

次に、30ページから79ページは、基本計画前期基本計画)で、先ほどご説明申し上げました26のまちづくり分野ごとに、ビジョン現状の問題・課題、基本目標分野における住民満足度関連計画を掲載しています。  この中で、34、35ページをご覧ください。  ここでは、健康づくり推進地域医療体制充実まちづくり分野です。この分野において目指す姿をビジョンとして描いております。

伊丹市議会 2020-12-16 令和2年12月16日文教福祉常任委員協議会-12月16日-01号

まず、分野別施策1の生活支援⑨保健福祉分野における関連計画との連携を追加しております。これは、地域福祉計画などでもありました、重層的支援体制であるとか、介護保険制度等との連携を図るということで追加しております。  次に、2の保健医療サービス充実。こちらは②の訪問看護訪問リハビリ利用促進を追加しております。

明石市議会 2020-12-15 令和 2年建設企業常任委員会(12月15日)

また、都市計画マスタープラン等の住環境関連計画とは連携を図ることとなっております。当該計画に係る個々の具体施策の進捗は着実に進められている中、県の住生活基本計画や第6次長期総合計画策定状況も踏まえながら、今後、当該計画改定等につきましては、前計画の評価、また、これからの必要性、国・県の動向を検証、検討してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○丸谷聡子委員長  宮坂委員

洲本市議会 2020-12-08 令和 2年第9回定例会(第2日12月 8日)

しかしながら、施設整備は進んだものの、ソフト関連計画計画どおりに進んでいないのが現状でございます。現在の年間を通した利用状況といたしましては、園路やトイレなど利便施設整備により、地域住民の方の朝夕の散歩や軽いジョギングなどの利用整備前と比較して増えていると思われます。  1つイベントを御紹介いたしますと、ここ数年は、うみぞら映画祭の会場として利用されています。

洲本市議会 2020-03-09 令和 2年第2回定例会(第3日 3月 9日)

抜粋しますと、必ずしも独立した計画策定する必要はなく、各地方公共団体環境基本計画地球温暖化対策推進法に基づく地方公共団体実行計画など、ほかの関連計画の中に入れ込むことも含め、柔軟に対応できるものとするとあります。それでは現行にある条例、様々なデータをどれほど応用し、活用できるのか、地域気候変動適応策定マニュアルに従ってお伺いしていきたいと思います。  

宝塚市議会 2019-12-18 令和 元年12月18日文教生活常任委員会−12月18日-01号

健康福祉教育分野など各分野関連計画との整合調整を図るものとしてこの計画を進めてまいります。  なお、これらの計画に基づくそれぞれの各年における実施事業といたしましては、各事業に反映させていくという、そのような構図、仕組みにつきまして、この図表で示しておるものです。左枠にはその法根拠を矢印で示しております。  なお、本計画につきましては下2行に書いております。

伊丹市議会 2019-12-16 令和元年12月16日文教福祉常任委員協議会-12月16日-01号

5ページですね、関連計画の中で、伊丹市教育振興基本計画との連携整合を図ると、まず掲げさせていただいておりますことと、32ページと33ページをごらんいただきたいんですけれども、確かな学力の向上といたしまして、それらに必要な事業として、2201から2217まで、学校教育事業を掲げさせていただいてございます。